2月16日(木)、朝起きるとあいにくの雨。
昨夜仕上げた「確定申告」を提出するため税務署へ。
川崎北税務署 ← 地図付き・今だけ混雑状況付き。
AM9:00~受付ということなので朝イチで並ぼうかと意気込んでいたものの、少し遅れる。30分程度でしたが。。。
管轄の税務署は、駅から徒歩10分少々。小雨の中、傘を差さずにテクテク歩く。現地までは、ずっと直線なのでなんだか余計に長く感じた。税務署の中はどんな状況なのだろうと、近づくに連れて不安は大きくなっていた。途中に立ち寄ったコンビニで控え用にコピーをトル。
「よし、準備万端!いざ税務署へ!」
気合十分だった。何が待っていようとも、乗り越えてみせるんだというように自分に言い聞かせながらズンズン歩く。この税務署、大きな学校の裏にあるため、入り口まで行かないと「今」どういう状況なのかわからない。本当に門を曲がるまでわからなかった。
その門を曲がったらやれビックリ。税務署の前に車がズラっと並んでる。
「駐車場待ち 約40台」
という札を掲げた警備員が立っていた。
まだ9時30分ですよ、もっと早く向かえば良かったのかな?大丈夫かな?
そんなことをブツブツ心の中で叫びながら税務署到着。
なんだろうか。今思えば不思議だったのは、入り口に4人も「係の人」が立っていて「いらっしゃいませ」とか「こんにちは」とか言ってる(だけ?)。案内人だろうけども、4人も必要なのかな?と思った。だけど実際「係の人」から「提出場所」まで10m程度しか無かったので、まぁそうなるのだろうけども。
私が税務署に到着したのは、AM9:30でした。
提出場所に並んでいるのは、2名だけ。ラッキーでした。受付担当者は、3名。それぞれ忙しそうに次から次へハンコ押し。
「はい、次の方!」
「よろしくお願いします、初めてなものですから・・・」
と言いかけたが、パパパっと目を通されハンコ押され終了。。。
そんなもんか・・・。
修正の必要があるのか、間違いは無いか、といった素朴なギモンは解消出来なかったがそれは仕方無いでしょう。事前に相談出来たんだろうけど、そんな時間を作れない現実もあります。
今年は消費税の免税点引き下げや老年者控除の廃止などで、例年に比べ申告者数は全体で相当増える見通しだと言う。だから国税庁は、混雑回避のため、パソコンを使っての申告書作成をPR中。仲間由紀恵さんが、申告書作成デモンストレーションを実施しているコレだ。
今回、初めてだったので自分で「手書き」で一度作ってみたかったというのが正直あって、2・3回書き直したもののキレイで見やすい申告書が作成出来たと自己満足していました。心の中では提出するときのイメージをしていたり・・・
「おっ!しっかり作って来ましたね!」とか
「ほぅ、見やすい字ですね。お疲れ様です」とか
もしかしたらもしかして、言ってくれるのかな?なんて淡い夢を見ていたようです。
・・・
とりあえず、今回の確定申告は、とりあえず終了。
「一つの行事をクリアした」といった感じかな。
実はたいしたことでも無かったんですけどね。。。
そんなことより、時間が全然うまく使えていません。次々やることやってかんと。
時間を有効に使うという意味でも、来年からは国税庁が推奨する
「WEBで作成、WEBで申請、WEBで納税」
ウェブウェブで行きたいと思っています。
昨夜仕上げた「確定申告」を提出するため税務署へ。
川崎北税務署 ← 地図付き・今だけ混雑状況付き。
AM9:00~受付ということなので朝イチで並ぼうかと意気込んでいたものの、少し遅れる。30分程度でしたが。。。
管轄の税務署は、駅から徒歩10分少々。小雨の中、傘を差さずにテクテク歩く。現地までは、ずっと直線なのでなんだか余計に長く感じた。税務署の中はどんな状況なのだろうと、近づくに連れて不安は大きくなっていた。途中に立ち寄ったコンビニで控え用にコピーをトル。
「よし、準備万端!いざ税務署へ!」
気合十分だった。何が待っていようとも、乗り越えてみせるんだというように自分に言い聞かせながらズンズン歩く。この税務署、大きな学校の裏にあるため、入り口まで行かないと「今」どういう状況なのかわからない。本当に門を曲がるまでわからなかった。
その門を曲がったらやれビックリ。税務署の前に車がズラっと並んでる。
「駐車場待ち 約40台」
という札を掲げた警備員が立っていた。
まだ9時30分ですよ、もっと早く向かえば良かったのかな?大丈夫かな?
そんなことをブツブツ心の中で叫びながら税務署到着。
なんだろうか。今思えば不思議だったのは、入り口に4人も「係の人」が立っていて「いらっしゃいませ」とか「こんにちは」とか言ってる(だけ?)。案内人だろうけども、4人も必要なのかな?と思った。だけど実際「係の人」から「提出場所」まで10m程度しか無かったので、まぁそうなるのだろうけども。
私が税務署に到着したのは、AM9:30でした。
提出場所に並んでいるのは、2名だけ。ラッキーでした。受付担当者は、3名。それぞれ忙しそうに次から次へハンコ押し。
「はい、次の方!」
「よろしくお願いします、初めてなものですから・・・」
と言いかけたが、パパパっと目を通されハンコ押され終了。。。
そんなもんか・・・。
修正の必要があるのか、間違いは無いか、といった素朴なギモンは解消出来なかったがそれは仕方無いでしょう。事前に相談出来たんだろうけど、そんな時間を作れない現実もあります。
今年は消費税の免税点引き下げや老年者控除の廃止などで、例年に比べ申告者数は全体で相当増える見通しだと言う。だから国税庁は、混雑回避のため、パソコンを使っての申告書作成をPR中。仲間由紀恵さんが、申告書作成デモンストレーションを実施しているコレだ。
今回、初めてだったので自分で「手書き」で一度作ってみたかったというのが正直あって、2・3回書き直したもののキレイで見やすい申告書が作成出来たと自己満足していました。心の中では提出するときのイメージをしていたり・・・
「おっ!しっかり作って来ましたね!」とか
「ほぅ、見やすい字ですね。お疲れ様です」とか
もしかしたらもしかして、言ってくれるのかな?なんて淡い夢を見ていたようです。
・・・
とりあえず、今回の確定申告は、とりあえず終了。
「一つの行事をクリアした」といった感じかな。
実はたいしたことでも無かったんですけどね。。。
そんなことより、時間が全然うまく使えていません。次々やることやってかんと。
時間を有効に使うという意味でも、来年からは国税庁が推奨する
「WEBで作成、WEBで申請、WEBで納税」
ウェブウェブで行きたいと思っています。