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とりあえず、てきとーに。方向性はそのうち決めます。

磁界と参考書とあの日の青空④

2005年09月26日 21時50分28秒 | 磁界と参考書とあの日の青空
さて、話も妄想の奥底へ駆け落ちていき
もはや書いている本人ですら、
何がなんだかよくわからなくなってきました…

が、途中でおわりにするのも、出そうで出ない糞のように、
切れが悪いので続けさせていただきます。(この際オナラでもいいから、
一応何かを出してトイレを後にしたいみたいな… 分けわからなすぎか…)


さて、ミクロ的な視点で磁界を発生させているベッドですが、
この磁界に作用されるのは何も色恋だけではありません。

いつもの通り、話は変わりますが、
最終回ということなのでタイトルの「磁界と参考書とあの日の青空」について
触れていかなくてはいけません。


みなさんは、参考書を開くとあれよあれよとベットに引きつけられる
経験をしたことはないでしょうか。
コーヒーを飲んだはずなのに、眠気が襲ってくる。

この現象に襲われていたみなさん。安心してください。
この現象は何も、自分自身の精神力の弱さからくるものではないのです。
そう、ベットを中心に発生した磁界が、磁力で僕らを引き付けているのです。


つまり
参考書を開くと磁界が発生する
ということなのです。

おそらく、ベットに残っていた磁気ががページをめくる際の
指と紙に反応しているのでしょう。

詳しいことは、現在おそらく東大とマサチューセッツ工科大学の先生が、
共同で解明している最中です。(なわけない…)

ということで今回は
ノーベル賞級の磁界の原理。
の初歩の初歩である原理について述べてきました。


話は飛びまくり、最後は腰砕け…
支離滅裂な感はいなめませんが、これは事実です。


ってことで、磁界から新たなお題に入りますので、
よろしくお願いします。






磁界と参考書とあの日の青空③

2005年09月25日 12時06分41秒 | 磁界と参考書とあの日の青空
さて、前回は冬と恋愛の因果関係を述べてきたわけですが、

 今回は、
  「強い磁力でコアを中心に二人を引き寄せる」

             について述べていきたいと思います。


電磁誘導によって人を引きつける磁界。
磁界によって惹きつけられた二人は、さらなる大きな磁界によって
ひきつけられていきます。


まあそれは、マクロ的にいえばラブホテルであり、
ミクロ的にいえばベッド。
コア的にいえば、●○●なのですが。


今回はミクロ的な視点でいきたいと思います。


まあ磁界はノイズ(雑音)を発生させることでも有名(詳しくは詳しい参考書を参考に)
なのですが、電流が激しく流れれば、ノイズ(騒音)
科学的にもしかたないかも知れないですね。



そんなピンクな話はさておき、ミクロ的な磁界(ベット)は多くのものを引きつけます。
わたしたちは人間である以上必ず睡眠しますし。


さて、妄想話も佳境に近づいていますが、次回で、
「磁界と参考書とあの日の青空」は終了したいと思います。



クライマックスはいかに…






磁界と参考書とあの日の青空②

2005年09月22日 21時33分16秒 | 磁界と参考書とあの日の青空
タイゾウさん、新鮮でいい味だしてますよね。
でももう何年か経つと、脂ぎった顔つきのどす黒い腹した、
一人前の政治家になってしまうんですかね。

ここで一句

     熟れてきて(売れてきて)
       見た目も心も
         せいじゅくか(←成熟化と政治家をかけてみました)



さて余談はこのくらいにして、前回の続き。(前回の続き自体も余談だが…)

電撃的な恋が磁界による科学反応だったということがわかったんですが、
そもそも「きっかけ」となるには、微量でも電流が流れないといけません。

キレイな人を見れば、それこそビビッツときますが、
恋の対象は、キレイな人だけではありません。


話は変わりますが、夏より冬の方が恋人たちとイベントが多いですよね。
クリスマスにバレンタインデー、お正月(関係ないかな)。
まあともかく、恋人たちの2大イベントは、冬に集中してます。

しかし、なぜ冬に集中しているのでしょうか。

それは、恋は冬に舞い落ちてくるから。(冬と打とうとしたら、富裕と打ってしまいました。やはり、恋も金次第なのか…)
そんな、歯が浮く話は別として、冬に恋のイベントがあるのには、
それなりに意味があるのです。


更に話は飛びますが、みなさんは冬に関するキライなものをあげろって
いわれたら何をあげますか。

寒いってことはもちろん、ヒビとかあかぎれ。
朝起きられない。
―そして、伝説。じゃなくて、そして静電気。

そう、静電気。

だから、冬に恋が多いし、恋のイベントがあるわけなのです。

実際、夏の水着ねーちゃんや、冬の水着ねーちゃん(肌露出のキャンギャル)
との恋はあまり聞かないけれど、
毛糸のセーター羽織った女の子とか、カーディガンの女子高生との恋は、
経験あるし、リアルですよね。

これはもちろん電磁誘導による化学反応。

静電気はどんな人でも、一度は経験しているはず。
恋なんて気付いたらしている。
気付いたら、静電気を溜め込んでるのです。

握手をしようとしたら、すっと指先が触れた瞬間に…

「ビビッ」



そして、磁界は、強い磁力でコアを中心に二人を引き寄せるわけですが、
それはまた磁界(次回)。




磁界と参考書とあの日の青空

2005年09月19日 10時33分23秒 | 磁界と参考書とあの日の青空
新装開店第二弾ということで、早めの更新をしてみました。
段々更新ペースが落ちていくという典型的な展開にならないよう
頑張ります


さて今回のタイトル、「磁界と参考書とあの日の青空」ですが、
そんな深い意味はないです。
単館上映系の映画館でやっていそうなタイトルですが、
深い意味はありません。まあ言い方は悪いですが客寄せタイトルみたいな…

といって今回の論題とかけ離れているタイトルというわけではありませんので、
ご安心を。


本題に入りますか、皆さんは「磁界」という言葉をご存知ですか。
エレキ系に進まれた方以外は、中学生の時に「そういえばきいたよーな」という
感じだと思うのですが。

磁界とは磁気がはたらく空間の状態を示しているのですが、電流が通ると
磁界が発生することでも有名です。


ある例をとりまして簡単に説明をすると、綺麗な女性を見ると、「ビビビッ」と
きますよね。(ちなみに自分のタイプではない女性の場合は「微々ッツ」て感じ
ですが…)ビビビッてのは、つまり身体に電流が流れているのです。
松田聖子氏のように(古いか)

そして電流が流れることによって磁界が発生し、磁石のように二人は吸い寄せられる。
そう、電撃的な恋、雷に打たれるような恋といわれるのは、磁界が原因で
起きている、ある意味科学現象といえるものだったのです。



今回はそんな奥の深い「磁界」について深く論じていきたいと思いますので、

よろしくお願いします