こんばんは。
今日は6月7日です。
上野でやっていた阿修羅像展は今日で終了です。
ＧＷに行ったときは待ち時間60分くらいで、行って以来、携帯の現在の待ち時間を見るのが習慣になっていたのですが。
最近は、平日でも待ち時間100分とか、結構行列になっていましたな。
しかし僕が行った次の日から一週間くらいの間は、なぜか待ち時間10分とかやけに少なくなっていたんですよね。
しばらくしたらまた復活してましたが、あの一時的な過疎っぷりはなんだったんだろうか。。。
そんなわけで日記ですが。
今日はシンケンジャーでしたな。
今回は、なんだか移植の回でしたな。
ドウコクも薄皮太夫も出てこなかったです。何かあったのでしょうか。
しかしその代わりに出てきたのが、新キャラ。
金色です。
決め台詞は「おまえなんか、握ってやる！」。
カジキ折神に目の前で父親を殺された過去を持つ。
今夏公開予定のシンケンジャー銀幕版では、ニューヨークへ旅立ちます。
…ごめんなさい。
「スシ王子！」のわずかな知識を思い出しながら書いてみたが、もはや限界です。誰か助けて。
それにしても「マグロ！ご期待下さい」や「スシ王子！」そして今回の金色。。。
なんかたまに、マグロを釣る特番もやってるし、テレ朝のスシにかける執念は一体なんなのか。
ともかく、そんな感じに現れた金色ですが。
シンケンジャーがピンチの時にかっこよく駆けつけることに情熱を注ぐ、テンションの高い男。
なんだか厳粛な雰囲気のあるシンケンジャーの面々に比べるとちょっと浮いてる感じですが。
出落ちにならないことを祈ります。
一方、今回の敵キャラは、「イサギツネ」
妖術使いらしいです。なかなか貫禄のある男で、しかもドウコクとかが出てこないということもあって、幹部クラスのキャラなのか？ と一瞬期待したのですが、一話完結のキャラであった。
元ネタはキツネってこともあって九尾のキツネとか妖孤とかそんな感じのヤツか思っていたのですが。
全然違って元ネタは「天狗」であった…。
確かに風とか操ってましたが…。天狗が元なら、せめてもっと鼻を高くしてくれと！
そのイサギツネ。
妖術使いだけあって、姿を消したり、遠方から赤の行動を覗いたりと、いろいろと面妖な技を使います。
姿を消して赤に近づいて、髪の毛を抜き取るという芸当までやってのけてましたが。
そこまで気づかれずに近づけるなら、髪の毛なんて抜かずに、手っ取り早く頸動脈をズサッ！と…(オイ)
赤は執拗なイサギツネののぞき見に、情緒不安定気味になってしまいますが。
風呂に入っていたときに、水の中に入ると気配が弱まると言うことに気づく。
で、清浄之谷で煙をだして、一瞬姿が見えなくなった隙に、清浄之谷の中に潜り、イサギツネが様子を見に来るのを待つという、なかなか凝った作戦やっていました。
ピンクが話してましたが、「この世の水と三途の川の水とはまったく別物、というか水と油」らしいですな。
それで、清浄之谷の神聖な水なら、完全に妖術を断ち切れると。
なにげにすごい情報のような気がします。
清浄之谷の水を上手く使えば、あやかしなんて怖くないのではないか。
ここに前線基地を作れば、もうドウコクも攻めて来れないぞ、シンケンジャー。
そして戦いになるのですが、貫禄あるだけあってイサギツネとても強い。
シンケンジャー手も足も出ませんが、そこに、金色が現れて今度は逆にイサギツネ達を一蹴。
すっかり金色の引き立て役になってるシンケンジャーですが、今回は仕方がない。
金色は、居合いを使うみたいですな。
サカナマルとか言う小太刀みたいな刀を、抜いては斬り！抜いては斬り！をひたすら繰り返す、えらく忙しい居合い斬り。しかも二刀流。
必殺技は回転剣舞六連サカナマル百枚おろし。
青が逆手一文字のことを邪道とか言ってましたが、邪道なんでしょうかね。。。
そんなこと言ってると、四乃森蒼紫が怒るぞと。あれが逆手一文字かは知りませんが！
しかし我流の剣術といい、インパクトのある登場の仕方といい、金色を見てるとゲキレンジャーの白を思い出します。
で、金色がイサギツネを切り刻んだ後には、ロボット戦。
いつも消化試合感の漂うロボット戦ですが、今回はそこそこ力が入っていた。
ここでもまた、シンケンジャーは金色の引き立て役でしたが。
金色の折り紙は、イカみたいです。
姿を消すイサギツネをイカスミを引っかけて見付けた後、頭上から絡みつくという、なかなかえぐい戦い方をしていた。
そして敵を倒した後、金色が赤に抱きついたところで、終了。
二人は、知り合いのようです。うふふ。。。
で、来週は、寿司屋が侍になる話みたいですな。
赤と金色の過去が赤されるっぽいです。
敵キャラも二刀流みたいで、なかなか格好いいです。
そして宣伝です。
パピレスで僕の小説『フライレン大陸物語 青き光の王子」が絶賛(？)発売中です。
http://www.papy.co.jp/act/books/1-53527/
もしよろしかったら、買って下さいませ。
よろしくお願いいたします。
今日は6月7日です。
上野でやっていた阿修羅像展は今日で終了です。
ＧＷに行ったときは待ち時間60分くらいで、行って以来、携帯の現在の待ち時間を見るのが習慣になっていたのですが。
最近は、平日でも待ち時間100分とか、結構行列になっていましたな。
しかし僕が行った次の日から一週間くらいの間は、なぜか待ち時間10分とかやけに少なくなっていたんですよね。
しばらくしたらまた復活してましたが、あの一時的な過疎っぷりはなんだったんだろうか。。。
そんなわけで日記ですが。
今日はシンケンジャーでしたな。
今回は、なんだか移植の回でしたな。
ドウコクも薄皮太夫も出てこなかったです。何かあったのでしょうか。
しかしその代わりに出てきたのが、新キャラ。
金色です。
決め台詞は「おまえなんか、握ってやる！」。
カジキ折神に目の前で父親を殺された過去を持つ。
今夏公開予定のシンケンジャー銀幕版では、ニューヨークへ旅立ちます。
…ごめんなさい。
「スシ王子！」のわずかな知識を思い出しながら書いてみたが、もはや限界です。誰か助けて。
それにしても「マグロ！ご期待下さい」や「スシ王子！」そして今回の金色。。。
なんかたまに、マグロを釣る特番もやってるし、テレ朝のスシにかける執念は一体なんなのか。
ともかく、そんな感じに現れた金色ですが。
シンケンジャーがピンチの時にかっこよく駆けつけることに情熱を注ぐ、テンションの高い男。
なんだか厳粛な雰囲気のあるシンケンジャーの面々に比べるとちょっと浮いてる感じですが。
出落ちにならないことを祈ります。
一方、今回の敵キャラは、「イサギツネ」
妖術使いらしいです。なかなか貫禄のある男で、しかもドウコクとかが出てこないということもあって、幹部クラスのキャラなのか？ と一瞬期待したのですが、一話完結のキャラであった。
元ネタはキツネってこともあって九尾のキツネとか妖孤とかそんな感じのヤツか思っていたのですが。
全然違って元ネタは「天狗」であった…。
確かに風とか操ってましたが…。天狗が元なら、せめてもっと鼻を高くしてくれと！
そのイサギツネ。
妖術使いだけあって、姿を消したり、遠方から赤の行動を覗いたりと、いろいろと面妖な技を使います。
姿を消して赤に近づいて、髪の毛を抜き取るという芸当までやってのけてましたが。
そこまで気づかれずに近づけるなら、髪の毛なんて抜かずに、手っ取り早く頸動脈をズサッ！と…(オイ)
赤は執拗なイサギツネののぞき見に、情緒不安定気味になってしまいますが。
風呂に入っていたときに、水の中に入ると気配が弱まると言うことに気づく。
で、清浄之谷で煙をだして、一瞬姿が見えなくなった隙に、清浄之谷の中に潜り、イサギツネが様子を見に来るのを待つという、なかなか凝った作戦やっていました。
ピンクが話してましたが、「この世の水と三途の川の水とはまったく別物、というか水と油」らしいですな。
それで、清浄之谷の神聖な水なら、完全に妖術を断ち切れると。
なにげにすごい情報のような気がします。
清浄之谷の水を上手く使えば、あやかしなんて怖くないのではないか。
ここに前線基地を作れば、もうドウコクも攻めて来れないぞ、シンケンジャー。
そして戦いになるのですが、貫禄あるだけあってイサギツネとても強い。
シンケンジャー手も足も出ませんが、そこに、金色が現れて今度は逆にイサギツネ達を一蹴。
すっかり金色の引き立て役になってるシンケンジャーですが、今回は仕方がない。
金色は、居合いを使うみたいですな。
サカナマルとか言う小太刀みたいな刀を、抜いては斬り！抜いては斬り！をひたすら繰り返す、えらく忙しい居合い斬り。しかも二刀流。
必殺技は
青が逆手一文字のことを邪道とか言ってましたが、邪道なんでしょうかね。。。
そんなこと言ってると、四乃森蒼紫が怒るぞと。あれが逆手一文字かは知りませんが！
しかし我流の剣術といい、インパクトのある登場の仕方といい、金色を見てるとゲキレンジャーの白を思い出します。
で、金色がイサギツネを切り刻んだ後には、ロボット戦。
いつも消化試合感の漂うロボット戦ですが、今回はそこそこ力が入っていた。
ここでもまた、シンケンジャーは金色の引き立て役でしたが。
金色の折り紙は、イカみたいです。
姿を消すイサギツネをイカスミを引っかけて見付けた後、頭上から絡みつくという、なかなかえぐい戦い方をしていた。
そして敵を倒した後、金色が赤に抱きついたところで、終了。
二人は、知り合いのようです。うふふ。。。
で、来週は、寿司屋が侍になる話みたいですな。
赤と金色の過去が赤されるっぽいです。
敵キャラも二刀流みたいで、なかなか格好いいです。
そして宣伝です。
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http://www.papy.co.jp/act/books/1-53527/
もしよろしかったら、買って下さいませ。
よろしくお願いいたします。