首筋なぞるはさ丹塗り紅爪 仕方の無い子じゃこちらへおいで…

宝塚のチケット売買サイトを頻繁に覗いている音猫です。
こんにちは。
お芝居観に行きたい欲求が半端ない。
スタジオライフ、万有引力、萬斎など何やっているかチェック
しているんだけれど、特に惹かれるようなものがないんだよねー。
宝塚ならもう外れがないからさ…



読んだ本の紹介です。







三津田信三「幽女の如き怨むもの」
講談社文庫


面白かったから久しぶりに刀城言耶シリーズを買ってみた。
ホラーの部分は面白いのだけれど、謎解き部分になると失速する
感がするのは私だけだろうか。

ホラーというより花魁の文化についての描写は楽しかったのだけれど、
謎解き部分がいまいちという印象。
恐らく探偵の一人語りでそれぞれの登場人物がその場にいないのが
大きいよねー。
過去の出来事になっているから仕方ないんだけれど。

古典的だけれど、容疑者全員が一同に会した場所での謎解きが好きだ。
なかなかそんなシチュを作るのは難しいんだろうけどこの
シリーズなら可能だろうと。

ミステリやホラーというより花魁ものとして読んだよ…
花魁に辛さ、女性の辛さが伝わってきました。
ただそこに全く興味がない人だと本作を楽しめないような気がしました。









大久保ヒロミ「人は見た目が100パーセント」2巻
KCデラックス BE LOVE

ようやく2巻を買いました。
落ち武者でまず吹いた。

ヘアアレ難しいよね…
編み込みとか何あれ…

ゆるふわな状態でどうやってキープ出来るのか分からない。
それよりも後れ毛がこそばくて苦手。
がっつりした縦ロールや巨大なお団子を作るのは出来るんですが…


でもキラキラ総務部の意見はご最も。
私もがっつり縦ロールやらやってた頃は
「よく出来るね～」
「器用だね」
「どうやったら出来るの？」
「アレンジ苦手だから無理～」
などと言われものでしたが、私だって不器用だし、何度も何度も失敗して
コツを掴んで来たようなものです。

アラサーちゃんにも
「どうやったら絵が上手くなるの？」
という質問に対する返しも絶妙だと思ったのですが、何度も繰り返すこと
である程度のレベルに到達することは可能と言いたい。


脱毛というと即サロンの話になると思いきや、
自力での脱毛をする努力に女子力を感じました。


そしてプロデューサー巻はこっ恥ずかしいのも同意ｗｗｗ
婆には辛いよコレーｗ
でも年齢が変わらない同僚がやってたよ…
恥ずかしいという感覚自体がないんだろうな。
これがリアと非モテの差か…。

それにしても単に巻くだけにも色々な種類があって驚いたよー。






「アバウトすぎるおさかなパック、呼び名もアバウトだったｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
http://hamusoku.com/archives/8941057.html

映画「ターナー、光に愛を求めて」

先月の話になりますが25日はかなはちゃんと女子会でした。


まず銀座で映画鑑賞。
私が観たい作品で恐縮だったのですが、
「ターナー、光に愛を求めて」を観ました。










予想外の金持ちぶりで驚いたのですが（というよりこういう立場の人を
あまり主人公に据えないような）、まあ当時はある程度金がないと
絵が描けないよね。
絵具の高価さが嫌という程伝わって来た。


ターナー展に行ったことがあり、そういや解説に書いてあったなあ
とおぼろげながら記憶が蘇って来ました。

若い愛人を作らないってところが意外。
報われない女中のハンナが可哀想だったし、物語の中での割合を占めていて驚いた。
ラストも彼女のたたずむシーンでしたね。

年々皮膚病が酷くなっていく点に悲壮感が…
てっきり溺死したのは彼女かと思ったよ。


お昼は私のリクでタイ料理！
初めて行くお店だったのですが、ランチセットが充実しており種類が
沢山あったのでまた来ようと思った。
取り敢えずトムヤムラーメン。







チャーハンも付いて来るとは。
春雨サラダ好きとしては嬉しい限りッ。



その後、まだかなはちゃんは行ったことがないというので東京大神宮へ。
頂いた水饅頭が美味しかったよ。
この日は死ぬほど暑かったのでありがたかった。

前回行った時程混んでいませんでした。
この前は何故あんなに…？
謎。






夜はスペイン料理屋さん！
狭いけれど店員さんがフレンドリーでとても感じが良かったです。
イベリコ豚が売りのお店だったですが、その中にも色々種類
があることを説明して貰えました。
穀類で育ったものとどんぐりのみで育ったもの、それぞれの生ハムを
試してみたところ、全く味が違って驚きました。

〆で食べたパエリアも大変美味しかったです。
是非また行きたいお店！
ただ立地がね…
あまり行く地ではないという…







「【悲報】肛門科医師がやらかす 」
http://alfalfalfa.com/articles/127460.html

雑多に暮れた日々廃れ、廃れ

あまりに宝塚への欲求が高まり過ぎて、チケット売買サイトを
覗いてしまった音猫です。
こんにちは。

やっぱり土日はいい値段で出してくるなあ。
直近のやり取りの場合、レターパック郵送になるパターンが多い様子。
殆ど家にいないから受け取れない可能性が高い…。
前の家は目の前が本局だったから助かったよなあ。



さて。
読んだ本の紹介です。








蟹めんま「バンギャルちゃんの挑戦」
エンターブレイン


取材のはずが次々にはまっていく様子が面白かったです。
私は勧められても他ジャンルにはなかなかハマらない人間なので、
お勧めする側も蟹めんまさんのようなタイプ相手だと楽しいだろうなと思います。


幾つかはウェブで読んでいた内容でした。
峰なゆかさんといい、宝塚は魔境なんだなとつくづく。
作者にヅカを勧めたバンギャでロリな彼女に親近感…。
田舎での実家住まいという境遇にもシンパシーを感じてしまう。

確かに劇場が固定されていると勤め先も通い易い場所にするよね…
仕事帰りに寄れるもの。

そのものでなくファンへの取材にしたのが間違いだったという
叫びが切実で笑ってしまった。
確かにその通りだ…
萌どころが押さえられてるんだもん。

ヅカファン達が初めての観劇はどの演目がいいか悩む辺り、
とても理解出来た…
初めての人にはきらびやかの公演を良いお席で観て欲しいよね…







三津田信三「誰かの家 」
講談社ノベルス


刀城言耶シリーズよりホラー作家の棲む家に連なる作者自身を主人公に
したシリーズが好き。
実話系ホラーが流行っていますが、それに近しいものを感じるんだよね。

色々な人から聞いた話をまとめた体裁を取ると説明のつかない部分が残されたり、
派手に人が死んでなくても怖く感じる不思議。

表題作の最後の話はいまいちだったけれど、これ、
映像化したらなかなか怖いと思う。
訳分からないし。
人形ってモチーフはなかなか怖い。
ただそれもビジュアルならでは怖さもあるため、
それを文章で伝えるのは難しいと思うんだよね。


古典的なモチーフだけれど丑の刻参りは怖い。
女性の妄執が感じられるだろうか。

更に森の奥へ進む間、何かに後をつけられる描写がぞくぞくした。
蛇棺葬のシリーズでもこういった描写が怖かったです。






「ラバーとか言う斜め上発想の映画ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 」
http://hamusoku.com/archives/8915755.html

それで いまさらの後悔も

昨日はまた整体へ行って来ました！
前回と同じところです。
また同じ全身のコース60分です。

今回は女性が担当だったのですが、中国整体で女性に当たったことが
なかったので、どんなもんかと思っていたら、想像を絶する痛みを
与えてくれました…

細い指でぐりぐりされた方が痛いことを知る。
そりゃそうだよね。
先の尖ったものの方が痛いものね…。


恐ろしかったのはベッドに上がり、膝で尻をぐりぐりされた時。
アクロバティック。
女性じゃなければ出来ない技ですね。
全身を使って技を駆使して来るイメージ。

「固いですねー
便秘ですか？」
と言われながら腸を揉み解されました。
途端にギュルルルルと音がして驚いた。







その後、前も行ったタイ料理屋さんへ
牛肉の煮込みの入った麺を頼んだのだが、具が沈んでおり素フォーかと思った。
スープが甘めで美味しかった。
追加で頼んだトムヤムクン（絶品）や春雨サラダが辛かったので、
丁度良かったかも…。
相変わらずパッタイとで散々迷いました。
タイ料理屋行くと大概パッタイと何かで迷います。


デザートのココナッツミルクのおもち？も美味しかった。
蒸してあるので温かいです。



その後お買い物。
マリクワのいつものフェイスパウダーをお買い上げ。
新作のパウダーもちょっと気になったよ。

フェイスパウダーしか買っていないので、前回の来店から間が空くのが
デフォなんですが、ショッパーが変わっていて驚いたよ。
切りっぱなしで紙質が低下していたし、やたら大きい袋にインされた事を鑑みると、
サイズ展開もあまりしてないのかな。
不況の波を感じずにおれない。


シーラボのクレンジング、炭の配合されているニキビケアのラインを
買ってみましたが、また前の温かくなるタイプのに戻しました。
テクスチャがこちらの方が好み。








その後和スイーツを食ってたら派手に腹が壊れた。
タイ料理のせいかなのか、アイスのせいなのか、
整体で腸をマッサージされたためなのか。
しかし前回もタイ料理を食べた後お腹を壊したのも事実。







「ピューと吹く！ジャガーのギャグで打線組んだ 」
http://alfalfalfa.com/articles/127245.html

妄想セレクト 電波的なロマンス

宝塚観に行きたいよー。
バレエでもいい。
定期的に美しいものを観ないと駄目だ。




さて。
読んだ本の紹介です。







中村明日美子「薫りの継承 」上下
ビーボーイコミックスデラックス



いやー、やはり明日美子センセはいいですね。
古き良き時代のBLというか、耽美ものですね。

現代が舞台なのが不思議である。
てっきりちょい前の時代設定かと思った。

息子さんイイね！
往々にして子供ウザッとなるし、こんな子供いねーよ
という現実感からの乖離半端ないはずなのに明日美子
センセだと許せる不思議。

ずっと顔が描かれていなかった奥さんが最後の最後で見せた
醜悪な表情が大変良かった。

明日美子センセは萌えポイントが共通しているのか…受の
性格及びビジュアルがど真ん中なんですよね。
この作品も申し分なし。
こういうタイプは攻にされがちですからね！
息子相手でもあくまで受っていうのがいいね。

近親相姦ものって男同士だと割とどうでもいいんじゃ…と
思ってしまうのは私だけでしょうか。

こういった作風の人ってどんどん柔らかくなってしまうものだけれど、
未だにこの手の作品を発表して貰えて嬉しい限り。

「コペルニクスの呼吸」新装版もやはり買わねばならぬな。







小野不由美「丕緒の鳥」
新潮文庫





王が出て来なくて驚いた。
陽子がチラと出て来たくらいか。
既存のキャラクタの登場を期待していのですが、
終始王の動向など確かな情報が入って来ない民衆の描写にとどまった。

王が登極したって民衆の暮らしまで即影響は出ないよね…
不具合はすぐに影響するのにね…。

雪の中枝を届ける話が個人的には一番辛かったです。
寒いのも歩くのも苦手な自分にとって最も苦行。
しかも最後どうなったか見届けてないって辺りがまたね。
救いようがあるんだかないんだか…






「東京五輪エンブレム問題に新たな展開がｗｗｗｗｗｗｗ 」
http://hamusoku.com/archives/8915684.html

映画「攻殻機動隊 新劇場版」

12日の夜より新盆のため実家に行って来ました。
お盆休みのない糞会社なので有給を使用しての帰省ですけどね！

13日に新盆の家は午前、通常のお盆の家は午後お寺へ行きお経を聞きます。
うちは新盆だったので前者。
両親がお寺に行っている間、続々集まって来る親戚にお茶出し。
両親が帰宅してから会食という流れでした。

そして翌日の午前にお坊さんが家に来てお経をあげて貰いました。
お盆の時期で忙しいのか、普段は教師をされている息子さんが来たよ。
20代半ばの若者が来たから驚いた。
有髪でテニス部顧問のため日に焼けているため、
お坊さんらしさが全くなかった…。

午後はnと会ったよ。
娘さんとは初めてのご対面でした。
nが小柄だからきっと小さい赤ちゃんなんだろうと思っていたら、
予想を裏切る大きさにびびった。





さて。
観てから随分経ちますが、攻殻新劇場版の感想を。








もう１回くらい観たかったんだけれど。
あっという間に公開終了しちゃいました。
正直ARISEは微妙だったんですが、この新劇場版は集大成
だけあってよく出来ていたし、きちんと今までの作品に
繋がるような作りになっていたのは納得出来たかなと思います。



事件の中枢に食い込むにつれ少佐の単独行動というパターンも
理解は出来ますが、まだチームとして成り立っていないだけ
あって切ない。
てゆかよくみんながついて来るなあ…


正直コルツがこんなに話に食い込んで来るとは思わなかかった。
アニメオリジナルの部分でコルツのきな臭い部分があからさまに
出た気がする。
今までの劇場版ではそこまで描かれていたっけ…。
私が見落としていただけ？

コルツは嫌いじゃないんだけれど、何かもう一歩足りないというか、
もう少し思い入れのあるキャラとして描かれていたらラストが
盛り上がったんじゃないかと。
思い入れのあるなしは個人的なものなので、人によっては
違う感想を抱くかもしれませんが。



少佐の時もそうでしたが、肉体を捨ててネットの中に…
のシーンは物悲しいですね。
そこがテーマなのかもしれないですが、やはり義体であっても
実体のあるなしは重要なんだなあ。



光学迷彩でビルへの射撃のシーンが大好きなので、そ
のオマージュがあったのも嬉しいところ。
ラストがロジコマに乗っての花見というのもにくい演出。

最後になってようやく攻殻の好まれる要素が取り入れられた気がします。
ああ、もう一度観たかった…。










「う〇こするときのイッヌはなんであんなせつない目をしてるんや？」
http://blog.livedoor.jp/news23vip/archives/4906998.html

映画「トゥモローランド」

昨日は整体に行って来ました。
何度か通った所もなかなかがっつり揉んでくれるし、
値段もリーズナブルだったので良かったんですけれど、
もっと腰に重点的に揉んで欲しいなあと思っていて。
その点が若干物足りなかったんです。

その為新しい所を探し、割と家から近い所で発見しました。
ここも中国整体なのでがっつり揉んで貰えました。
筋肉組織がミンチになるかと思った。


この値段なら通常料金でも通える。
60分でお願いしたんですが、辛い日は延長してもいいなあ。
それくらい低価格なんです。



さて。
今更ですが「トゥモローランド」の感想を。






予告のスモールワールドのアトラクションに乗っていたら
タイムスリップしちゃった的なシーンが気になって。
スモールワールドは何かあると思っていたからね！
今後TDLでスモールワールドに乗る度に無駄にわくわくしそうだ。


敵がことごとくアンドロイドなのはロボ好きとしてポイント高し。
ヒロインがメカニックの知識を持っているのもなかなか良かった。

ロボ子が大変可愛かった。
少年を誘う魔性ぶりも良かったですね。
現代の服装だと割と普通に見えてしまったので、服装って重要だなあ。

ロボだとも分かっているし、少年時代の描写もあるというのに、
単なるロリコンにしか見えなかったのは私だけじゃないよね！

未来ものなのにレトロというか、昔の人がイメージした未来なんだろうなと。
スターウォーズとかね。

ロボが人間の心が理解できない事に苦しんだり、又は理解し始める
展開は使い古されているかもしれないけれど好きだなあ。
ちょっとしたズレが面白いんだよね。






「ネコの目の前で床モップした結果ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 」
http://hamusoku.com/archives/8892692.html

如何いかんせん 不完全 トリップガール

そろそろフェイスパウダーを買わねばと思っている音猫です。
こんにちは。
化粧品っていつの間にかなくなっている上、
尽きる時期が重複するよね。

アイブロウも尽きそうである。
これはドラッグストアで適当なの買うだけだからいいんだけれど。



さて。
読んだ本の紹介です。










池田理代子「ベルサイユのばら」11、12巻
マーガレットコミックス

ようやく買いました。
11巻の発売が決まった時は気にしてたのですが、
その後本屋にあまり行かなかったのかなあ。
買い逃して12巻発売時期まで放置していました。


しかも12巻は積まれているのに、11巻が姿を消している事態に陥り、
大型書店へぶっこむ羽目になりました。

絵柄はやはり昔の方がね…
アントワネットとか別人である。
オスカルくらいビジュアルにインパクトがあれば別なのだけれど。

しかしジェローデルは今の方が好きかもしれん。
ただいまいち格好良く思えないのは西園寺＠ウテナを
連想してしまうからだろう…

番外編かなあと思ったらきちんと続いており、スポットが別の人物
にあたっているので、どちらかと言えばスピンオフかしら。
個人的にはオスカルのマッマの話が好きでした。
フェルゼンの妹君も格好良かったです。










岡田あーみん「ルナティック雑技団」新装版1～3巻
りぼんマスコットコミックス


なちこさんのついったで発売を知りすかさず買いました。
普通のコミックは持っていたのですが、新装版にあたって
幻のあーみん劇場が収録されると聞いてね。

ルナティックが終わり、数ページのエッセイ漫画の連載が
始まったのですがそれも数回で終了してしまったのかな。
次回作のコミックが出たら収録されるだろうか…と期待していましたが、
漫画を描かなくなってしまって。
もう日の目を見ることはないかと思っていました。


りぼん本誌しか買っていなかったので増刊号に掲載された番
外編も収録されて嬉しい限り。
同じくルイの生い立ち？も増刊号に収録されていたものが、
カラーのまま入ったのは嬉しかったです。

あくまで新装版なので、漫画文庫と異なり巻末の
解説がないのはちと物足りないかな。
他作家から見た作品の解説を読んでみたかった。

読んでいる時はルイが好きでしたが、
この年で読むとゆり子さんパねぇなって思う。






「ハグされたくてしょうがない猫の画像 」
http://hamusoku.com/archives/8845641.html

奪い去ったって 会いに行こう

りっぺの秋物ではぱっつんロバが気になっている音猫です。
こんにちは。
ロバも可愛いのだけれどリスがね…！
ブラウスに目を付けています。
カラーはミントかグレーだな。
あとたっぷりOPのしろくまも欲しい…




さて。
4日に整体へ行って来ました。


その前にマルイにぶっ込んでウィルのジャケット買って来たよ。
ずっとジャケットが欲しくて。
夏にも使えるような七分袖のものが欲しかったんですね。


最近カット素材で出ているけれど、あんまりぺらぺらだと
安っぽいし、もう少しきちんと感が欲しかったんです。
ウィルのは皺になりにくい素材で、ストレッチが効いていて動き易い。
更におうちで洗えるのもポイントでした。


プロパーの頃からいいなあって思っていたら、
セール落ちして半額まで値下がりしていました。


もうベージュしか残ってなかったけれど、むしろ欲しいカラーでした！
汚れを考えてネイビーとも迷ったんだけれどね。

パンツにも合わせることを考えるとパンツは暗いカラーが多いので、
上下黒っぽくなる事態は避けたかったので、むしろベージュで好都合。


更にSサイズが残ってたんですよ…
別の店舗ではジャケット全滅していたので、手に入って良かったです。
これで夏のセールは終了かなー。

二つ折りのお財布が欲しかったけれど、結局好みのものは見つからなそうだし。
あとはりっぺで何か欲しい気もするよ…。
あまりに暑いので袖がちゃんとあって１枚でコーデ完了するTシャツが欲しいです。





整体ですが、以前と同じ所です。
新たな所を探す余裕がなかった。

相変わらずリンパのツボは過剰に痛かった。
最後はストレッチをして貰ったのですが、体が硬いと言われました…
この年では割と柔らかい方かとうぬぼれていたんだがなあ。


安いから魅力的なのだが、腰だけ重点的にがっつり
揉んで貰えるところを探したいです。








「怖いどころかご褒美な感じのホラー映画のワンシーンｗｗｗｗｗ 」
http://hamusoku.com/archives/8915591.html