振り返る 何か見えるかい？ 気付いてよ

最近akiに必死系な私は、aki関連で
問い合わせしまくって一日が終わりました。
美容院まで予約したよ。
いや、これはモワとかリブとかある上、
いい加減頭が重くなってきたせいもあるけど。
あるんだってば。


まずライカに電話。
トークイベ参加は先着150名だって。
それ以降の人は握手のみ。
発売日当日に買いには行けないから、
不参加の方向で。

でも以前に栄養士に
「akiちゃんの手、凄く柔らかかったよ」
と言われたので握手もしたい気がしない
でもない。
触りてー!（セクハラ）


ともかく何処で手に入れるか、という事に
なって地元の新☆堂に電話。
１軒目は入荷予定になし。涙
今から申し込んでも発売日以降に
なってしまうとの事。

２軒目。
「akiの『RESONANCE』というアルバムの
入荷はありますでしょうか？」
店員「はい、少々お待ち下さい。
（間）
あ、akiというと、
元Laputaのakiで宜しいんでしょうかぁ？」




何故分かる、店員。




その通りなんだが、腰が抜けました。
こっちは入荷はすれど予約枚数でいっぱい
なので、店頭には出ないかもしれないと
言われてしまいました。
前日入荷だから、前日にまた電話してみて、
店頭に出そうならそこで買おうかな。

都内に出れば余裕で買えるんだけどさー。
定期がない時期なので、
CD１枚の為に都内進出は厳しいっす。
田舎住まいの悲哀。

akiちゃんの言う通り、
ちゃんと予約しておけば良かった。
だって横浜に行くの決めたの
つい最近なんだもん…

いや、決めたは決めたけど、チケが手に
入るかどうかは栄養士次第で、まだ
不確定のまま彼女から連絡が来ない；
あんま催促するのも申し訳がないので、
自分からは連絡してないんですが…
横浜行かないんだったら、こんなに慌てて
入手する必要もないんです。
ああ、微妙な状況。


akiさんがリハの様子をブログで報告して
くれるので、毎日覗いてしまっています。
大祀君、ケツ小せぇ。



久しぶりに近所の古本屋へ。
ここの本屋、何故かaccessの
写真集が沢山あるんですよ。笑
一冊が表紙をどーんと向けて、
アピールしておった。





表紙だけで十分怪しい本書の中身は
更に怪しく、腐女子なる単語が流布
しまくっている現在に出て来たら
どうだったんだろう、という代物でした。
色々あったけど、そんなにバシャバシャ
撮れる状況でもなかったので、一枚↓





怪しいを通り越して
「一体どうしたいの…」
という構図ですね。
リブ写真集が狙いまくったものに
ならない事を祈るばかりです。


更に店内をうろうろしていたら、
「純情ロマンチカ」なるタイトルが目に止まる。
この作品、ボーイズラブアワード漫画部門
で３位になってたなあ、と試しに手に取ってみる。


参考：「BLアワード2006」
http://blaward.blog78.fc2.com/blog-category-5.html


うーん、可愛い系の元気っ子童顔少年は
苦手だ…と、閉じようとすると、
目に飛び込んで来た台詞、



「ヒロさん!」




!?←マガジン調




ちょっと期待しつつ再び開いてみると、
「ヒロさん」は受けでした
（確かめる所がまずそこ）。
読むまで知らなかったんですが、私が苦手
だって言ったキャラクタが出て来るのが
「純情ロマンチカ」、でヒロさんが
登場するのは「純情エゴイスト」という
連作で、相互にリンクしつつも、
メインのカプが違う作りなんです。


ちなみにヒロさんは助教授で
超ツンデレの28歳。
相手は研修医でヒロさんに
なついている丁寧口調の24歳。
ワーオ!
年下攻めでツンデレ受け!

「エゴイスト」の部分だけ
５巻まで読みました。
イイ!
これはイイ!
ツボった。
ヒロさん可愛いよヒロさん。
素直になれない受け萌。
嗚呼、どうしては私はこんなにも
年下攻めに惹かれるのか…




「クラウザーさんの衣装・資本主義の豚・
悪魔のギター アキバでも展示中」
http://www.akibablog.net/archives/2007/03/dmc_krauser_ii_070305.html