昨日は英検であった。
家から自転車こいで45分。夢にまでみた麗しき私立女子高の甘美なる匂い…(実際は、あんまりしなかった。)
中学生のときに取った3級から、ググッと3つクラスを上げ、準1級を受験。
競馬で例えるならば、500万下条件の身で、G3重賞に挑戦するようなものだろか。
準1級の問題には、ライティング(作文)の課題がある。
内容は、
「外国の友達から来たeメールに対して返事文を書け」
というもの。
今後、普通に生きていくなら、たぶんそんな機会はないでせう。
書き出しは、
Dear(親愛なる)…
で始めるのは、なんとなく分かる。
しかし…結び?
Your(あなたの)…
といえるのは、恋人だけだろうし、
See you later.(また会いましょう)
も、なんか違う気がする。
分かンねぇ…となって、ひねり出して結局書いたのが、
『See you "letter".』(手紙、会いましょう)
マスタードがたっぷりきいた、本場のアメリカンジョークである。
(どっこい、メヒカリがたっぷり入った、本場のイワキアンジョークである。)
さて、何点、ゲッツ?
家から自転車こいで45分。夢にまでみた麗しき私立女子高の甘美なる匂い…(実際は、あんまりしなかった。)
中学生のときに取った3級から、ググッと3つクラスを上げ、準1級を受験。
競馬で例えるならば、500万下条件の身で、G3重賞に挑戦するようなものだろか。
準1級の問題には、ライティング(作文)の課題がある。
内容は、
「外国の友達から来たeメールに対して返事文を書け」
というもの。
今後、普通に生きていくなら、たぶんそんな機会はないでせう。
書き出しは、
Dear(親愛なる)…
で始めるのは、なんとなく分かる。
しかし…結び?
Your(あなたの)…
といえるのは、恋人だけだろうし、
See you later.(また会いましょう)
も、なんか違う気がする。
分かンねぇ…となって、ひねり出して結局書いたのが、
『See you "letter".』(手紙、会いましょう)
マスタードがたっぷりきいた、本場のアメリカンジョークである。
(どっこい、メヒカリがたっぷり入った、本場のイワキアンジョークである。)
さて、何点、ゲッツ?