昨日は光洋合唱部の演奏会で、その手伝いをさせて頂いた。
むかし(高校生のとき)、人生ではなにが大事なのかという価値観についてふと考えたとき、客観的にそれが優れてるか劣っているかは全然どうでもいいことで、極めて主観的(絶対的)にどう感じるかが大事、と考えてた時期があった。
(その結果、他人に甚大な迷惑をかけていたのだが。)
久しぶりにそんなことを思い出した。
最近は、養老先生のいう「バカの壁」を作らないようにすることが大事だと思ってた。これは社会の中ではすごく大切な考え方に違いない。相手の気持ちをどれだけ考えられるか。
でも、やっぱり人間の面白さは、周りに迷惑をかけるかもしれないけど、それでも本人たちの主観的な価値観にあるのだと思った。
その主観を誰かと共有できたら、本当に最高に幸福でせう。
“Anything OK,if He benefits Society.”
むかし(高校生のとき)、人生ではなにが大事なのかという価値観についてふと考えたとき、客観的にそれが優れてるか劣っているかは全然どうでもいいことで、極めて主観的(絶対的)にどう感じるかが大事、と考えてた時期があった。
(その結果、他人に甚大な迷惑をかけていたのだが。)
久しぶりにそんなことを思い出した。
最近は、養老先生のいう「バカの壁」を作らないようにすることが大事だと思ってた。これは社会の中ではすごく大切な考え方に違いない。相手の気持ちをどれだけ考えられるか。
でも、やっぱり人間の面白さは、周りに迷惑をかけるかもしれないけど、それでも本人たちの主観的な価値観にあるのだと思った。
その主観を誰かと共有できたら、本当に最高に幸福でせう。
“Anything OK,if He benefits Society.”