あらら、写真はアップできましたが、
今度は文字が消えちゃった。
多分、私疲れているんだと思います。
写真だけでお楽しみください。
少しそこのほうが焦げてしまったので、
水を入れたので汁が多くなってしまいました。
小さな釜のほうは汁があまりなくあめ色に仕上がりました。
モンブラン、このままでも甘くて美味しい。
大豆だとは思えない味。
これで12キロ。
合計で約80キロのお味噌ができました。
皆たくさん欲しがって、
調整が大変。
来年はもっと作らなくちゃ。
どうしよう。
釜の手配等・・・。
子どもの頃を思い出しました。
茹でた豆をつまみ食いしたり、藁の芯に刺して囲炉裏の回りにぶら下げてみたり、本当になつかしいです。
この潰した豆を大きな塊にして天井にぶら下げたものを「味噌玉」と言っていました。
あいつは「味噌玉」のような男だ、と言ったりしましたが、今では味噌が何で出来ているのかも知らないのではないでしょうか?
昔味噌作りを見た記憶があって、
ああだこうだとうるさいのです。
作業をしながら
まったりコーヒー飲んだり、
ケーキ食べたり、
まったり楽しかった。
この後、
会場だったお寺の住職の
十割蕎麦、ふきのとうの天ぷら
ウド、などなどで飲んだのでした。
私などは朝から深夜まで
遊ばせていただきました。
モンブラン?甘くて美味しかったですよ。
もう病みつき、
来年もやります。
皆でワイワイ、楽しみながら美味しいものが作れるなんて、最高ですよね。また、見させてもらいます。
豆腐も作りたい。
石窯作ろうなんていう話も出ています。
労働のあとの飲み会がまた楽しい。
労働しない方も混ざります。