yukinaんちの日常

15年間の全国転勤引越し暮らしを経て、田舎生活&遠距離単身赴任生活をスタート。

メールきました!

2008年11月06日 | 職場①

 

 

先週、たまたま前のパート先の近くを通ったら

偶然にもCさんが会社から出てくるところに出くわしました。

でも、そこで止まって話し込むとお婆やお爺に見られる可能性が高いので

気になりつつもそのまま車を走らせてしまいました

 

そしたらその翌日、Cさんから久しぶりのメールが届きまして・・・・

 

 

 

 

私が6月3日に正式に会社を辞めて(記事参照 職場①)

そのすぐ後、6月末でHさんが退職したわけですが、

私が辞める前からCさんの紹介で女性社員が7月1日から入社することが決まっていました。

 

その女性社員さん・・・・・

体調不良(?)によりお辞めになったそうです

Cさんはもう全ての希望が断たれたといった感じで、

仕事への意欲は一切無くなったから、適当にやって給料ドロボーに徹すると書いてありました。

 

 

やっぱりね・・・・・

もうどうでもいい会社のことではありますが

 

 

そう遠くない将来滅びるな・・・・と思ったのでした。

 

 

あの状況の会社で2年以上も我慢できた私はやっぱ凄かったんだわ♪と自画自賛中です。

過去にもこんなに長く我慢した従業員は居ないと聞いています。

おぼっちゃま社長は、2年もの変革のチャンス期間を逃してしまったと思います。

 

大きなマーケットも持っている会社なのにもったいない・・・・

なんとかCさんにだけは幸せになってほしいと願います。

 

改めて、辞めて正解だったと実感したyukinaでした・・・

 

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会社のその後

2008年06月24日 | 職場①

 

今日でお仕事3日目。

前の最悪な職場を私が辞めてから3週間が過ぎようとしています。

(参照→最悪な職場記事トップ

 

 

 

 

職場を辞めてからも、HさんやCさんからはメールがきたりして

いろんな状況を聞かされます。

 

Cさんは、『もうやる気が出ない・・・・何で俺はこんな会社に居るんだか・・・』

なんて泣き言もあったりします。

 

 

Hさんが言うには、お婆は相変わらずお爺にガミガミうるさく言い

Hさんに対する態度も相変わらずだし、

理不尽にお使いごとをすぐ行くように頼んだり、

1日何度もポストに郵便物を出しに行くように頼んだりと

やってられない状態が続いているようです。

 

 

私が1人で任されていた仕事は、社長が一人てんてこ舞いになってやっているのだとか・・・

私が居る間、社長はほとんどお客様に印鑑をもらってくるだけで

その書類のほとんどを私に丸投げ状態だったので

今更、入力から何から、書類を不備なく仕上げるのは大変だと思います

それに、今月はその書類がいつもの月の3倍くらい多かった。

私はそれを知ってて、社長を困らせるのが目的で

誰にも何も引継がずに辞めてきたんだから、困って当然

 

 

 

そしてHさん!!

この度、派遣のお仕事が決まりまして

今月であの最悪の会社を辞めるそうです

(^0^)∠※PAN!。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★゜'・:*

 

お婆が『私は辞めたいんだから・・・』とHさんにいろいろ教えてきたことも

これで、全部水の泡となってしまう訳です。

ま・・・・肝心な部分は自分で握っていて、全く教えてはいないんですけどね

 

7月からCさんの紹介で女性が一人社員として入ることが決まっていますが、

この方はCさんの責任下において、【営業】として入ってもらう話がまとまってます。

この方も辞めるようなことをお婆がした時には

Cさんも会社を見捨てる覚悟をしているそうです。

 

 

さぁ・・・・何千人という団体顧客を取扱ってるのに

事務はお婆一人・・・・この会社はどうなることやら。

社長やお婆が自分達でまいた種の結果がこれですよ・・・・

 

Hさんにも新しい仕事が見つかってホッとしました

 

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この期に及んで

2008年06月07日 | 職場①

 

3日(火曜)にパート先を退職してから、

職探しに焦りながらも、とても穏やかな毎日です♪

 

4日にはまた東洋医学の先生のところで治療を受けました

前回治療してもらってから、あんなに毎日飲んでいた頭痛薬を飲まなくて済んでます。

その事を先生に伝えると、

『・・・ということは、この前のツボで正解だったんだな。

ハッキリ言いましょう!やっぱりあなたの体調不良の原因はストレスで間違いないです!

と言われました。

 

この先生、私が行くと必ず舌と脈を診ます。

この日までの私の舌・・・お恥ずかしい話ですが、

コケのような物がまだら模様にできていて、とても見た目が汚かったのです。

『ストレスがかなり溜まっている人がこんな風になるんだよ。

自分でも見れるから、目安として覚えておくといいよ。』

と先生はおっしゃいました。

 

脈の事も聞いてみました。

普通に病院などで脈をとるのとは全く違うものを診ているのだそうで、

脈にもなんというか・・鋭い脈、優しい脈、浅い脈、深い脈などがあって

私のように頭痛などで痛みがある時には、とても鋭い脈なのだそうです。

修行をした人でないと分からないものなんでしょうけどね

一度皆様もストレスチェックしてみてください

ビックリしたことにこの翌日から、私の舌は綺麗になってました

別に舌を磨いたとか特別なことは何もしていませんよ!

 

 

・・・・と話が脱線してしまいました

 

 

退職した翌々日の5日(木曜)、

職安に行ったり、ネットで派遣エントリーしてみたり、

履歴書・職務経歴書でも作っておきましょ・・・と準備してみたりしてました。

そんな日の夕方、携帯にメールが入りました

 

・・・・・・・・・・・・・・社長です

 

【いろいろ嫌な思いをさせてしまってすみませんでした。

先日話したかったのは就職先を紹介しようと思ってたんですよ。

○○会社(←私がいつも書類を送る取引先)の△△さんも残念がっていましたよ~】

 

 

会社を辞めるまでのあの流れで、

(会社を辞めるまで→      )

社長からこのメールをもらって、沸々と怒りが湧いてくるのは私が未熟だから?

今頃何言ってくれちゃってんのーーー???

何訳分かんないこといってんのーーー???

あの日、そんな流れじゃなかったでしょうが!!

せっかく気持ちが落ち着いてきてたのに、何で今頃そんなしてくるの?

 

 

 

 

まっ・・・いいやもう私には関係ない人だし怒るだけムダ!

忘れよ、忘れよ・・・

ってことでこのメールにも無返答

直ちに《着信拒否設定》してやりました

 

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急展開のその後②

2008年06月04日 | 職場①

 

話は続きます!

 

 

3日(火曜)

ザーザーの台風雨の中、お婆から銀行振り込みに言ってきてくれと

机の上にお金をポーンと放られ、足元がビショビショにぬれながら歩いていきました

事務所に戻って、水曜から来ないつもりでいる私は

目の前の仕事を意地でも明日に残さない為に頑張っていると、

今度は10円切手を買ってきてくれとまたもお金をポーンと放られました。

社長はその場に居て見ているのに、お婆に何にも言いませんでした

 

私は・・・もうイヤだと思ったら我慢が出来なくなってしまいました

社長にメールで

【今日の話し合いは、もうしなくてもよくないですか?

昨日・今日と行ってみてやっぱり辞める意思は変わりませんし、逆に強くなりました。

もう明日から出てくるつもり無いので、今日のうちに会長に話をしておきたいんです。

そんな訳ですので!失礼します!】

社長からの返信は1時間後・・・

【今日3時に仕事が終わってからペコちゃんの不○家で待ち合わせして話をしたいです。

風当たりが更に強くなっているのですね。】

↑緊迫感無く、ペコちゃんとか書いてる時点でムカつく!

風当たりは前から、これ以上強くなることない程あるって言ってるじゃん!

ダメだ・・・もうこの人とも話したくない!

だいたい会社関係の話を何で就業時間外にしようとしているの?

社長なんだから、話がしたいなら会社内でどうどうと私を呼び出して話せばいいんじゃないの?

そしたらお婆だって、社長も全部知っていて自分はやりすぎているということを自覚できるんじゃないの?

ここまできても事なかれ主義?バカみたい!

2年間も溜めて溜めて溜めて・・・爆発した私はもう止まらないんだから!

社長に合わせてグダグダズルズル付き合ってらんないのよ!

【いえ!もう私の気持ちは決まってますから待ち合わせはお断りします!

勝手言って申し訳ありませんが、帰りに会長に言うつもりです。】

そうしました。

 

3時までにとても慌しくとりあえず終わらせておきたい仕事は終わった。

帰り仕度をした後、お爺に時間をもらって

『申し訳ありません。辞めさせてください。

金曜日のが原因ではありません。あれはきっかけにしかすぎなくて、

もういろいろと我慢できなくなりましたので・・・』

『うんうん・・・そうかぁ・・・本人が決めたことなら仕方が無いな・・・

せっかく2年も勤めたのになぁ・・・分かった』

あんまりにもあっさりOKされたので、本当はお婆の実態をいっぱい話そうと思ってたのに言えなくなっちゃいました

でもちゃんとこの2日分のお給料ももらってきたし、

はれて自由の身となりました

 

夕方、社長から携帯がなりましたが出てあげません

もう彼と話す必要も無いでしょう!

 

 

今日から正真正銘の無職です

今日1日くらいゆっくりしてもいいですよね?

 

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急展開のその後①

2008年06月04日 | 職場①

 

こんにちは♪無職のyukinaです

30日(金曜)に『辞めます』宣言してから今日までをお話します。

実は、一昨日(月曜)も昨日(火曜)も会社に出ていました

 

 

30日(金曜)

お爺に『私が辞めます!』と言って帰った後の報告の電話で

『えぇぇぇぇ!月曜どうするのか、また電話するから!』と言った社長からは

その夜になっても電話はきませんでした。

 

 

31日(土曜)

昼になっても、夕方になっても社長からの電話はありませんでした。

私はこの時点で、会長にも言ったし、社長にも報告したし、何の連絡もないし、

完全に辞めた気になってとっても気持ちがラクになっていました。

ところが、午後8時半頃・・・

なんと!お爺から自宅に電話がきました

『もしもしyukinaさん?月曜はちゃんと出てこなくちゃダメだよ!

お互い大人なんだから「言った言わない」って言ってないで

ちゃんと出て来るんだよ!分かったね!』

突然の一方的な話に言葉が見つからなくて、私は『・・・はい』と言っていました。

どうやらお爺は、私の「辞める」をお婆との口論の末の売り言葉に買い言葉ととらえ

中に入ったつもりのようでした

 

『はい』と言ったからには行かなくてはいけません

お給料ももらわないといけないし、

月曜は会社に行って、お爺に正式に退職を申し出ようと考えました。

 

 

1日(日曜)

せっかくラクになった気持ちが、また

『はぁ明日、お爺にどのタイミングでどんな風に言おうかなぁ

って、休日なのにとても憂鬱な気分でした。

そこへきて午後5時半頃、社長からメールが入りました

【明日(月曜)、yukinaさんと話をしたいのですがいかがですか?

私としては火曜からまた出社していただければと思っています。

とりあえず話だけでも

でもしながらいかがですか?】

↑この緊迫感のない絵文字が無性に腹が立ちます!

しかもお爺の電話と話が噛み合っていません!

私は速攻で返信しました

【昨夜、会長から電話がありました。

内容は一方的でしたが「月曜は会社に出て来るんだよ!」ってことでした。

社長の差し金なのかと思っていたのですが・・・

「はい」と返事をしたので、朝から出て行って正式に言うしかないと考えているところなんですけど!】

それから待てども待てども返信がない・・・

こんな大事な話をで済ませているのにも納得いかないし、

こんなに長々と音沙汰ないことにも納得いかない。

 

午後10時・・・・やっと返信がきた

があったんですか!実は会長がするとは思いませんでした。

とりあえず明日は出社してくださいね。

話し合いについては明日します。いろいろすみません

だから!緊迫感の無いこの↑絵文字がムカつく!

しかもとはいえ、この流れでこの時間の連絡なんて非常識じゃないでしょうか!

 

 

2日(月曜)

おもた~い気持ちで出勤準備をする私・・・・

いつも午前8時40分に家を出るとちょうどいい。

最終準備をしていた午前8時半・・・

社長から携帯に電話がきました

『忙しい時間にすいません。

今日は出てきていただけるんですか?』

『はい、今から行くつもりですけど・・・』

『良かった・・・じゃぁ、yukinaさんとの話し合いなんですが、

今日は私がちょっと時間をとれないので、明日の3時からでどうでしょうか・・・』

明日の3時って、月曜・火曜の2日間も我慢して待てってこと?

『は?私、今日出社したらすぐに会長に正式に言うつもりなんですけど!』

『えっ??ダメだよ!ちょっと待って!

辞めるのは私と話してからでも遅くないでしょ・・・

今日のところは普通にしていてくれないかな・・・ねっ!』

何を話し合うつもりか知りませんが、時間もなかったのでOKということで出社しました。

私も甘かった・・・

 

会社に行ってみると、書類がいっぱい机の上にあって何事もなかったように業務がすすみます。

お爺にお婆の目を盗んで『お電話・・・すいませんでした』こっそりお辞儀をすると

お爺は微笑んで、うんうんとうなずきました。

 

このまま何事もなく1日が終わりますように・・・そう思っていましたが

やっぱりそれは無理でした

みんなが外出し、Hさんがトイレに入って数分だけお婆と2人きりになった瞬間、

『yukinaさん!「人のせいで病気になった」とかそう思っていても本人に向かって言うもんじゃないんだよ。

私は聞かなかったことにして忘れますからもう良いですけど、そんなこと絶対言っちゃいけないことなんだよ。』

私、そんな言い方してませんし!

普通言っちゃいけないようなこと、いっつも私達に浴びせてるお婆にそんなこと言われたくないし!

聞かなかったことにしてもらわない方がいいし!

沸々と怒りが込み上げてきます

やっぱり出てこなきゃ良かった・・・

気持ちがすでにそこに無いのに、平気な顔をしてその場に居るのも苦痛でした。

もう水曜日からは絶対行かない!・・・そう心に決めました。

 

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急展開

2008年05月31日 | 職場①

 

ふぅぅぅぅぅぅ・・・・・・・・・

この度・・・・私yukina・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

会社を辞めてきちゃいましたーーー!!

・・・・・多分。

成り行きでそうなっちゃったんです

 

ちなみに、今日はエイプリルフールではありませんよ。

 

 

辞めようとは決めていたものの、

まだ次の見当もついていなかったので、こんなに急に辞めるつもりはありませんでしたし。

 

 

昨日(5/30)も普通に仕事をしてました。

3日間休んで溜まったしまった書類を黙々とこなしていました。

そんな中、吹っ切れてしまったHさんとお婆のバトルもありました。

お婆にしては大人し気味の口調で、書類不備で返ってきた書類のことを「Hさんがやった仕事だよね」と話してきました。
覚えがなかったHさんは『覚えがありません!!』としょっぱなからキレ口調。
「そんな言い方はないだろうに!なんでも一人で仕事ができるって思ってるんじゃないよ!」となり
『何でも出来るなんて思ってません!何にもまともに教えてもらってないんですから!!』とHさんが怒鳴ったのです。
それでもお婆はいつものよりは大人しい感じだったように思います。

 

 

そんな直後、私はいつものお使いで書類を持って出かけました。

雨だったので、病み上がりにもかかわらず歩き・・・

会社に戻った頃は、1時間以上も過ぎていました。

 

その時点でもう私の就業時間は過ぎていたので、帰る準備を始めました。

そこへお婆がやっぱり大人し気味に話しかけてきました。

 

『ねぇ、yukinaさん・・・あんた達の病気はストレスのせいなんかい?』

(え?何?急に、どうしてストレスのことを?

『ん~・・・病気だから、それだけが原因とは思いませんけど、先生からはストレスが原因にあると言われてます。』

『ストレスって何がストレスなんだい?』

(あなたが・・・なんて言えない

『まぁ・・・いろいろと・・・』

『この会社の仕事がそんなにストレスかい?』

『いえ・・・仕事自体は別に苦になりませんよ。まぁ、いろいろです。』

『・・・それじゃ、私に言われることがストレスなんかい?』

(え~?そうだけど・・・ハッキリ「そうです」なんて言えないでも否定も出来ない

『ん~・・・それも無くはないですけどぉ・・・・・

『そうですか・・・そんなに私から言われることがイヤなら、私はもう辞めますから若い人たちだけで全部やってください。』

『えっ・・・?どうしていきなりそんな極論になるんですか?
お婆さんはこの会社にとってなくてはならない人じゃないですか。
私が辞めるからいいですよ。だからそんなこと言わないでください。』

『いいよいいよ・・私は辞めるつもりで保険会社の研修も受けなかったんだし、yukinaさんは私にできない仕事も任されてるじゃない。辞めたら社長達も困るでしょ。私の仕事はこれからあなた達に全部任せますから、若い人たちだけでやってちょうだい。』

『いえいえ・・・私なんて居なくても誰も困りません。お婆さんは居ないとみんな困るじゃないですか。
私が辞めますから・・・・』

『私のせいでストレスであなた達が病気になるって言われて、その事を私が知った以上、ここに居る訳にはいかないんだよ。
会長(お爺)にそうやって言って、私は辞めますから』

『私こそ、お婆さんにそこまで言わせてこの会社に居る訳にはいきませんから・・・私が辞めます。』

 

 

そこへタイミング良いのか悪いのか、お爺が帰ってきた。

お爺が席に座るなり、お婆が言った。

『この娘達がね、私のせいでストレスで病気になるんだって言うから、私はもう辞めますから。』

お爺・・・ボケたふりなのか聞えないふりなのか、微笑み顔で返答なし。

私はお爺の前に行き、

『会長、すいません。私の言い方が悪くってお婆さんに不愉快な思いをさせてしまったようなので、私は辞めさせていただきます!』

私は言いながら不毛ながらも涙が出てきた。

お爺・・・私の話を目を見てうん、うんと聞いていたくせにやっぱり返答なし。

間の悪い時に帰ってきてしまった・・・と思ってたかもしれませんね

 

 

私は雑巾を持ってきて、ロッカーの私物をカバンに入れ掃除を始めた。

そこへお婆がやってきて、

『yukinaさん・・・もう辞めるなんて言わないで・・・
私もさっきのことは聞かなかったことにして続けますから・・・ね・・・
yukinaさんが急に辞めたらみんな困るでしょ・・・』

いつもにない優しい口調でそう言いました。

私もそんな流れのまま会社を出てきたのですが、こうなった以上

もうあの会社に行く気はありません。

一応ちゃんと会長(お爺)に面と向かって「辞める」って言ったのですから。

 

後でHさんに聞いたのですが、私が出かけている間お婆vsHさんのやりとりがあり、

その中で病気の原因はストレスだって言ったんだそうです。

これでお婆が急に私にストレスの話を持ち出した理由が分かりました

 

 

 

夕方、な~んにも知らない社長に電話をして一部始終を話しました

『えーーーーーっ!!何で急にそうなるの??
それは困る!yukinaさんには居てもらいたいんだよーーー!
オヤジ(お爺)にどういうつもりで居るのか話を聞いてみるよ。
私の権限でだけでもyukinaさんには居てもらいたいんだけど、体のこともあるからね・・・
本当に会社でのストレスが原因で体調が悪いのに、無理に来てくれってことも私には言えないからなぁ。
Hさんは100%ストレスが原因って言い張るんだけど、やっぱりyukinaさんもそうなんかい?』

『私は、病気なんだからストレスだけが100%じゃないと思います。
でも、ストレスが原因っていうのは間違いないですよね。』

『やっぱそうだよねぁ・・・
とにかくyukinaさんには辞めてほしくないんだよ。お爺たちに話を聞いて月曜日どうするのか、また電話するから!』

 

・・・・・とまぁ、こんな状況になりました。成り行きで

今の所、私はもう辞めた気になってます。

何の引継ぎもしてませんが、それは社長がまいた種ってことで

無責任と言われようが、もう知りません。

心残りは・・・・私が作った案内文書や資料を全部消してこなかったこと。

ずっと思ってたんです。

今まで手書きの送付状や案内だった会社で、ほとんど私が作った文書や資料たち・・・

辞めるときには全部削除してきてやろうと思ってたのに・・・

 

 

今日から無職のyukinaです

お婆ネタももう書けなくなってしまうので、ネタが尽きるかもしれません。

まっ!とりあえず本格的に職探しスタートします

 

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Hさんの口癖

2008年05月26日 | 職場①

 

23日(金曜)からHさんは仕事を休んでます。

今月に入った頃「最近、物があんまり食べられない」とは聞いていたのですが

金曜日にとうとう具合が悪くなったようで

休んで病院に行って胃カメラを飲んだら

胃にポリープが何個かあるのと、食堂に近い所がただれている・・・

【胃炎でしょう!】と診断されたそうです。

Hさんは『これは労災だーー!!って言ってます

 

 

 

そんなHさんと職場の話をしていると、

スマートな体に可愛らしい声のHさんのイメージとは違った

なかなか過激な発言がちょくちょく飛び出します。

 

 

もちろんお婆に対しての言葉なのですが・・・・

 

『死ねばいいのに!!なんていうのはしょっちゅう

『病気になればいいのに!!』とか

『車にひかれたらいいのに!!』

・・・・・とこんな感じ・・・・

 

まあ確かにね、そう思う気持ちはかなり分かるのですが

Hさんの口から初めて聞いた時はビックリしました

 

 

最近では、ハッキリしない社長にも腹が立つもんだから

何も改善して助けてくれない社長にメール攻撃をしたらしいです。

でも、社長は打っても響かない・・・・・・・あげく

『一回車にひかれて頭を打ったらいいのに!

そしたらちょっとはまともになるかもよって具合です

 

 

まぁ、気持ちは分かるけどね・・・・

 

 

 

多分、明日はHさんも出勤してくるでしょう

でも・・・・・もしかしたら私が明日は休んじゃうかも・・・また

実は、今日突然、かなり真っ赤な血尿が出始めました。

痛いです・・・(泣)

夕方慌ててかかりつけの病院に行って薬をもらったのですが、

朝の体調次第ではまた・・・

5月もあと5日・・・

就活も追い上げに入りたいのに、体がついて来てくれない・・・

何でこんなに弱いんだか、悔しいです・・・

 

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言っちゃった③

2008年05月11日 | 職場①

 

連休明けの7日(水)にとうとうお婆とバトルした私ですが、

9日(金)にもまたやっちゃいました

今日のは相当長いですよ・・・

 

 

 

実は7日(水)、午後にお婆とバトルする数時間前に

言われていたことがあります。

 

お昼休みもあと数分で終わるという頃、

いつもHさんと2人で食事をしている控え室にお婆が入ってきて

『よ~!!あんた達、たまには外出しておくれ!

私だってねぇ、たまにはここでゆっくりしたいんだよ!!』

こう言われたのです

 

確かに控え室は私達だけが使えば良いという場所ではありません。

お婆もそこでゆっくりするべきです。

席が無い訳でもないので、別にお婆もそこで食べておかしくありません。

それでもお婆は、私が入った当時から私にそこで食べるように言い

自分は事務所の机でサッと食べて電話を取ったり仕事をします。

 

私は入ったばかりの頃

『お婆さんはこっちで食事されなくていいんですか?

いつもそこでそんなふうに一人で忙しく食べてるんですか?』

って気を使って聞いたことがあります。

その時お婆は

『うん、いいの私はね・・お昼休みも電話とか来るし、ここで良いんだよ。オホホ・・・』

と言って、それ以降も一度も一緒に食事をとろうとはしなかった。

 

そして今、私もHさんも控え室だからといって

落ち着いた気持ちでゆっくりできた日なんて1日もありません。

事務所の方のお婆の気配にビクビクしながら、ゴハンを食べるのです

 

そんな私達に、お婆は『自分達だけゆっくりして・・・』という態度なわけです。

でもこの時はまだ、私もキレる前だったのでいつものようにニコッと

『はい、すいません。分かりました~って言ったのです。

 

 

でも実際、たまには外出しろって言われても

お婆が控え室でゆっくりしたいタイミングの日なんて分かる訳もなく、

用事も行く当てもないのにどこでお昼を食べろと言うのか・・・

 

私は自宅がまぁ近いので、毎日帰ろうと思えばできなくもないのですが

Hさんは1時間内に往復できる距離の自宅ではありません。

だから、お婆に言われたからって、私だけ帰る訳にはいかないのです。

 

 

 

翌日8日(木)、Hさんは家庭訪問の為午前中だけで帰ったので

私は自宅に帰ってお昼を休みました。

 

で・・・・・・9日(金)バトルはおきました

前日Hさんからのメールで、お昼休み2人で車で出かけようということになってました。

12時ジャスト!!

私もHさんもお婆に『お昼出掛けてきま~す』と言って出る準備をしました。

『はぁ?2人とも出掛けるんかい??

今日は私は出掛けるんだから、どっちか留守番しとくれ!!』

 

2人で出かける予定だったので、仕方なく2人で残ろうということにしました。

控え室に2人とも残る様子を見たお婆・・・・

『2人とも残ることないんだよっ!!

Hさんが残るって言ってるんだから、yukinaさんは出て行って良いんだよっ!!

早く出ていきなよっ!!』と怒鳴りました

 

はい・・・・・・・・・・・プッチーン

 

『行きません!!2人で出かける用事だったんですから!!』

『じゃぁいいよっ!!私はもう行かないからっ!!

あんた達が出てくればいいでしょ!!

2人で行くはずだったのに・・・なんて後から恨みごと言われちゃたまんないからねっ!!

さっさと行っとくれっ!!』

『いいですよ。もう残るって決めたし、そんな恨みごとなんて言いませんから行ってください!!』

『行かないって言ってるだろ!!

私がこの控え室使うから、さっさと出て行っとくれっ!!』

 

 

2人で何かする用事があった訳ではないのです。

7日にお婆に言われ、「出かけなきゃ」という思いがあったのと

2人でゆっくり話したいことがあっただけ・・・・

 

 

2人で帰ったらまた話を蒸し返すんだろうね・・・と言いながら

会社に戻った途端に、案の定始まりました。

 

『あのさぁ!いっつもそこ(控え室)に居るくせに、

何で私が出かける用事がある時に出掛けようとするんだい!!

何もこんな日に出かけなくてもいいだろうが!』

『何もわざとお婆さんの出かける日をねらって出かけた訳じゃないじゃないですか!

お婆さんがこの前「出掛けて」って言うから、昨日から2人で出かける予定にしただけです!

お婆さんが出かける用事があるなんて知るはずないじゃないですか!!』

『私が午前中ここでお昼に出かける話をしてたの知ってるだろうが!!』

確かにお婆は午前中、買い物に行くような話をお爺とコソコソ話で楽しそうにしていたそれのことか・・・

『聞いてもいないのに、知りませんよ!!そんなこと!!』
(お爺とお婆の気色悪いラブラブトークなんて聞きたくもないわ!!)

『じゃぁ私が「出掛けて」って言ったから私が居てほしい時にも居られないって言うのなら、

毎日出掛ければいいじゃないのっ!!』

『あーー!そうしますっ!!毎日出掛けますっ!!』
(売り言葉に買い言葉・・・・

 

 

『あんたたちはさ・・・自分達が良いようにばっかりしていて私に何にも思わないんかい?(ちょっとトーンダウンして)

日頃私がしてやってることとかも何とも思ってないんかい?』

『・・・・・・・・・・してやってること?』
(はぁ??してくれてることといえば「いじめ」くらいしか思い浮かびませんが・・・

 

『あんた達が子供の用事だなんだと早退したり休んだりする時に

私は「忙しいからダメ」とか言った事なんかないだろうに。

それなのに私が用事がある時とか、

何であんた達は私にそういう優しい気遣いとかできないんだい』

↑このことについて、言いたいことは山ほどあった。

でも何言っても無駄な人間に長々と反攻するのが面倒だったので

何も言わずに黙ってました。

 

『2人でコソコソ私の悪口言ってるんだろうけど、

そんなこと、まともに仕事ができるようになってから言っとくれね!』

2人揃って『言ってませんけど!!』
(本当は言ってるけど・・・・

『ふんっ!そんなこと言っても分かってるんだよ!』

『・・・・・・・被害妄想強いんですね

 

 

 

この日、私は社長に

【もう、会社を辞める方向で考えてます。こんな会社耐えられません】

Hさんも社長に

【お婆の言動は私たちに辞めて欲しいからですよね。お婆が辞めないなら私達が辞めるしかないですね】

とメールを打ちました。

社長はみんなが帰った後にでも、またちょっと話してみるから。

今すぐ話すと、また君たちに風当たりが強くなったら困るからね・・・』

『今すぐ言ってもらっても構わないですよ!

これ以上風当たり強くなりようがないですし、お婆に何か言われたら

「ありのままを社長に伝えました」って正直に言いますから!』

『ゴメン・・・今からはちょっと・・・行く所があるから・・・』

・・・・・・・・・・・・・・

ダメだこりゃ・・・

 

 

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言っちゃった②

2008年05月08日 | 職場①

 

私のパート先

お爺・・・80歳の会長(♂)

お婆・・・推定60代後半、勤続約30年の事務社員(♀)

社長・・・年齢45歳、会長の息子、営業担当(♂)

Cさん・・年齢46歳、営業担当社員、会社で唯一の良い人(♂)

Hさん・・年齢36歳、事務社員、去年5月に入社(♀)

・・・・・年齢35歳、勤続2年、9時から3時までの事務パート(♀)

 

そんな私のパート先は

生保・損保を取り扱う、保険の代理店です。

個人の顧客も取扱いますが、

ある大手企業の組合団体を顧客にしているので

団体扱いの損保を主な業務としています。

                 

 

 

・・・・・・・・・言ってしまいました・・・また・・・

いわゆる、温厚な私(←自分で言う辺りがどうかと思うけど)がキレたということです

(記事参照→「言っちゃった」

 

 

 

せっかく楽しかった連休明け早々、お婆のお口は絶好調です

保険の仕事上の事ですので、詳しくは書けませんが

ことの始まりは、Cさん担当のお客様の自動車保険の継続申込書を

お客様の都合でお会いできないので郵送で手続をしてもらい、

返送されてきた物をきちんとチェックして最終段階のお婆に提出し、

それをお婆がチェックしたことからでした。

 

 

この一連の流れには何の問題もなく、

今回私は記入漏れやチェック漏れをしたわけではありません。

契約上、なんら問題の無い書類で、問題なく処理いたしました。

 

 

 

 

午後になってお婆が

『よ~yukinaさん!何でこっちの書類を使わなかったんだい!!』

私は愛想よく説明しました。

いろいろと変更があるお客様だったので、お婆が言う書類よりも

こっちの書類を送ったのだと・・・・

 

『そんなのこっちの書類を送ればいいんだよっ!!!

あんたはそうやってす~ぐ言い訳ばっかりしてっ!!!』

これがお婆から返ってきた言葉・・・・・

 

「何で」って聞かれたから、ありのままを説明しているのに

それを言い訳ってお婆は言う。

人の説明を自分の先入観を主として聞いていて

言ってもいない事が言ったことになったりします

こんなの今に始まったことではありません。

この2年間、何度も何度も同じ事を言われ続けてきました。

その度に、愛想笑いして悪くもないのに謝ってたけど、

3年目に突入して今まで心の中で言ってたことが口に出てしまいました

 

 

 

『「何で?」って聞かれたから答えてるのに、

それをいちいち言い訳って言うんだったら何にも話せませんよね!

じゃあ、聞かなきゃいいじゃないですか!!

 

私がそう言ってる言葉にもかぶせるようにしてお婆は負けじと文句を言ってきた。

その文句も私の説明とは全然噛み合ってなくて、

私は久しぶりにムキになって

「私が言ったのは、そういうことじゃないですよ!」と

幼稚園生でも分かるような説明を繰り返した。

 

でもかぶせかぶせ話してくるお婆とは全く話が噛み合わず

あげく、お婆は私に

『私は間違ったことは言ってないと思うけど!!

そう言った

私は間髪居れずに『間違ってますよ!!』と一言

 

 

 

 

何も言えなくなったのか、お婆は違う話を持ち出した。

『いつも行くお使いだってそうだよ!!

自分の都合で早く行ったり遅く行ったりして、

早く行って欲しい用事がある時にはなかなか行かなかったりするだろうが!!』

説明:

いつも行くお使いは、午後に行くようにお婆から言われている。つまり1時~3時までに済ませないといけない。
お使いに持っていくのは、お婆が仕上げた書類が9割。私やHさんは全くタッチしていない書類。
保険会社からは特に何時までに持っていかなくてはいけないとか、毎日持っていかなくてはいけないという決まりはない。
書類を作っているお婆が「できてるからお願い」とか声をかけることはしない。
以前1時5分~10分くらいに持っていこうとしたら「早い!まだできてない!まったく!」と言われ、
1時半過ぎに持っていこうとしたら「遅い!早く行って欲しかったのに!まったく!」と言われ、
何時だったら文句を言わないのかさっぱり分からないで居る。とりあえず、文句を言わなきゃ気がすまない人なんだと割り切っていた。

 

 

私の都合で動いたことなんて一度もない。

Cさんや社長に頼まれてる仕事があっても、

お婆に用事を言いつけられたらそっちをまず優先させている。

関連した仕事をしてないのに、お婆が急いで行ってほしいとか、

まだ書類ができていないとか何も言わずに分かる訳がない。

 

『ま~ったく、どういうんかね!あ~だこ~だあ~だこ~だ・・・・

お婆は小言をやめないので

『私は自分の都合でお使いに行く時間を決めたりなんかしてませんよ!!

じゃぁ!そんなにいうんだったら、行く時間を決めてください!!

『じゃぁ2時・・・2時に行っとくれ!急ぎの時は言いますから!!』

『はい、分かりました~

 

 

 

 

はい・・・これが7日(水)の出来事でした(苦笑)

長々と失礼しました。チャンチャン♪

普段は、温厚で(←また)文句も言わないのですが、

あんまりしつこくて、めんどくさくて、プッツンきちゃいました

私が言ってる事って間違ってますか?

 

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絶望的

2008年04月24日 | 職場①

 

 

私のパート先

お爺・・・80歳の会長(♂)

お婆・・・推定60代後半、勤続約30年の事務社員(♀)

社長・・・年齢45歳、会長の息子、営業担当(♂)

Cさん・・年齢46歳、営業担当社員、会社で唯一の良い人(♂)

Hさん・・年齢36歳、事務社員、去年5月に入社(♀)

・・・・・年齢35歳、勤続2年、9時から3時までの事務パート(♀)

 

そんな私のパート先は

生保・損保を取り扱う、保険の代理店です。

個人の顧客も取扱いますが、

ある大手企業の組合団体を顧客にしているので

団体扱いの損保を主な業務としています。

                 

 

 

 

以前も書きましたが

お爺とお婆はもうすぐ改定される○○保険会社の研修を受けていません。

私を含め他の人はみんな3回にわたって研修に行きました。

その研修を受けなければ、改定後の○○保険会社の商品は扱えないようになると言われています。

 

 

 

だから・・・

この研修を受けない=保険を扱えない=辞める

誰もがそう考えていた。

お婆本人も社長やCさんの居ないところで

『私は研修を受けないからね!これが私の意思表示だよ!』

とお爺に話していたし・・・・

(辞めるんだったら普通、意思表示じゃなくてちゃんと上司に「いつまでで退職したい」という旨をハッキリと申し出るものじゃないのだろうか

 

 

 

ところが昨日、

お婆はお爺と時間調整の話をした後、○○保険会社に電話をかけた。

『あっ!△△さん?悪いね~・・・

30日の午前中でお願いします。おっほほほ・・・ほんと悪いねぇ~』

 

↑これは、研修を受ける日を△△さんに報告したところ・・・

全研修日程を終了した○○保険会社から、一昨日

出席が無かったお爺とお婆に確認の電話がきたのだ。

それで追加研修の日程を選択するように言われていたみたい。

 

 

この返事の電話をしたということは

研修を受ける=やる気満々=辞めない

そういうことじゃありませんか??

 

私とHさんは思わず目を合わせてしまいました。

もう絶望的です・・・・・・

 

 

 

今日の夕方、その事実を知ったCさんからメールが来ました。

【お疲れ様。もう、力が出なくなっちゃいました

爺、婆は辞める気サラサラないよね!

yukinaさんどうする?別の仕事見つけて楽になった方がイイかもよ!

こんな会社ダメだ!もうわずかな希望も風前の灯火

私の知り合いを紹介する話もこんな調子なのでダメになりました。】

 

 

Cさん、かわいそう・・・・

社長のバカーーーーーーー!!!

この先、何を希望に頑張ればいいのよーーー!!

 

最近、こんなネタばかりでせっかく来てくれた方にも申し訳ないです・・・

 

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