連休明けの7日(水)にとうとうお婆とバトルした私ですが、
9日(金)にもまたやっちゃいました
今日のは相当長いですよ・・・
実は7日(水)、午後にお婆とバトルする数時間前に
言われていたことがあります。
お昼休みもあと数分で終わるという頃、
いつもHさんと2人で食事をしている控え室にお婆が入ってきて
『よ~!!あんた達、たまには外出しておくれ!
私だってねぇ、たまにはここでゆっくりしたいんだよ!!』
こう言われたのです
確かに控え室は私達だけが使えば良いという場所ではありません。
お婆もそこでゆっくりするべきです。
席が無い訳でもないので、別にお婆もそこで食べておかしくありません。
それでもお婆は、私が入った当時から私にそこで食べるように言い
自分は事務所の机でサッと食べて電話を取ったり仕事をします。
私は入ったばかりの頃
『お婆さんはこっちで食事されなくていいんですか?
いつもそこでそんなふうに一人で忙しく食べてるんですか?』
って気を使って聞いたことがあります。
その時お婆は
『うん、いいの私はね・・お昼休みも電話とか来るし、ここで良いんだよ。オホホ・・・』
と言って、それ以降も一度も一緒に食事をとろうとはしなかった。
そして今、私もHさんも控え室だからといって
落ち着いた気持ちでゆっくりできた日なんて1日もありません。
事務所の方のお婆の気配にビクビクしながら、ゴハンを食べるのです
そんな私達に、お婆は『自分達だけゆっくりして・・・』という態度なわけです。
でもこの時はまだ、私もキレる前だったのでいつものようにニコッと
『はい、すいません。分かりました~』って言ったのです。
でも実際、たまには外出しろって言われても
お婆が控え室でゆっくりしたいタイミングの日なんて分かる訳もなく、
用事も行く当てもないのにどこでお昼を食べろと言うのか・・・
私は自宅がまぁ近いので、毎日帰ろうと思えばできなくもないのですが
Hさんは1時間内に往復できる距離の自宅ではありません。
だから、お婆に言われたからって、私だけ帰る訳にはいかないのです。
翌日8日(木)、Hさんは家庭訪問の為午前中だけで帰ったので
私は自宅に帰ってお昼を休みました。
で・・・・・・9日(金)バトルはおきました
前日Hさんからのメールで、お昼休み2人で車で出かけようということになってました。
12時ジャスト!!
私もHさんもお婆に『お昼出掛けてきま~す』と言って出る準備をしました。
『はぁ?2人とも出掛けるんかい??
今日は私は出掛けるんだから、どっちか留守番しとくれ!!』
2人で出かける予定だったので、仕方なく2人で残ろうということにしました。
控え室に2人とも残る様子を見たお婆・・・・
『2人とも残ることないんだよっ!!
Hさんが残るって言ってるんだから、yukinaさんは出て行って良いんだよっ!!
早く出ていきなよっ!!』と怒鳴りました
はい・・・・・・・・・・・プッチーン
『行きません!!2人で出かける用事だったんですから!!』
『じゃぁいいよっ!!私はもう行かないからっ!!
あんた達が出てくればいいでしょ!!
2人で行くはずだったのに・・・なんて後から恨みごと言われちゃたまんないからねっ!!
さっさと行っとくれっ!!』
『いいですよ。もう残るって決めたし、そんな恨みごとなんて言いませんから行ってください!!』
『行かないって言ってるだろ!!
私がこの控え室使うから、さっさと出て行っとくれっ!!』
2人で何かする用事があった訳ではないのです。
7日にお婆に言われ、「出かけなきゃ」という思いがあったのと
2人でゆっくり話したいことがあっただけ・・・・
2人で帰ったらまた話を蒸し返すんだろうね・・・と言いながら
会社に戻った途端に、案の定始まりました。
『あのさぁ!いっつもそこ(控え室)に居るくせに、
何で私が出かける用事がある時に出掛けようとするんだい!!
何もこんな日に出かけなくてもいいだろうが!』
『何もわざとお婆さんの出かける日をねらって出かけた訳じゃないじゃないですか!
お婆さんがこの前「出掛けて」って言うから、昨日から2人で出かける予定にしただけです!
お婆さんが出かける用事があるなんて知るはずないじゃないですか!!』
『私が午前中ここでお昼に出かける話をしてたの知ってるだろうが!!』
確かにお婆は午前中、買い物に行くような話をお爺とコソコソ話で楽しそうにしていたそれのことか・・・
『聞いてもいないのに、知りませんよ!!そんなこと!!』
(お爺とお婆の気色悪いラブラブトークなんて聞きたくもないわ!!)
『じゃぁ私が「出掛けて」って言ったから私が居てほしい時にも居られないって言うのなら、
毎日出掛ければいいじゃないのっ!!』
『あーー!そうしますっ!!毎日出掛けますっ!!』
(売り言葉に買い言葉・・・・)
『あんたたちはさ・・・自分達が良いようにばっかりしていて私に何にも思わないんかい?(ちょっとトーンダウンして)
日頃私がしてやってることとかも何とも思ってないんかい?』
『・・・・・・・・・・してやってること?』
(はぁ??してくれてることといえば「いじめ」くらいしか思い浮かびませんが・・・)
『あんた達が子供の用事だなんだと早退したり休んだりする時に
私は「忙しいからダメ」とか言った事なんかないだろうに。
それなのに私が用事がある時とか、
何であんた達は私にそういう優しい気遣いとかできないんだい』
↑このことについて、言いたいことは山ほどあった。
でも何言っても無駄な人間に長々と反攻するのが面倒だったので
何も言わずに黙ってました。
『2人でコソコソ私の悪口言ってるんだろうけど、
そんなこと、まともに仕事ができるようになってから言っとくれね!』
2人揃って『言ってませんけど!!』
(本当は言ってるけど・・・・)
『ふんっ!そんなこと言っても分かってるんだよ!』
『・・・・・・・被害妄想強いんですね』
この日、私は社長に
【もう、会社を辞める方向で考えてます。こんな会社耐えられません】
Hさんも社長に
【お婆の言動は私たちに辞めて欲しいからですよね。お婆が辞めないなら私達が辞めるしかないですね】
とメールを打ちました。
社長は『みんなが帰った後にでも、またちょっと話してみるから。
今すぐ話すと、また君たちに風当たりが強くなったら困るからね・・・』
『今すぐ言ってもらっても構わないですよ!
これ以上風当たり強くなりようがないですし、お婆に何か言われたら
「ありのままを社長に伝えました」って正直に言いますから!』
『ゴメン・・・今からはちょっと・・・行く所があるから・・・』
・・・・・・・・・・・・・・
ダメだこりゃ・・・
病んでるね 相当!
シゴトができる上司なら 部下の仕事のペースも把握できるでしょうに・・・傲慢を通りこして幼稚ですね。2人で出掛けられて 自分の悪口を言われてるかと思って 何かムカついてるのかもしれませんね。被害妄想強そうだし(笑)
いずれにしても 婆の顔色伺って 気持ちのよい仕事ができないのであれば考えた方が良いかもしれませんね(ρ_-)
あの、おかみ・・・
お婆が病気なのは分かってましたが、社長の煮え切らない性格・・・
お~い!!
しっかりしてくれ~!!!
いいんじゃないですか、お婆に「社長にはありのままを伝えました」ってHさんと二人で言えば・・・
お婆は、被害妄想も酷いですがヤキモチも酷いんでしょうね。
Hさんとyukinaさんが仲良くしているのが目障りなんでしょう。
つける薬がないのと、優柔不断な社長が一番悪いわ
超!!
ムカつくんですけどー!!
バカ、ば婆ぁ!!
失礼しました…。
どうしてこの人はこうなんでしょうね…。
お婆の顔に、縦ジワよってません?
不平・不満ばかりの人は、顔に縦ジワが寄るそうです。
楽しく過ごしている人は、顔に横ジワが寄るそうです。
で、何?この社長??
この人は、とことん面倒がイヤなのでしょうね…。
会社の代表としての器がありませんね…。
会社を変えるのは無理かもしれませんね…。
病んでるのは間違いありません。
介護の仕事をしている人に聞く所によると、お婆言動はアルツハイマーの症状と同じだという話も・・・
私のイライラを読む人にまで与えてしまってますね。
あのおかみで想像して読んでいただけましたか?(笑)
社長はダメですねぇ~。
もう付き合ってられません。
今度現状を聞かれたら、社長にもキレようかと思ったりもします(苦笑)
子供以上に歳の離れている私達に、温かい母のような接し方ができないものだったのでしょうか。
年配者の余裕よりも、幼稚さの方がお婆は勝っている様な気がします。
その怒りに任せて、あみさんにお婆を攻撃してもらいたいものです(笑)
お婆の顔は、裕福なのでしょう・・・プックラしているのであまりしわは目立ちません。
この一連のやりとりがあって、私達は気持ちが辞める方向にしか向いていません。
私達のお休みや早退を、お婆が「してやってる」っておかしくないですか?
そんな恩の着せ方されても・・・
よっぽど『何様ですか?』と言いそうでした(苦笑)
この分だと、本当に辞める事になるかもしれません。
全く被害妄想にも程がありますよ!
一体、何様のつもりだか・・・。
yukinaさんとHさんが可哀想過ぎます。
このままだと二人とも参っちゃうのではと心配です。
お婆のわがままと被害妄想に付き合って振り回されてまで仕事して、もう我慢する必要ないと思います。
記憶障害
被害妄想・・・
そう考えれば なるほどなって思います。
【患者さん】か・・・
お婆さん本人が自覚がないだけに
一筋縄では 行かないですね。
社長さんに診察を勧めたら どうでしょう?
「お婆が心配なので 相談ですが」と。