靖国神社で毎年開催される「みたままつり」に、会社の有志で行ってきた。
しかし靖国通りを歩いて向かう時点で人!人!人!
やはり東京の祭りは半端ない。しかも20歳前後の若者がやたら多い。
ようやく境内に入ると、一度に視界に入ったことがないほどの数の提灯が通路の左右に飾られていた。祭りやなあ!という感じがしてなかなか良い。出店は、焼き鳥やたこ焼きなどに混じってケバブなど珍しいものもあり、見ていて飽きない。
誰かが店内の席を確保してくれたおかげで、皆で楽しく飲むことができた。お祭りの最終日とあってメインイベントは終わっていたのか、特段スピリチュアルなものを見ることはできなかった。
帰り際、飴細工を売っている出店が気になり足を止めた。カウンターの中でおじさんが1人で飴細工を作り、お客さんのリクエストにも応じている。私が見た時は、女性が見せる携帯の画面を見ながら「ガチャピン」を器用に作っていた。
飴細工職人・・・ちょっと憧れる。黙々と飴を練り、色を付け、お客さんの喜ぶ顔を見て満足する。何かのきっかけで違う道を歩んでいたら、私も今ごろ飴細工職人の弟子になっていたかも?!
しかし靖国通りを歩いて向かう時点で人!人!人!
やはり東京の祭りは半端ない。しかも20歳前後の若者がやたら多い。
ようやく境内に入ると、一度に視界に入ったことがないほどの数の提灯が通路の左右に飾られていた。祭りやなあ!という感じがしてなかなか良い。出店は、焼き鳥やたこ焼きなどに混じってケバブなど珍しいものもあり、見ていて飽きない。
誰かが店内の席を確保してくれたおかげで、皆で楽しく飲むことができた。お祭りの最終日とあってメインイベントは終わっていたのか、特段スピリチュアルなものを見ることはできなかった。
帰り際、飴細工を売っている出店が気になり足を止めた。カウンターの中でおじさんが1人で飴細工を作り、お客さんのリクエストにも応じている。私が見た時は、女性が見せる携帯の画面を見ながら「ガチャピン」を器用に作っていた。
飴細工職人・・・ちょっと憧れる。黙々と飴を練り、色を付け、お客さんの喜ぶ顔を見て満足する。何かのきっかけで違う道を歩んでいたら、私も今ごろ飴細工職人の弟子になっていたかも?!