投げ釣りと船釣り ゆうのブログ

投げ釣りと船釣りを楽しんでいます。紀伊半島、境水道、瀬戸内方面、宇和島方面の釣り。船は舞鶴方面の完全ふかせ釣りを中心に。

6月15日(日曜日)

2008-06-15 18:36:51 | インポート

今日、6月15日(日曜日)は、全国区のキスの釣り大会である。

昨年は、子供の参観日で参加できなかったが、今回は無理をお願いして、大会の参加。

今年も淡路島会場に参加。

当初は、西浦の大石かその付近と考えていたが、何時もの大磯に決定した。

受付を済ませ、1時30分に出発。

大磯には20分位で到着する。

浜にY氏、テトラにK氏と私が入る。

海面を見ると海の状況が騒がしい。

潮位も高い事もあってか、テトラにあたる波の音は騒がしい。

ちと、厳しそうな海況を想像したが、案の上その通りで、私にキスは微笑まなかった。

3時過ぎにクロダイの30cm位のが来た位で、アナゴを2匹と放流したチャリコ1匹のみで、

志筑に場所代わり。

朝6時を回る頃から潮が走り出したので、釣りにくくなったので(干潮の潮止まり近くになれば

緩くなり、釣果も期待できたかも知れないが、朝までの釣果に失意し、場所代わりを決めた。

志筑は、キスの小型ばかりではあるが、20cm級は数そろうこともあり、ひそかに知人が通う

釣り場である。

結局、私の釣果は、キスの16cm~20cmまでを6匹と放流した20cm級のアイナメ2匹に

キュウセンベラ2匹の釣果でした。

Img_5306

大磯海岸では、カンダイの大物も期待し最高のユムシを用意したが、残念ながら釣果なしで

した。

次回に期待したいところです。

あと、1潮か2潮過ぎてかんかん照りの天候が続けば、絶好のチャンスになると思われる。

でも、来年の大会の参加会場をどうるか?悩ましい。

この大会が、6月下旬であれば大型キスの可能性も高く、暑い中でのキス釣りとなるのであ

るが、近年6月第3日曜日となることが多く、プライベート的にも下旬にして欲しいものである

が、難しいであろうから、来年は参加することも含めて検討したい。


6月7日

2008-06-08 10:54:23 | インポート

6月7日(土曜日)は、4月26日(土曜日)以来の天川村洞川温泉へゴロゴロ水の水汲みに出かけました。

枚方の知人宅へ迎えに行き、出発したのは10時前。

コンビニで食料品を購入し、京奈和道田辺西ICより木津まで。

国道で大和郡山へ。

橿原バイパスから橿原経由し、下市へ。

R309で天川村川合へ。

洞川温泉に着いたのは、12時30分頃になりました。

Img_5272

Y氏が210L、私は150Lの水を汲むことが出来た。

丁度昼間ということで、人も少なく、3箇所の給水口を確保できたが、1時頃になると人が増え 

てきたので、1箇所に集中したが、ポリタンク20L7個、10L1個でしたから30分程で終了。

その後、ゴロゴロ茶屋で名水珈琲を飲みながら休憩タイム。

今回初めて、ゴマ豆腐を購入。

そして何時もの山口屋で名水豆腐を4丁購入。

おからも大口を1個いただく。

Img_5290

Img_5287

今日は、豆腐を求めるお客さんが何時もより多いような感じであり、温泉街のお客が多いよ

いな感じである。

どうも大峰山山系の行事があるようである。

洞川を出たのは、2時頃。

途中、黒滝の道の駅に立ち寄り、コンニャクを購入する。

Img_5292

Img_5293

名物の黒滝のコンニャクと草もちを食す。

その後、これも頼まれ物であるが下市の土佐治本店のしょうゆを購入すべく立ち寄る。

1升瓶を3本。

我々は、4合瓶を求める。

洞川の名水豆腐『山口屋』でも店で名水豆腐を祝することが出来るが、店でもその土佐治本

のしょうゆを使っているようである。

店先には、土佐治本店のしょうゆが置いてありました。

店先では、生姜しょうゆをかけて食べることが出来ます。

その後、行きつけの立ち飲みやで教えてもらった五條市のリバーサイドホテル『金剛の湯』

へ。

Img_5294

ここの温泉は、1300mの地下から汲み上げているらしい。

浴槽も大きく、露天風呂も大きくある程度まとまった人数でも入浴できる。

程よい、温泉でした。

因みに、入浴料は700円でした。

1時間ほど休憩し、5時頃に出発。

守口市の行き着けの立ち飲み屋には、6時20分頃には着き、休憩の後Y氏を自宅まで送

り、自宅に帰ったのは9時前でした。

全工程10時間ほどでした。

次回の天川村洞川温泉ゴロゴロ水の水汲みは、7月中旬頃でしょうか?

丁度、梅雨明けの頃でしょうね。

夏のキャンプも多くなり、天川村に訪れる方も多くなる時期でしょう。

自然がいっぱいの天川村です。大切にしたいものです。

心の休暇を楽しみたいものです。