チーフのいない昨日。。。
黙々と仕事をしていた私だったが、
夕方になって、1本の電話が入った📞
お客様から(持ち込みの)真鯛を
刺身にして欲しい…とのこと。
しかし、持ってくる時間を聞くと
上がる時間を超える――――
夕方6時半だという。
どうしょう・・・
う~~~ん・・・
悩んだ末、引き受けることに📞
「大丈夫です。お待ちしておりますので
お気をつけていらしてくださいね」
焦ったのは、そのあと💦
店長を探しまくること10分。
《み、見つけたぁ(*_*)》
私「て、店長……」(息切れ)
店長「はい?」
私「あのね、店長、怒らないでね」
店長(うん、うん)
お客様からの電話の内容を伝え――――
私「ほら、前に真鯛のお客様の
依頼を断ったときに、、、
店長、ガッカリしてたでしょう」
店長「(笑)」
私「それで(労働時間を考えて)
休憩時間を増やして対応していい?」
店長「いや、仕事でいいですよ」
お客様からのことは
できるだけ答えてあげて」
私「ヤッター💛」
その後、、、
1時間半ほど仕事し続けたところで
お客様が鮮魚を訪ねてくださった。
問題は、そこから・・・
なぜか、店長も作業場に入って来て
私の横にず~っと立ってる…(マジか)
🔪を入れる部分だけ、
ガリガリとウロコを引きながら―――
私「失敗したら、在庫の
真鯛使っていい?」
店長「ダメです」
※そりゃあ~そうだ(笑)
私「いや~、店長が見てたら
緊張しちゃうな~」
店長「大丈夫、大丈夫」
※大丈夫なんだ((+_+))?
私「真鯛の場合は、こっちの
ウロコ引きを使うといいんですよ」
店長「へ~~、なんで?」
※魚によって、2種類のウロコ引きを
使い分ける話をした。
私の口が、どこまでも止まらないまま(笑)
真鯛を三枚におろしていった。
店長「うん、きれい、きれい」
私「えへっ」
皮を引き、頭も半分に割り
お客様にお渡しした。
ホッ💛
よし!!
これはお客様だけでなく、店長も
喜んでくれたはず(*´ω`*)
なんとか売り上げもいったし―――
お客様の要望に答えることができ
最高に幸せな時間で終わることができた。
つくづく、鮮魚で良かったと思う
1日だった・・・💛
黙々と仕事をしていた私だったが、
夕方になって、1本の電話が入った📞
お客様から(持ち込みの)真鯛を
刺身にして欲しい…とのこと。
しかし、持ってくる時間を聞くと
上がる時間を超える――――
夕方6時半だという。
どうしょう・・・
う~~~ん・・・
悩んだ末、引き受けることに📞
「大丈夫です。お待ちしておりますので
お気をつけていらしてくださいね」
焦ったのは、そのあと💦
店長を探しまくること10分。
《み、見つけたぁ(*_*)》
私「て、店長……」(息切れ)
店長「はい?」
私「あのね、店長、怒らないでね」
店長(うん、うん)
お客様からの電話の内容を伝え――――
私「ほら、前に真鯛のお客様の
依頼を断ったときに、、、
店長、ガッカリしてたでしょう」
店長「(笑)」
私「それで(労働時間を考えて)
休憩時間を増やして対応していい?」
店長「いや、仕事でいいですよ」
お客様からのことは
できるだけ答えてあげて」
私「ヤッター💛」
その後、、、
1時間半ほど仕事し続けたところで
お客様が鮮魚を訪ねてくださった。
問題は、そこから・・・
なぜか、店長も作業場に入って来て
私の横にず~っと立ってる…(マジか)
🔪を入れる部分だけ、
ガリガリとウロコを引きながら―――
私「失敗したら、在庫の
真鯛使っていい?」
店長「ダメです」
※そりゃあ~そうだ(笑)
私「いや~、店長が見てたら
緊張しちゃうな~」
店長「大丈夫、大丈夫」
※大丈夫なんだ((+_+))?
私「真鯛の場合は、こっちの
ウロコ引きを使うといいんですよ」
店長「へ~~、なんで?」
※魚によって、2種類のウロコ引きを
使い分ける話をした。
私の口が、どこまでも止まらないまま(笑)
真鯛を三枚におろしていった。
店長「うん、きれい、きれい」
私「えへっ」
皮を引き、頭も半分に割り
お客様にお渡しした。
ホッ💛
よし!!
これはお客様だけでなく、店長も
喜んでくれたはず(*´ω`*)
なんとか売り上げもいったし―――
お客様の要望に答えることができ
最高に幸せな時間で終わることができた。
つくづく、鮮魚で良かったと思う
1日だった・・・💛