加工を覚えたてのある日

　　↑　　　　↑


切身（加工）を覚えたての頃の私。


そう～、１年半前くらいかな――――






懐かしいね・・・







今では、魚に有無を言わさず

切りつけている（笑）。






ただ、相変わらず

手は切っているけどね。






は・・・？



なにか、問題でも？(｀・ω・´)🔪

休みなしの１週間がスタート！

今日から、休みなしの


１週間がスタートする。








どこで、手を抜こうか――――

どこをいい加減にやろうか――――








真剣に思案中！！(。-`ω-)












ズコ――――――――ッ









　　　・・・
師匠の愛弟子なのに――――



　　　・・・・
師匠の一番弟子なのに――――










あるまじき発言。









それにしても、手を切るのは

魚を卸すときだけではないのよね～








あ、訂正しないんだ？

さっきの発言、、、








「…………………。」









だって、１週間は長いんだもん。

もし師匠が来てくれたら




即効で訂正するよ💛












――――――――って、女子か！！









まぁ～、話は戻して――――
（どっちに？）







手を切った話ね（笑）







先日、いつものように

仕事の終わりにＭｙ包丁を
研いでいたときのこと。






包丁を押さえる左手人差し指に


けっこうな痛みが走った🔪





指を見ても、砥石（といし）の

茶色が指に付いているだけ。






「あれ、気のせいかな…」






再び、研ぐものの

また痛い・・・






よくよく見ると、、、


第一関節あたりから出血💦









しかも、骨が刺さったのと違い





血が止まらない・・・








そして、日にちがたっても

地味に痛い、痛い・・・






素手なので、やはり
切ってしまうものなのか――――






いやいや、今まで切らなかったのが

奇跡だったのかも…






🔪包丁研ぐときも

気をつけないとね！！





ホント、１つ１つ経験だね








そうそう、今日から。。。

高校生の末っ子と


漫画家の編集をやってる
上の子は、３連休か――――🎌





いいなぁ～～

一緒にいたいなぁ～～😢





でも、、、




子どもは、親がいない間に

成長するものだからね。







仕方ないなぁ～、そいうことなら

涙をのんで仕事に行ってあげるよ。






それでは、今から用意して

行ってきますねぇ～(・´з`・)

売上げ、１４１％

チーフが休みの昨日、、、



均一セールの日だったので
早朝から気合い十分の私！！



前日の仕込みも頑張ったので

当日（昨日）は魚の🔪加工をやりながら



仕込んだ品々を値付けし、

売場に陳列し続けた。







マイク販促も、噛み噛みのなか

しっかりこなしていった(*´з`)






私がマイク販促をやるたびに

鮮魚売り場から人が消えていくのが





どうも気になるが（笑）。






それでも、諦めることなく

繰り返し喋り続けたけどね🎤







午後、雲行きが怪しくなって

きたけど、天然ブリをおろし―――






オール刺身にしていった🍣





そして、夕方・・・



「いらっしゃいませ、本日は夕方の
　お忙しい時間、〇〇〇にご来店いただきまして
　まことにありがとうございます・・・」




夕方のタイムサービス用の

🎤マイク販促をやり―――



確実に売上を伸ばしていった。






売上げはもちろんだけど、

点数も上げていきたいよね！





そして、売上げが私の帰る時点で


他の部門をおさえて、
鮮魚部門がトップに💛





結局、その日の売上げが――――――



★生食（刺身・切身など）１４１．５％

★塩干（干物・魚卵・海藻類など）１１７％









やったね！！








余は満足じゃ（笑）。

誕生日パーティー🍣

昨日は、夜６時までがっつり仕事をした。




夕方の刺身を切りまくり―――

さらに月曜日（今日）の仕込みまでやった。





ちょっと、ヘロヘロになったけれど


夜のお楽しみが控えていたので
長い１日がんばれた！




そう～、夜は回転寿司で

上の子の誕生日パーティー💛






本当は、末っ子の誕生日パーティーが

回転寿司だったのだけれど、




当人、誕生日にインフルエンザに

かかってしまったという不幸。




※１／３０の「インフルエンザＢ型」
　というブログタイトルより。






どうしても回転寿司に行きたい末っ子は、

９歳上の兄の誕生日を口実に―――




「回転寿司に行こうよ～」と

１ヶ月前から皆に約束させていた（笑）。







仕事の子たちも、その日は
休みを取って夜に備えてた。





私だけ、どうしても休めなかったので

夕方６時に（私の勤める）スーパーで



待ち合わせをし、そのまま直行🍣











息子が予約を入れてたものの、



日曜日の夕方ということもあり

予約時間を大幅に超えて待つことに💧






やっと座り、お腹ペコペコの子どもたちは





直ぐパネルを押し―――

注文、注文、注文。。。🍣






いや～～～～



お腹いっぱい食べたね💛









すごく楽しい時間だったし、

回転寿司の約束をやっと果たせたネ♫










え・・・？










いくら食べたかって？










８０００円近くいったかな（笑）













さぁ～～、今から子どもたちの


お弁当を作って、仕事に行くね🔪🐡









チーフが休みなので、がんばらなきゃ👊





１日全力で、売上を作ってきます！！









それでは、また・・・

周りから愛されてることに感謝

職場に、偉い方たちがたくさん

いらっしゃった昨日。



その中のお１人が、、、


鮮魚にある数々の手板・絵を
見つけ大絶賛！！




「だれが、描（書）いたの？」

「これも、すごいね！」




「えっ、これも手描き？」






私の名前を確認して、メモをとるくらい

褒めちぎっていった。





その偉い人が「描いて欲しいなぁ」と言うと

そばでＳＶが「💰高いですよ」と言い（笑）



その横で、店長がニコニコしてた。







実は、（今の）新しい店長が来て

２ヶ月ほどたつ。。。







前の店長は、口が悪いながらも
私の仕事を認めてくださった人。





しかし、新しい店長は・・・
言葉にできないくらいいい人。






実は入社以来、鮮魚のあるパートから

定期的に嫌がらせ、デリカシーのない言葉を
言われ続けている、私。





仕事ができるようになればなるほど
やっかみ、嫉妬は避けられないもの。




まして今は、社員の代わりになるくらいの

労働時間や仕事内容なのだから―――




入社２年目の私への嫌がらせは
ある意味、当然なのだろう。







彼女は新しい店長にも
私のことを訴えていた。






しかし――――――





店長が私を呼んで言った言葉・行動は、




全面的に私を守るというものだった。







「今、誰が大切で誰が会社に必要かを

　考えたら（私の）契約自体を変えよう」







この瞬間、私の心に温かい風が吹いた。






ものすごい温かい風が――――――








ここまでパートに向き合う店長って
今までいただろうか。。。






詳しい内容全部は書ききれないが

大きな愛を感じた（涙）。





とても若い店長なのに―――






やはり人は年齢ではないんだね。




体の実年齢ではなく、魂の年齢―――

つまり「大人の魂の持ち主」。







いやいや、、、




本当に、、、






いろいろな所から守られてる・

愛されてる日常に―――





心から「ありがとう」と言いたい。