日々是好日

懐かしき過去、期待の未来を希んで!

大寒を過ぎて家内の入院、皆が心を合わせて看病!

2018年01月21日 | Weblog

  大寒を過ぎて今日までは晴れるものの、明日は曇りから、恰て無いほどの大雪が夕方から降ると言うのである。家内が入院しているので日常生活がどうも猪突猛進という訳には参らず、紆余曲折して何も手がつかないという状況にある。今日も午後、思い立って病院訪問を思いつき、午後一時に家を発って、淑子を見舞った。当然娘恵美子は色々気遣いして病人の言い分を聞くことは勿論、娘にしか出来ない母親の身の回りの世話に、多忙の有様の様であった。本当に良くやって呉れて居て、感謝そのものである。ただ、看病する本人の、健康が気遣われるという次第である。明日から病室が変わり、落ち着いて自身の意思や行動が起こせそうである。但しそうは自由が利かない身体状況なので、痛みはないとしても、辛い毎日が続くものであろうと思われる。只管状況が好転することを祈るばかりなのである。