昨日は、北海道富良野市の作家倉本聰氏へ、私の新新貧乏物語を送りました。
実は、ある大学教授から、倉本氏の本を紹介され、それを購入して読んだところ、かつて私が提唱しようとしていた「徴農制」を氏も推奨しておられました。
それでうれしくなって、自己紹介もかねて自著を送った次第です。
私は昔、徴農制と主食の家族自給制度を掲げた政党「日本自給党」の立ち上げを検討していたことがあります。ポスターのデザインも試作していました。
現在は政治活動は断念し、次世代へきちっとした生き方・考え方を残すべく、執筆活動に専念しています。