アル兄、椎間板ヘルニアの術後経過が思わしくなく６週間の療養が決定……(´；д；`)

みなさん、おはヨギです（´∀`）

本日はショックなニュースが飛び込んできました……。



マンシャフトの"ハグ大魔王"こと、VfL Wolfsburg所属のアル兄（アルネ・フリードリヒ選手）が、昨年行った椎間板ヘルニアの術後の経過が思わしくないため、６週間の療養にあたるとのこと……。



ヘルニアの手術が行われたのは昨年の８月末。
もう少しで１年が経とうとしていたところですが……(っД`)



詳細は追ってアル兄が公式サイトで発表するとのことですが、心配です(´ж｀;)



先月32歳になったばかりのアル兄。
代表としては、2012年のEURO大会を最後に引退するという意向ものぞかせています。



ヨーコは父親がヘルニアを患っているのですが、普通に生活するにしても結構キツイようです。
そのしんどさ、アスリートとしてならさらに負担も大きいはず……。



個人的には、EUROまで代表としてのアル兄の姿を見たいのですが……。



６週間ということは、来シーズンに入ってからも療養＆リハビリ等が続くということですね。



なんとか回復＆復調してもらえればと願ってやみません。



……ということで、アル兄をじっくり堪能できる動画をご紹介。
2010年W杯の練習風景など、アル兄をはじめ多くのマンシャフトたちの様子を見ることができます。
もちろん、われらがドイツのヨアヒム・レーヴ監督(通称ヨギヨギ)もです☆



こちらも同じく、2010年W杯より。
どのマンシャフトがノリがいいか、はたまたシャイなのか。
みなさんの目でお確かめください♪



どうか、１日も早い回復を……＞＜
そしてアル兄、くれぐれも無理のないよう……。

では、また☆