講談社から出ている海外ミステリー小説に、好きなシリーズがあるよ。
①ローラ・チャイルズ
『お茶と探偵』シリーズ
②クレオ・コイル
『コクと深みの名推理』シリーズ
③リビィア・J・ウォッシュバーン
『お茶と探偵』は、お茶の専門店を営む女性が事件に巻き込まれる話。
『コクと深みの名推理』は、コーヒー店の雇われ店長の女性。オーナーが元義母で彼女の息子が元夫でコーヒーのバイヤー。店長の女性が元夫や元義母、時に料理学校に通う娘も巻き込んで事件を解決しようと奮闘する話。
3つ目はシリーズ名を忘れちゃったけど、元教師の女性が営むアパートの下宿人達(皆、元教師で女性。1人だけ男性、この人も教師)と、事件に首を突っ込む話。時々美味しそうな料理がでてくる。
どのシリーズもお茶やコーヒーや料理のレシピが載っているんだ!
食いしん坊な私向きな本で、カフェでお茶しながら読みたいね。
①ローラ・チャイルズ
『お茶と探偵』シリーズ
②クレオ・コイル
『コクと深みの名推理』シリーズ
③リビィア・J・ウォッシュバーン
『お茶と探偵』は、お茶の専門店を営む女性が事件に巻き込まれる話。
『コクと深みの名推理』は、コーヒー店の雇われ店長の女性。オーナーが元義母で彼女の息子が元夫でコーヒーのバイヤー。店長の女性が元夫や元義母、時に料理学校に通う娘も巻き込んで事件を解決しようと奮闘する話。
3つ目はシリーズ名を忘れちゃったけど、元教師の女性が営むアパートの下宿人達(皆、元教師で女性。1人だけ男性、この人も教師)と、事件に首を突っ込む話。時々美味しそうな料理がでてくる。
どのシリーズもお茶やコーヒーや料理のレシピが載っているんだ!
食いしん坊な私向きな本で、カフェでお茶しながら読みたいね。