先生に毎年見に来ていると話しましたら 記念にと 会場で一つ彫っていただき もらってきました。松の絵と 白鳥はかなしからずや 空の青海の青にも 染まずたたよう の歌が彫られていました。先生有難うございました。
小林敬舟先生
南房総市富浦の枇杷倶楽部ギャラリーで 浮書絵彫（うきしょえぼり）展があり見に行った。浮書絵彫は孟宗竹に下絵を描き 墨と茶粉の二色を用い その濃淡から十数色もの色合いで着色し それを浮かし彫る 独特の工芸品です。どの作品も見事で素晴らしかったです。９日まで展示されているそうですから 是非見に行ってください。
彫刻のジャンルがあるんですね。
「白鳥は・・・」は若山牧水の名歌ですが、
こうした作品に自分の短歌を書いて貰えたら
嬉しいだろうなぁ、等と思いました。
御所車も菩薩？の顔も綺麗で細かい手作業に目は疲れないのかなど余計な事を考えてしまいます。我が家も今は故、知人が彫った観音様を頂き仏壇の脇に飾ってあります。
皆さんにプレゼントできるようないい趣味をもつといいですね。
一年に一回ある浮書絵彫展 とても楽しみにしています。
写真ではうまく伝えられなかったかもしれませんが
とても見事でした。
上総や富津にもこの教室があるそうで
小林先生が教えに行っているそうです。
私もやってみませんかと勧められましたが
不器用で無理そうです。
自分の詠んだ短歌が添えられたら最高ですね。
やってみませんか。
いつも見ていただき 有難うございます。
うまく彫れる様になって 知り合いにあげられるようになったら嬉しいですね。
ほんとうに細かい作業で
神経を集中しないと うまくいかないでしょうね。
コミセンの文化祭でも見られますね。
素晴らしい作品ばかりで 感動しますね。
いつも見ていただき 有難うございます。