住吉の舞
子狐
天狗の舞
玉八幡
弓八幡
巫女の舞
市原市の根本神社の十二座神楽（市原市指定無形文化財）を見に行った。お天気も良く 午後１時から４時半まで 神楽を楽しんだ。神楽の話にはストーリーがあり 司会の人の詳しい説明があり とても分かりやすかった。最後の山の神の踊りの時 餅投げがあり 凄い賑わいだった。二年に一度開かれるそうで 笛や踊りを若い人達に教えて伝えていくのが大変とのことだった。上の写真の他に 鐘馗様の舞や 医者どん 老人の舞 剣の舞 恵比寿様の舞 湯立の舞 戸隠の舞 などあった。笛や太鼓の音がとても記憶に残り 楽しい一日だった。
市原のこの神社のお神楽、素晴らしいですね。無形文化財だけあって迫力が伝わってきそうです。
お面も生きているような表情がありますね。
天狗様の舞いも衣装も見事でちょっと恐そうですね。日本は昔から各地に伝わる伝統的な良い行事が沢山あって絶やさず守って欲しい物です。
いつもよいものを見せて頂き有難うございます。
勉強になります。
芝居のようで 話にストーリーがあり
いたずらばかりした鬼が弓で射られたり
医者が出てきて その鬼を治療したり
笑ってしまう場面もありました。
今はビデオなどあり
若い人達に伝えるのも容易かもしれませんが
昔は大変だったでしょうね。
伝統芸能って凄いな～と思いました。
いつも見ていただき
有難うございます。