３月去っちゃう

気が付けば、もう３月が終わる。この半月、家がすすんだりあさひとみずきがそれぞれのクラス最後の日を迎えたり、惰眠をむさぼったり飲み会があったり、いろいろ書きたいことがあるんだけど、書けない（書かない）うちに、４月が来る。
なってこった！
落ち着いたら、おいおい記録していこう、と思う。

とりあえず、４月からは妻は職場が変わる、あさひもみずきも進級して担任の先生が変わる。父母（あさひみずきのおじいとおばあ）もいろいろ忙しいようだ。
変わらないのは私だけかも？
唯一、消防団で昇格（ひら→機関員）てのが変化かな

高くつく

昨晩はタクシーで帰ってきた。自宅まで6820円ナリ。(ToT)
別に飲んだわけではない。気がついたら借りている駐車場の門限がきて、出庫できなくなってしまっていた。最近夜遅くまで残業することがなかったので、時間の感覚がくるっていた(あ、家族の協力によるので、残業させてもらったというべきである)。
それにしても6820円、残業代でもたりなかったな…

自己肯定感

あさひは、かなり臆病だ。特に音に敏感で、花火やヘリコプターは天敵に近い。私がそれほど興味がないせいか、虫にもあまり積極的に接触しようとしない。まぁ保育園では、友達と一緒に日々むしとりを楽しんでいるようだが。
そんなこんなで弱虫に育ってしまうのではないかとも思うが、妻は「そんなことないよ」と強く言ってくれるので大丈夫だろう。
妻がこう言う時は大抵そのとおりになるので、安心する。また当の本人は「あさひ自分のこと、だーいすき」とか言っている。この言葉もとても私を安心させてくれる。

昼休みその後

昼休み、職場にある非常階段を登り始めた。昼食後なのでおなかが多少重たいが、ジャージに着替えて。
登った後は汗をかいて気持ちがいい。最近は犬の散歩もさぼってばかりで、すっかり運動不足だったので、いいことだ。　
いつまで続くやら。まずは習慣化が大事ですな。

アクセント

ニュースをラジオで聞いていたら、エヌエイチケイのアナウンサーが「サーファー」を「冬眠」と同じアクセントで発音していた。あれ？「ラーメン」と同じアクセントだったはずなのに。　　
ついにアナウンサーが今時アクセントを使うようになったか、と感慨ぶかい。言葉はどんどん移り変わっていくものなのだろうが、やっぴりなんか変だ。
言葉でもひとつ気になっているのは「懐かしい」という単語。我々と同年代の人間が「昭和30年代の懐かしい○○」という言い方をしていると、あんた、生まれてへんやんけー、とつっこみたくなる。