◆監督・原作者コメント
入江監督は、「新人監督らしく、まだ誰も観たことのない
新しいスパイ映画を作ろうと燃えています」とコメント。
原作者の柳広司氏は、「『映像化不可能』。著者自身がそう思っていました。
しかし、脚本を拝読して納得。謀略、暗号、友情、裏切り、そして恋。
なるほど、エンターテイメント映画の要素がぎっしり詰まっています」と明かした。
◆撮影について
撮影は、1月4日にクランクインし、2月末終了予定。
日本国内に加え、インドネシア・バタム島にある広大なオープンセットや
シンガポール市内でロケを行いダイナミックにアジアの某国際都市を表現。
スケール感あふれる壮大な映像世界を創出する。
(モデルプレス)
◆シネマトゥデイ
亀梨和也、天才スパイ役で本格アクション!『サイタマノラッパー』の入江悠がメガホン
撮影が2月末終了予定って事は ツアーあるなら春になってからかなぁ~?
暑い夏も苦手だから 春から夏にかけてがいいなぁ。。。