京都市会5月議会の代表質問に登壇し、以下4テーマを質問しました。
1 若者がいきいきと働くことができるための「働き方改革」について
2 健康寿命を延ばすための公園施設の整備促進について
3 いのちを守る予防医学の観点から「がん検診」の充実について
4 障害者差別解消法成立に伴い小中学校への看護師配置について
門川大作市長から、ブラックバイト根絶へ若い世代の実態調査を行うこと、胃がん検診精度向上のため胃カメラ検査導入を検討することなどの前向きなご答弁をいただきました。
目立つための派手な質問ではなく、地域を歩いて感じたこと、お話を聴き考えたことを質問に!とこれまでから徹してきました。公明党議員らしい実のある質疑ができたと自負しています。