繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

震災免れた杉、供養塔に  我が家は通常に戻る、チビ・わんぱく君の予防接種準備する。

2012年03月07日 08時05分54秒 | Weblog
今日は一日曇り予報です。何か周りの木々の蕾が木になる、近くにある桜の大木が楽しみです。
岩手県大槌町で最大の檀家を持つ江岸寺が、津波と後の火災で幹の一部が焼けた杉の木を、供養塔にすることにした。郷土史家の徳田健治さんが6日、鎮魂の気持ちを込めて木に筆で字を入れた。11日の震災1年までに立て、当日は焼香台を置いて参列者を迎える。 震災時、本堂などに多くの避難者が集まったが、津波後の火災に遭い、寺周辺では、確認された遺体よりも不明者の方が多かった。

昨日は朝から強い雨で予報では午後から晴れて暖かくなるとのこと。午後1時過ぎより太陽がでて晴れとなり暖かくなった。中国地方では春一番がふいたとの情報、でも花粉の量も半端ではないようでした。びっくりするような暖かさで気温は20度あった。
昨日の朝は「ばあば」が回復して4時起床で朝の作業開始でした。私も遅くはなったが自分に与えられた仕事を始めた。このことをしないと朝ご飯が食べらねぬ状況を自分で作り出している毎日です。前日の仏教の講和ではないが全てが(良い20%中間60%悪い20%)で構成されているのが世の中、良い20%だけで全てを構成しても先の結果が出るのが世の中で世の中でいらない物・人はないことが実感される。
いつもの朝の形態に戻りほっとするがぼうずは何も変わらず起きては来たが半分寝ての朝の支度であります。雨が強いので駅まで送るのが当たり前のような顔で嫌気がした。
近所で同じ学校に通う女性は常に同じ時間で歩いて学校に通っているので関心です。駅までの会話も眠そうでテンポが無くがっくりでした。戻るとチビ・わんぱく君が起きておりチビは食事中でしたがわんぱく君はおもちゃにて遊んでおり母親に怒られていた。
まもなく息子が出かける時間で「ばあば」が私が送って行きますで喜んで送ってくれた。皆体調が戻りリズム感が出てきて在り難いことです。
チビ達保育園組みのお出かけは9時頃になり「母親の甲高い声。早くしなさい」で嫌になるもう少し早く起きて支度をすれば怒らなくともよいのにと独り言。
「ばあば」が定例の買物に出かけ私が一人在宅です。チビが卒業式に使うアルバムに書き込む昔の資料を探して下さいとと母親の要請で押入れの整理、どうにか取り出した。
午後からチビが小学校に上がる前に市役所より予防接種のお知らせがあり急いで医院に伺い用紙を受領する。あわせてわんぱく君が川崎病で予防接種を受けていないので用紙受領する。今日バレー教室が終了したら二人を受診させる予定です。
夕食はホワイトシチューでぼうずが5時過ぎに帰り一緒に食事です。いつものことですが評判が良い「ばばば」の料理で和気あいあいとしていただいた。
夕食後の入浴はぼうずが一番で次が私でチビと一緒でした。わんぱく君はばあばにお願いして早めの就寝をさせた。10日はチビの保育園卒園式です。


 

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