「住みたい田舎」、子育て世帯の支援充実で１位。今年初めての資源物回収、インフルが流行の気配で気をつけよう。

珍しく空が曇った朝です。予報ではまもなく雨が降ると言う。空気が乾燥しており助かる。

田舎暮らしや移住に関する情報などを紹介する月刊誌「田舎暮らしの本」の２月号で特集した「第６回住みたい田舎ベストランキング」で、人口１０万人未満の５６５市町村のうち、茨城県常陸太田市が「子育て世代」部門の１位になった。

 戌年に入りすでに１６日が過ぎた。毎日がとても早く過ぎるのに驚きです。寒さは相お変わらずで身に応える毎日です。最近の私は何か割り切りと言うか流れに任せた生活です。昔は我を通した生活で皆が困ったことが多かったと聞いている。朝の我が家はいつもの通りと言うか「ばあば」の頑張りでスタートです。私は寒さに弱いので朝早く起きることは無理であります。でも５時半には起きるようにしている。起きてしまえば自分に与えられた作業「はしっかり履行しております。昨日は資源物の回収日で朝から大変でした。正月にいただいた酒・ビール等ビンや缶の整理です。また新聞や段ボール等たくさんあり「ばあば」の協力のもとどうにか集荷場に出すことが出来た。家の中がすっきりして今年スタートであった。お嬢・わんぱく君は問題なく学校です。インフル流行拡大と大きな活字が目に着く。医療機関より報告された患者数を基に推計した１日～７日の一週間の患者数は１２４万人という。前の週に比べて２０万人余り増えたと言う。特に西日本が多いとのこと人混みへの外出は避けることが望ましいとのこと。午後は体を動かす意味で外出でした。夕食は鳥のから揚げ・ポテトサラダ・生野菜等で公文から帰った二人と一緒にいただいた。バラバラの夕食ですが各自で理解して食べている。