繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

「保護なめんな」ジャンパー、市がHPでおわび。 父親の33回忌の法要を行う、お嬢達はスイミング教室。

2017年01月22日 10時18分44秒 | Weblog

今日もよい天気です。毎日眺めている山々のいただきに雪が見えます。今朝も寒い朝です。

生活保護受給者の自立支援を担当する神奈川県小田原市職員が、ローマ字で「保護なめんな」などとプリントされたジャンパーで世帯訪問をしていた問題を受け、加藤憲一市長は20日付で、市のホームページにおわび文を掲載した。

昨日は土曜日で我が家は全員休み、私の父親33回忌の法要を菩提寺で予定し実行です。朝はいつものように「ばあば」の早起きで始まる。私も掃除・洗濯をしっかり行う。朝食は7時半過ぎとなったが皆喜んで美味しくいただいた。家を出る時間は10時10分と決めていた。住職との打ち合わせで11時から式を行うと決めていたのです。家族7人での対応で出かけるのが一緒でなお且つ母親の運転する車に皆で乗ることが出来たので正確な移動ができた。大人は全員黒の喪服を着用し子供は学生服等で向かう。まず寺に着くとお墓に全員で向かって清掃作業をおこなった。10時30分が過ぎたので寺の本堂に入る。住職の奥様の迎えを受け、本堂には既に我が家の法事の準備がなされていた。生花とおもり物がしっかりと飾られていた。私と息子の名前が明示され塔婆も4本用意されて我らの到着待ちであった。時間が少し早かったがご住職がお見えになり33回忌の法要が始まった。時間は約1時間でとてもありがたい供養で心が落ち着くお経でした。本堂での供養が終わると我が家の墓にご住職が同行された。塔婆を収めてご住職より供養のお経をいただく。お寺での全てが終り予約の寿司屋に向かう。ちょうど12時と思うがしっかりと法事用の膳が出来ており亡き父を偲んだ。時の流れの速さに驚く。我等夫婦が亡き父親の33回忌が出来たことは家族はもちろんのこと周囲のお蔭で感謝です。午後からお嬢・わんぱく君はスイミング教室でいつもの3往復の送迎でどうにか問題なく終わり夕食となった。夕食は肉じゃが・ウインナー入り野菜スープ・生野菜でとても美味しかった。母親のみ帰りが遅かった。