繰り返しの人生

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博多芸者、華やか「かち詣り」…十日恵比須神社。お嬢は祭日なのに塾テスト、我らの地域では成人がいない。

2017年01月10日 18時05分46秒 | Weblog

今日は朝から良い天気で有難かった。「ばあば」の診察予定日を間違え、急いで病院に向かった。

商売繁盛の神様として知られる十日恵比須神社(福岡市博多区)で9日、博多券番の芸者たちが参拝する「かち詣(まい)り」があり、境内は華やかな雰囲気に包まれた。同神社の正月大祭(8~11日)の恒例行事。稲穂のかんざしや黒紋付きの芸者たちは、拝殿で1年の開運や商売繁盛を祈願し、縁起物の福ザサを持ち帰った。

昨日は成人の日で祭日でした。我が家の周辺では終日を通して着物を着た成人には合わずなんでであった。今年の女子は着物を着ないのであろうか。我が家の近くでは20歳の方がおりません。何か寂しいご近所です。最近特に子供が少ないと言うか近所には小さな子供もおりません。今年は123万人の成人と言うが確実に減少の傾向です。どうも昨日9日の成人式にはピリッとしません。昔の15日の方がよいように思え、成人の話題がありません。お嬢は朝食が済むと年末・年始に塾の勉強に出かけた成果の試験です。今年度の塾でのクラス分けも兼ねており、テスト結果はこれからを左右する試験で塾に向かった。10時開始とのことで最寄りの駅を8時40分に出発するとのことで急いで出かけた。9時32分に「塾の駅に着いたので頑張ります」と言うメッセージは入る。正月からと思うが受験生は皆このような状況のようです。何とか来年の中等試験に合格することをお願いする。昼飯は残った物でいただくが相変わらず美味しかった。午後お嬢は母親の迎えで帰ってきた。冷静に試験を分析して少し間違ってしまったと反省です。夕食は鳥のから揚げとマロ二ィサラダで皆ご機嫌でいただいた。