薬師寺みちよ参議院議員の声掛けで、厚生労働省の職員と介護保険制度の勉強会を参議院議員会館で受けてきた。
事前に質問事項を提出しての勉強会だが、我々4人の議員に職員8人、それぞれ担当が違っていて、
どんな質問が出ても対応ができるようにとの、薬師寺先生の配慮であった。
普通なら、質問事項に対する説明を聞いてからの質疑応答のパターンになるところ、
それぞれの議員の質問に担当職員が答えるという、前段を飛ばす勉強会で、
午後1時から始まり、2時間薬師寺先生の次の予定ギリギリまで、みっちりと勉強してきた。
22日に政二塾の議員仲間と、参議院議員会館に地元議員先生の事務所に伺った。
とびしマンが、あまりにもいい位置に陣取っていたので、秘書の方の承諾を得て、
撮ってきた。（藤川政人参議院議員事務所）
（酒井康行参議院議員事務所入り口）
一度お会いしたかった、外務副大臣佐藤正久議員
地区理事さんと農地パトロールをした中で、ガードレールが壊された箇所を見つけた。
どうも大型トラックが、スタンドとコンビニの共同用地から出てきてぶつけたらしい。
この用地を開発するとき、業者には北側の道路は農道であり、
アスファルト舗装の厚みも大型車には耐えれないから絶対に利用しないと約束を、
誓約書の中で取り交わしていたので、スタンドの責任者に、直談判をしに行ったが埒が明かない。
挙句、「コンビニに防犯カメラがあるので、調べたら。」とにべもない対応。
農転を行った建設会社の社長は「一応親会社に伝えます。」と言ったまま音沙汰無し。
それでも、このままにしておくことは出来ないので、建設課に事の経過を報告して早急に直すように要請をしたら、
後日、犯人が分かったと連絡があった。
聞くと、蟹江署に被害届を出したら、警察がコンビニの防犯カメラから割り出したとのこと。
役場職員の対応も良かったが、警察もきちんと捜査していただいたので、今回の結果が出た。
何事もうやむやにせず、その時にできることをきちんとすれば、結果は付いてくる。
先日、投稿した「謎のピンクのテープ」ですが、
何所（飛島村以外）に行っても、見かけます。
インターネットで見つけた記事から考えると、測量などで目印につけるようです。
それなら、誰が どんな目的で測量をするのかを考えると、
あり得るのは行政しかないのではないかと、結論になると思います。
それを発注したのが、村なのか、県なのか、国なのか、
今のところ、飛島村の職員が誰も知らないとのことですが、
測量して、目的が達成できたのであれば、
撤去していくのが、当たり前のことではないでしょうか。
誰が見ても、景観を損なう「ゴミ」でしかありません。
１カ月ぐらい前から、標識や電柱、街路灯などにピンクのテープが巻かれだした。
開発部長や建設課長に何故まかれているのかと聞いたが、
役場内 警察などに聞いて回っても何故まかれているのか、誰も知らない。
役場敷地内の、止まれの標識までまかれているのに、謎のまま、
職員に色々聞いていくうちに、蟹江でも津島市でも目撃しているとのこと。
いっその事、「取ったら」と言っても目的がはっきりしてからとの回答。
疑問が残るばかりである。
