九月の一般質問で要望した、通学路の危険箇所に横断歩道をの内、
一カ所に、緑の注意喚起の塗装がされた。
この場所は、県道であるが元は河川の堤防道路で道幅も狭く、
生活道路に近い存在でもあるに関わらず、朝夕の通勤時間に木場に向かう自動車が、
猛スピードで走り、近隣住民から苦情が絶えない道路でもある。
本来なら、県が主体となり警察管轄で横断歩道の設置をする場所であるが、
上記の写真にある、点滅信号の撤去がされたときに、同時施工とのこと、
ただ、県もなかなか手が回らないらしく、建設課の苦肉の策で今回の緑の塗装となった。