性格改善の心理療法ハッピーライフ 1998年開業 認知療法、よむだけでも役に立つ内容を提供しています。。

対人緊張、対人恐怖、神経症、うつ病、等の心理療法、認知行動療法、人生勉強療法。電話、スカイプでも通院と同じように治ります

セラピーは怖くないと安心する為に行っているのではなく、本当に怖い事ではなかったと納得して多くの困っていない

2016年07月20日 | 対人緊張症、神経症、うつ病を治す
セラピーは怖くないと安心する為に行っているのではなく、本当に怖い事ではなかったと納得して多くの困っていない人たちに自分自身が仲間入りをする為に行っているのです。


上記の文章の違いが重要なのです。


心理療法ハッピーライフでうまく行かない人たちの多くは、

口では多くの困っていない人たちの仲間入りをする事(100人ルールの90人と同じような感じ方、同じような考え方になる事)を目指していると言っていますし、

本人もそれを目指しているつもりですが、

実際は多方面からの客観的な情報の取り方を勉強しても、不安は恐怖ではないという勉強をしても、自分の考え方や感じ方を変えるのではなく(自分自身を変えようとしていない)、

今まで怖いと勘違いしていたものを怖くないんだと安心するという目的に自分自身も気付かずに変わっていて、

自分を怖くないんだと安心させている内に多くの困っていない人たちに入れると勘違いをしている人たちがいます。


違います。


多くの困っていない人たちの仲間入りをする為にセラピーをしているのです。


安心するのを目的にしていたら、あなた自身はいつまで経っても変わっていませんから、以前と比べたら楽にはなりますが、いつまで経っても本当の楽にはなりません。


そして、治らないと言ってセラピーを止められたりします。


治るのを待つのではなく、自分が変わりに積極的に行くのです。


分かって頂けない人は何十回言っても分かって頂けません。


医者の『あなたは病気だ』という言葉が呪いのように強く作用していると思われます。


よく例にしている『足し算引き算が出来ない人』と対人緊張症や神経症、鬱病などの人たちの原因の認知の歪みはシステムからしたら同じです。


しかし、大きく違うのは『足し算引き算が出来ない人』は自分が足し算引き算が身に付いていないから困っているので、病気だとは100%思っていません。


ですから、足し算引き算を徹底的に勉強をして、まだ困る所が有れば、まだ足し算引き算の能力がまだ弱いと思って、更に足し算引き算の勉強を続けます。


しかし、セラピーから脱落する人たちは、必要な人生勉強をして今まで怖いと思っていた事が怖くないと分かっても、分かっただけですから、感じ方が変わったわけではありませんから、


怖くないと分かってもやっばり怖い、という事はこの人生勉強をしても治らないんだという思考になって止めて行くのです。


この違いは分かりますか?


足し算引き算のように病気だという思考、考え方が100%なければ、このような間違いは発生しないのですが、心の奥深くに『病気だ』という考え方が残っていて消して頂けない人は、残念ですが、このようになってしまったりします。


対人緊張症や神経症、鬱病などの原因は認知の歪み(必要な人生勉強不足から来ている勘違い)で病気ではありません。


(病気でしたら、病気の原因はウイルスや病原菌、老化、遺伝、薬物、生活習慣などですが、対人緊張症などは勘違いが原因です。)


10年、20年後、更に先かも知れませんが、医師も対人緊張症や神経症、鬱病などは病気ではないと認めるでしょう。


そうなったら、このような落とし穴に落ちてしまう人は、足し算引き算が出来ない人と同じ思考になりますから、一人もいなくなると思います。


しかし、今は『病気だ』という考え方がとても強く広まっていますから、このような落とし穴に落ちてしまう人たちがいるのです。


落ちてしまった人たちも、医師が病気ではない、と言い出したら足し算引き算を習得するのと同じようになるでしょうから、脱落しないで多くの困っていない人たちになれるでしょう。


しかし、そうなるのは早くても10年以上先、下手したらもっと何十年も先かも知れません。


理由は正しい事が広まるとは限らないからです。


青山繁晴さんが言っていましたが、日本の資源のメタンハイドレートを 何故、開発しようとしないのかと言うと、高い原油や高いガスを買って来る利権が出来ているから国益ではなく、利権が優先される、利権を壊さないと日本は変わらないと言われていました。


対人緊張症や神経症、鬱病などは病気でなくてはいけないという利権が同じように出来上がっていると思えます。


対人緊張症や神経症、鬱病などは病気ではなく認知の歪みが原因だとなると病院などの医療関係、特に強く抵抗しそうなのは製薬会社でしょう。


海外を見てもそうですが、日本での薬害エイズ事件、薬害フィブリノゲン事件など思い出して下さい。


製薬会社などの利権が優先されて被害者が山ほど出たのを。


あなたも対人緊張症や神経症、鬱病などは『病気だと言う事にしなければ利権が維持できない』為の被害者になっていると私は思います。



★☆★☆★☆心理療法ハッピーライフの無料資料の請求方法、無料セラピー(1時間無料)の受講方法、連絡先など


★更に詳しくは 心理療法ハッピーライフ ホームページ http://www.happylife/jp をご覧ください。


★心理療法ハッピーライフの専門分野はうつ病、神経症、対人緊張症、トラウマ、PTSD、強いストレス、気弱な性格、不安がる性格の改善、ポジティブになる等です。

料金は一回1時間6000円です(超過料金は一切頂いていません)。

独自の教科書を使ってのセラピーですからお電話やスカイプでも来訪されるのと同じ効果があります。

ですから、遠方の方もご安心ください。

有料セラピーのコースは普通コースと3回プラスアルファーコースの二つがあります。

根本的な考え方、感じ方から修正して対人緊張症や神経症、鬱病等をコース中に治して、更に生まれて来て良かったと自分自身が思える所までを目指す普通コースと、

明確化(客観的にはっきりさせる)したら全く怖い事ではないという人生勉強をして対人緊張症や神経症、鬱病等の症状を抑えて、日常生活でとりあえず困らなくなる事を目指す3回プラスアルファーコースの二つです。

☆具体的には、

うつ病(外因性のうつ病の方は前もってお電話でご相談をお願いします。他のうつ病は全てOKです。)

 神経症(パニック障害、広場恐怖症、摂食障害、精神性の過敏性腸症候群、諸々の恐怖症、摂食障害、自律神経失調症、心臓神経症、不安神経症、不定愁訴など、諸々の不安症等)

対人緊張症(対人恐怖症、社交不安障害、社会不安障害、SAD、赤面症、どもり、多汗、緊張による手足の震えやチック、等々)でお困りの方へ。

トラウマ、PTSD、強いストレス、気弱な性格、不安がる性格など。

ポジティブになるに関しては、友達が出来ない、恋人が出来ない、仕事、勉強が出来ない、人より自分は劣っていると思う等の劣等感、願望達成、心美人、心美男になりたい等、認知の歪みが原因にあるものは認知の歪みを修正する事で人生を好転させる事が出来ます。


★心理療法ハッピーライフの無料資料の請求方法
 

心理療法ハッピーライフ(認知行動療法、人生勉強療法)の無料資料は、1時間の無料セラピーを受ける為に必ず必要です。


☆無料資料の請求方法

メール、電話、FAX、葉書、手紙で、無料資料請求と書いて(話して)、

無料資料の送り先の郵便番号、住所、氏名、電話番号(発送上の問い合わせが必要に場合以外はご連絡は致しません)、の記載をお願いします。

郵便(主にクリックポスト)にて個人名(矢野裕洋)で無料資料(約30枚)をお送り致します。

(封書は市販の物を使い、心理療法ハッピーライフとは記載せず、私の個人名でお送りしますから、家族等に見られても大丈夫です。)

(メールでのご請求が当方としては最も良いです。メールアドレス a@happylife.jp )


★ご質問、ご意見、ご要望等も無料資料請求のメールアドレス a@happylife.jp にお願いします。

(注、メールアドレスが何か変だと、ご質問をされた事がありますが、独自ドメイン http://www.happylife.jp/ を持っていますから、@マークの前がaというとても簡単な一文字に出来るのです。このメールアドレスで問題ございません。大丈夫です。)


※尚、無料資料は折に触れて更新していますから、無料資料の有効期間は発送日より半年間です。

半年を経過した場合は再度、無料資料をご請求下さい。

その折、再度、請求する事になった理由を簡単で結構ですので教えて下さい。


★請求先

〒794ー0006愛媛県今治市石井町1-4-96
電話(ファックス兼用)0898-22-3755 (NTT回線)
携帯090-2233-6654 (ソフトバンク)
メールアドレス a@happylife.jp
Skype スカイプ名 happylifejp スカイプ表示名 矢野裕洋

ツイッター http://twitter.com/yasuhiroy


★心理療法ハッピーライフ ゆうちょ銀行 口座番号 (有料セラピーの料金等の支払先)

郵便局(ゆうちょ銀行) 記号16110 番号18486591 名義 ヤノヤスヒロ(矢野裕洋)

※郵便局(ゆうちょ銀行)の口座から口座へ、郵便局(ゆうちょ銀行)のATMを使えば支払手数料は0円、無料です。


★休日、営業時間

特定の曜日の休日はありません。
ですから、土日、祝祭日も営業しております。
(不特定の休日を取らせて頂いています。)

基本的な営業時間は午前9時~午後9時までです。


★ご家族の無料相談

ご家族の無料相談に関しては、2013年11月19日のブログ、家族の無料相談(1時間)を新設しました。家族の対人緊張症、神経症、うつ病などの悩みをなくす為に。
 http://blog.goo.ne.jp/yasuhiro_1959/d/20131119 に詳しく書いています。

尚、家族の無料セラピー(1時間)と本人の無料セラピー(1時間)を共に日を改めて受けられます。

★クライエントさん、クライエントさんの家族などの個人情報は当然ですが秘密厳守いたします。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする