昨日、予定通り小林旭など出演の芝居と歌の公演を観賞に行った。第一部が、小林旭、松方弘樹出演の「織田信長と斎藤道三」を題材にした芝居、第二部が小林旭をメーンにした歌謡ショーだった。どちらも熱演で、満員の観客は大いに盛り上がった。特に、第二部の歌謡ショーは狩生やチェリッシュなどのたくさん歌手が出演していたが、やはり小林旭のワンマンショー的な熱唱が、観客を圧倒した。昭和30年代のヒット曲、「ギターを持った渡り鳥」「自動車ショー」など数曲から現代のヒット曲「熱き心」「すばらしき哉人生」まで約15曲を熱唱した。驚いたのは、全く声量が衰えておらず、とても77才の歌手とは思えない唄いぶりであった。古い歌は、我々の青春時代によく聴いた曲で、懐かしかった。また、浅丘るり子も出演し、一緒に唄う場面もあった。小林フアンお母さんも大感動であった。とにかく楽しんだ、充実した時間を過ごせた。
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