10月18日と19日「ボランティア愛ランド北海道in胆振・苫小牧」が開催されました。北海道各地で頑張ってボランティアをしている方々が、1400人もの人々が集まった大会です。
なんといってもこの大会で特筆されることは、私たちが運営している「苫小牧市障がい者パソコンボランティア友の会」が、「道新ボランティア奨励賞」をいただいたことです。
この会を立ち上げて以来、頑張ったご褒美でしょうが、これからの活動の励みになることです。と、同時に責任の重さも感じます。
いぶり教育局から「胆振管内教育実践表彰」、ソロプチミスト日本財団からは
「社会ボランティア賞」をいただき、3度目の受賞となりました。
これもひとえに、援助を惜しまず協力してくれた市教育委員会や熱心に通ってくれた受講生のお陰だと思います。
パソコンを教えると言うよりは、障がい者の方々とともに学び、ともに喜びを分かち合うと言う姿勢を持ち続けたことが認められた結果だと思います。
これからの活動も、この基本姿勢を忘れずにコツコツと進めていきたいと思います。障がい者の皆さんとともに・・・
「今日の一写」
式場の様子
おまけの写真:受賞の様子と会場の様子
なんといってもこの大会で特筆されることは、私たちが運営している「苫小牧市障がい者パソコンボランティア友の会」が、「道新ボランティア奨励賞」をいただいたことです。
この会を立ち上げて以来、頑張ったご褒美でしょうが、これからの活動の励みになることです。と、同時に責任の重さも感じます。
いぶり教育局から「胆振管内教育実践表彰」、ソロプチミスト日本財団からは
「社会ボランティア賞」をいただき、3度目の受賞となりました。
これもひとえに、援助を惜しまず協力してくれた市教育委員会や熱心に通ってくれた受講生のお陰だと思います。
パソコンを教えると言うよりは、障がい者の方々とともに学び、ともに喜びを分かち合うと言う姿勢を持ち続けたことが認められた結果だと思います。
これからの活動も、この基本姿勢を忘れずにコツコツと進めていきたいと思います。障がい者の皆さんとともに・・・
「今日の一写」
式場の様子
おまけの写真:受賞の様子と会場の様子