170917-2週連続デントコーン With 師匠

『犯人は必ず現場に戻る』

３連休　Ｔ勝かデントコーンか迷ったが
前回ちょっと水が少ないと感じたでんとコーンは
『軽く雨が降ってどうなってるのか･･･』

試してみたいこともあり２週連続で芸がないがデントコーンに決定

クロちゃんに声を掛けるも『行けても祝日（月）』との事
月曜日は台風上陸の予報･･･
サッカーの試合に勝ったら行けないらしいし･･･
っつうことで　師匠と日曜釣行

１時　師匠宅発
すこぶる順調に４時頃道の駅着

寒いっ

道の駅で釣装を整える
暗い中の糸通しはリスクが高いので現地で

真ん中の橋にチャリを置き下の橋から釣り上がり
セカンドコーナー前の深みでいきなり師匠にアラフィフＨＩＴ

オイラも数投したポイント　オイラには何も無かったが･･･
覚醒した師匠　キテル感がある

『負けてられんッ』とムキになって釣り歩くが･･･


“ッツン”で帰ったり　バラシたり･･･
反応が薄いから油断する　油断したら来る･･･
逆に常に油断してたら良いのか？

水温１１℃　薄濁り　状況は良い
最高に居そうなポイントも無反応


７時過ぎ　師匠にカッコイイ奴


同じ魚だが写真の撮り方で全然違う　いずれにしてもカッコイイ


何だか焦りを感じる
久々に釣れない

相変わらず彼は　この辺をフラフラしているようだ


真ん中の橋を少しスルーし“拾得ポイント”で折り返し
チャリで車を拾い“更に下の橋“へ

今回もロクマルポイント辺りにチャリを置き

細かいのが出たポイントで『濁ってるからまだアル』と
更に際を攻めて４６ｃｍ


５０ｃｍ無いけど『やっとまともなの釣れた･･･』と安堵


イイ顔して鱒


前回イケメンが釣れたポイントも今日は沈黙


水量良し・水温良し・水の色良し･･･　何故釣れんっ


沢からの脱渓を計画していたが　そこまで行く価値も無い？

上流側の農家から脱渓
初めての出口

チャリンコまで歩いていたところポリス登場

『羆が居るから気を付けて』
『畑の中に何頭も居る』
『ここらの人は道を横切っても通報しないレベル』
『沢（脱渓を予定していた沢）にも着いている』

とのこと

『まっ、そうだろうねっ』って感じ
河原で散々足跡見てるし驚きもしない

キャンプ場でウェーダーを洗い

デントコーンにしては貧果だったが二人共５０弱を釣り
冷静に考えれば師匠は今までで一番くらいの結果を出している
良い釣行だったのだ

サイズ・数共に今回は師匠に完敗だ
次は負けないぞぉ～

今回も動画

唯一のイイやつ４６ｃｍ



ロット：ITO.CRAFT・EXC-598ULX・ケヤキ
リール：シマノ・11 TWINPOWER・C2000HGS

170909～10-デントコーン一泊釣行 With 師匠

師匠からのお誘いで一泊デントコーン
師匠が新しい宿を手配してくれた。今回は慎重に任務を遂行したい

土日で計画　前日は先週の代休
眼科に行ったり床屋に行ったり用事を済ます

０時起床
１時　師匠ん家着
師匠まさかの寝坊で３０分遅れのスタート
お仕置きするの忘れてた

４時半　道の駅着

一番上の橋にチャリを置き

５時半　下の橋から二本分釣り上がる　

ファーストコーナーで禁魚
あまりに綺麗なのでリリース前にパチリ


６時半頃　４７ｃｍ


師匠もこのポイントでアラフォー
ランディングが危なっかしい


この場所には決まって足跡がある　通り道なのだろう


その先の“いかにも”なポイントを攻める師匠
本釣行では尽く“いかにも”なポイントを潰す師匠


背中のネットホルダーがかっこいいです


９時　本日最大の５７ｃｍ　色がパネェ


５０代後半にもなると　やり取りがかなりスリリング
一人でギャーギャー言いながら何とかキャッチし　至福の時


毎回バラしてしまうこのポイントは今回沈黙


その手前でアメマス？　イワナ？　
この川ではあまり見ないが　過去にもここで同じようなのが


オイラがチャリで車を取りに行っている間
師匠は更に上流部を探る

車で脱渓ポイントと思われる所へ行くと　ちょうど師匠と出会う
せっかくなのでオイラも見てみることに
橋の下のプールには禁魚とニジの群れが見えるがスルーされる

昼飯を食い更に上流部を視察に行くが　あまりそそらず
時間も中途半端なのでもう一本の川を試してみる

１４時頃　橋の上下に別れてやるが師匠もオイラもチビ数匹


小一時間やり一日目納竿
コンビニに寄り宿へ

１６時半頃チェックイン


風呂もデカくて快適
入れ違いで老人が出て行ったので貸切
入れ違いで老人が出て行ったのでお湯は熱々

料理もまずまず


海も近いっちゃ近いこの町　地物だろうか？


二人共疲れていたのだろう
ビールと日本酒で　チーン

二日目は　更に下の橋から下の橋まで釣り上がってみる
距離にしていつもの区間の３分の２くらいだろうか？


反応ヨロシク　アラフォー・アラフィフ祭り


６０ポイントでは師匠が自己記録更新の５２ｃｍ


すぐ上のポイントでカッコイイ♂


師匠にニコパチ願を申請　指


イイ顔して鱒


予定では６０ポイント付近から脱渓して･･･
と考えてチャリをスタンバっていたが結局橋まで釣り上がった
これで“更に下の橋”から”上の橋”までが繋がった
何故か途中まで歩いてきた師匠をピックアップし
キャンプ場でウェーダーを洗い本釣行終了

早めに上がったので途中で高速を降り
釣具屋に寄り～大好きなラーメン屋で飯を食い


シーズンも終盤　行ける限り行きたい

今回は動画を多く撮った　
その時の情景が思い出されとても良い
これで暫く仕事頑張れる･･･と思う



本釣行の最大５７ｃｍ


バトル中の師匠 VS５２ｃｍ


バトル後



ロット：ITO.CRAFT・EXC-598ULX・ケヤキ
リール：シマノ・11 TWINPOWER・C2000HGS

170906-ＡＴＭ港 With ＣＰＮ

この日は研修所で講師業＝ノー残業デー
という事で
久々に海に行こうと決めた

家に帰り仕度をしていると　
何故かＣＰＮも一緒に行く風に話が進んでしまい･･･

結局連れて行くことに

少年Ｇは宿題やら　やらんといけない事が溜まっているようで

ＡＴＭはこの日も風が強く　しかも雨交じり
先に始めたＣＰＮは一投目でソイ

相変わらず釣る

２５～３０ｃｍがそれなりに釣れる


外道だがＣＰＮは初めて見る魚　彼女の手作り魚図鑑にファイリング


途中から対決になり
６対２でオジサンの勝利

風と雨　
明日も仕事ということで早めの納竿

寒い時期のキャンプに活躍するのでは･･･と
以前より購入を検討していたト○トミレインボーをポチッた

釣り欲が低いと物欲が増す

ロット：Abu Garcia・BBS-632L Ⅱ
リール：SHIMANO・17 ULTEGRA・2500

170826～27-Ｔ沼公園キャンプ場

夏の大勢キャンプの時　Ｍ橋兄さんと話した･･･

『最近料理班の負担が大きい』

『今年は秋の大勢キャンプが無いらしいが
キャンプには行きたい』

『オジキャンみたいな感じでテキトーに
やっちゃう？』

数日後Ｍ橋兄さんから『Ｔ沼どお？』と
打診があり

自立しているメンバーでやろう
という事に

ＪＰキッチンの若返りも図りたいため　
職場の若手にも声掛け

○Ｓ顕一家
○チャンアベ一家
○Ｓｈｉｎ田中
○アキゾーさん
○Ｍ橋さん
○Ｍ空＆美和ちゃん
○Ｙ本家

総勢１８名で決行

早めに行く予定だったが　
前日Ｔ北嶋と飲み激しい二日酔いだったため
野球終わりの少年Ｇを待ち出発することに
チャンアイとＣＰＮはＭ空号で
イカノは留守番

少し遅めに到着すると　
Ｍ兄・Ｓｈｉｎさん・アキゾーさんは
既におくつろぎモード

現地は寸前まで豪雨だったらしく
地面はビチャビチャ
『いい時に来たな～ラッキーだな～』
などと話していたが
バシャー　っと食らった

右下の一画をＭ橋兄さんがバミってくれた


Ｓｈｉｎさんから『使わないから･･･』と　
８inchダッチを戴いた


今回も足元は終始ビチャビチャだったが　
やっぱりキャンプはいいなぁ

170820-SMMK With 師匠

この頃は海ばかり
それはそれで良いのだが　何だかなぁ
翌週もキャンプの予定が入っており

釣り欲が高まり　師匠に声掛けすると『只今Ｍ杉旅館、一泊釣行中』と
何とも羨ましい

一緒に行くなら日曜日
いろいろ迷ったがＳＭＭＫに決定


４時：オイラん家集合　車を乗換え出発
今回は峠を越えてから海沿いを走るルートで行った　楽だったかも

予定通りの時間に現地入りするも既に先行者が
川の方から爆竹が聞こえる

『一人二人先に入ったくらいで影響ないんじゃなぁ～い』と入渓
ダムの方で底なしにハマり死にかける

危なかった

釣り上がりすぐに禁チャン


その後は･･･

ダム下へ移動

デカイのこそ出ないが数はそこそこ釣れる


師匠の鉄板ポイント　


人が多くストレス
海岸の広場で昼飯＆作戦会議

往路で気になった川に行ってみるが急流？？？
入渓には至らなかった

ＭＫＲに寄るが　ここも何だかなぁ･･･

指定店で

釣果的には煮え切らない感じだが川はイイなぁ


ロット：ITO.CRAFT・EXC-598ULX・ケヤキ
リール：シマノ・11 TWINPOWER・C2000HGS