140626-十勝釣行 Withクロちゃん＆ジュンペー

クロちゃん＆ジュンペーと平日十勝釣行
２時：ジュンペー号で出発
今回は、追分夕張間が事故のため通行止

５時頃：ＳＴＮ着　若干水多し


相変わらずＳＴＮ川を渡渉するのに気を張る。ヒヤリハット体験の連続
入渓後すぐ３０弱のニジ　その後もチビのみ…
あまり反応が宜しくないため途中退渓

ＳＲＢ川へ移動

ここでもチビニジ　良くても３０ｃｍ弱…


数は釣れるが写真を撮るほどの魚が来ない…
何となくダラダラと歩いていたが、色々試してみようとＳ藤君からいただいたミノーにチェンジ

直後に２５ｃｍヤマメ　嬉しい～

枝と枝の間、ピンスポットにキャストがキマってのヒットでした


嬉しいのでもう一枚


更にもう一枚　


この後もこのミノーは多数の魚を連れてきた。
優秀なのでタイトル画像に

いい所まで釣り上がり退渓
グダグダ道を歩いていたが、つまらないので川に戻る。

コンビニ飯をはさみＩＷＮ川へ

『水少なっ！！』　ポイントも無く、チビ数匹のみ…

１７時半頃納竿


ニジマス狙いは暫くいいかなぁ～（きっと行くけど）
さっ、ヤマメヤマメっ

ロット：ITO.CRAFT・EXC-600ULX・ケヤキ
リール：シマノ・11 BIOMASTER・C2000HGS

140621～22-道南キャンプ釣行 With師匠＆クーガー

ヤマメを釣りに行こうと、師匠と一泊釣行を計画
行けるポイントが限られるので迷ったが、クーガーも連れて行くことにした。
師匠には釣りをしていただき、我々親子はキャンプメインという事で

３時頃：自宅を出発

６時頃：クロ松内の道の駅を少し超えた所の川着

入渓ポイントでクーガーたちまちＨＩＴ　


ナイスなヤマメ今回はキャンプで塩焼きにしようと計画しＫｅｅｐ
暫く下るがその後が続かず脱渓

８時半頃：ＳＢＴ川、橋からポイント。滑る岩盤があり慎重に…　


オイラにヤマメ　綺麗です


９時半頃：脱渓。不謹慎な写真


１０時頃：病院前から入渓。
オイラとクーガーは下へ　師匠は上へ

トロ～ンとした流れ。


１１時頃：退渓。道路を歩き車へＯＭＢへ移動

１２時頃：ＯＭＢ川着期待はできないが『せっかく来たから』と
小一時間竿を振る。チビのみ

１３時頃：退渓


駅前のそば屋からキャンプ場へ


天気が良く気持ちイイ


師匠はユニセラを新調


本日の収穫


『美味い！』と、ガブり。オイラはあまり好きではないので一口いただきクーガーへ


贅沢に鰻の蒲焼


このキャッチボールで水曜日以降筋肉痛に…３日遅れ


フックを外し、芝生の上でキャス練


静かに夜はふける…ある程度片付けて就寝


【２２日（日）】

二日目のメーンはＹＲＰ川

入渓早々アメマス　口からドジョウが出てきてこんにちは


同じポイントでクーガーもアメマスる
釣り上がり、ちょいちょいアメる。

岩盤地帯では岩の切れ目からサ〇ラ
ラインを切られボ〇イを持って行かれてしまう
ジャスト５０ｃｍのは上げることができ、クーガーに見せてリリース
橋まで釣り上がり、アメ・ニジ等追加。魚が多い川だ。

支流のＳＹＢ川へ移動
橋の下でアメマスる
ここでもにルアーを持っていかれる…

クーガーも釣る


オイラがサ〇ラとバトルしているのを見てテンションが上がったクーガー


１３時頃：退渓

帰りにＭＫＲ川に立ち寄り数匹追加。クーガーは岩魚を釣る。
ぼそっと『初めて岩魚釣った』と…

クーガーはよく釣る。将来が楽しみだ。
師匠、お付き合いいただきありがとうございます。

ロット：ITO.CRAFT・EXC-510UL・マートルバール
リール：シマノ・01 STELLA・FW1000S

140618-南十勝釣行 With 師匠＆Ｙ二

Ｙ二に誘われて久々の平日釣行
当初Ｙ二号で行く予定だったがＹ二君は遅い時間まで仕事とのことなので、釣りに集中して戴くべくマイカー出動。
Ｍｕ川に行きたかったが雨の影響にビビり十勝方面へ

１２：３０頃　自宅発　

久々に会ったＹ二。なんとＳＩＭＭＳのウェーダー＆シューズを新調したとのこと

０１：００頃　師匠と合流　師匠宅発

ＤＯＵ東道は占冠→十勝清水間が工事のため通行止　一番乗りたい区間
久々に日勝峠を越える。やはりウザイ

０４：３０頃　ＳＲＢＴ川着
師匠は雉子射ち。『三人で釣り上がりましょう』とＹ二と先に歩き始める

待てど暮らせど来ない…

Ｙ二から着信　『シショウ、カワワタレズ。オリカエス』

オイラも折り返す

この区間チビニジ祭り。駐車ポイントで合流し一本上の橋に移動


暫く釣り下るがここもチビニジ祭り


ＩＷＮＩ川へ移動　入渓直後ヤマメＨＩＴ　予想外のヤマメ　嬉しい


生簀を作り水中撮影大会　魚は動くし、ファインダーも見れない…難しいなあ～


ちょっと下ったポイントから三連続ＨＩＴ　写真は三匹目の４２ｃｍ


顔が尖りカッコいいニジマス　


三匹とも水面に張り出した枝の下からバビューンと出てきた。ちょっとズレると何の反応も無し。
キャストの精度を磨かねば


１３時チョイ過ぎ、タイムアップ
調子が上がってきたところだが後ろ髪引かれながら退渓

１８時頃帰宅
騙し騙し使っていたメインのリールが破損　どうしよう…


ロット：ITO.CRAFT・EXC-600ULX・ケヤキ
リール：シマノ・07 STELLA・2000S

140615-近郊釣行 With Ｆ夫さん

金曜日の夜は飲み会。土曜日の二日酔いは覚悟していたし、天気も悪いので何も予定を入れなかった。
『日曜はどっか行きたいけど…』と悩んでいたところ珍しくＦ夫さんから釣りのお誘い
いくつか候補の川を提案するが『近場で…』とのことでＭＫＲ川に決定。
前回クーガーと一緒に行った際、今まで未開拓だった橋から上のエリアが何だか良かった。
オジサンだけで行ってみたかったのだ

６時ヤマちゃん家集合。Ｆ夫さん早めの到着

約２時間で現地着

入渓早々、Ｆ夫さんに３０ｃｍオーバーのニジ　オイラもチビニジ

『今日はアルぞ！どうなっちゃうんだ？』と期待が膨らむが、その後続かず…

林道を歩き入渓地点の橋から釣り下り

橋の下でいきなりＨＩＴ!!デカイっ
暫し格闘　ヤツは流芯に走る　寄せては走られを繰り返してランディング成功

厳い顔を見て『この前クーガーが釣ったヤツじゃねえか？』と思ったが、測ってみると４５ｃｍ…
息子に負けた


金色にもピンクにも見えたこのアメマス


角度を変えて撮影するとこんな色に…写真は難しい


その後流芯でデカニジを掛け格闘の末岸に寄せるが、水面に刺さった草ボーボーに引っかかりＢＲＳ
同区間でＦ夫さんもデカイのＢＲＳ…ジャンプ一発、“ドボンっ”という音で思わず振り返った

直角カーブまでやりチビニジオンリー　諦めて移動

道の駅向のメーラン屋でメーラン　普通
ＳＲＢＴ川：ナニノミヤ活動でいつも横を通る度『良さそうだなぁ』と思うポイントへ

流れは良いが３０ｃｍ位のアメマスのみ　魚をさばいた残骸有り　魚は居るようだ…
Ｆ夫さんは釣りはそこそこに昼寝　先輩に運転をしてもらっている。申し訳ない


もうちょっと上流部へ

ＫＭＢＴ川合流付近で入渓早々ヤマメ　タイトル画像の２０ｃｍクラス


ＫＭＢＴ川ではイワナのプチ入れ食いが有ったものの大物は無しで１７時終了

帰りにＦ夫さんが気になっているというカレー屋に寄るが、普通
近場にしては釣れた方でしょうか？


ロット：ITO.CRAFT・EXC-600ULX・ケヤキ
リール：シマノ・07 STELLA・2000S

140607～08-ファミキャン in厚田公園キャンプ場

テスト準備期間だか何だかで土日は長女の部活が休みらしい。
折角なのでファミキャン決行

あまり遠くには行けないが、近郊はあまり天気が良くない模様…
当日の朝まで悩んで厚田公園キャンプ場に決定

１０時半頃出発　

キッチン道具を忘れている事にこの時点では気付いていない…　まぁ大した問題ではない


時折強風が吹く中設営。今回もメッシュシェルターとアメドを連結


手伝いたがりのコップンがトマトベーコン作成


“焼鳥ヤマちゃん”開店


コップンに『師匠っ』と呼ばれるようになった(笑)　最年少の弟子がスナック菓子を焼く　


暫く帰って来なかったイカノとクーガーは小川で稚魚を獲っていたらしい。　『カンバック ヤマメorサケ』優しくリリース


牛肉の塊とマグロの頭　牛肉の塊はローストビーフに　マグロのカマも焼き、味くらべ


夜になり、スクーリーンの中で灯台ツブ爆発事件発生


芋焼酎でマッタリと夜は更けてゆく…今回はテントに入らずスクリーンで寝てみた。まだ毛布一枚じゃ寒かった


翌朝は４時半に起床し３０分程車を走らせクーガーとＧＢＴ川へ


ＧＢＴ川は我々には少々難しい川だった。
手を繋ぎ、クーガーに浅い所を歩かせオイラは急流を歩いていたところオイラがコケた(笑)
クーガーを道連れにして…　反応も無いため早々に終了
キャンプ場に戻ってから雨が降り始めた　もう一眠り…
雨の切れ間に撤収

幸い自身の釣り熱も少し冷めている事だし
今シーズンは“ファミキャンと釣りWithクーガー”を確立させたい
ヤツでも楽しく歩ける川をもっと探さねば！　

ところで…

木曜～金曜は東京に出張してきた。
夜中に現地入りするという、大変迷惑なスケジュールだったが、門限的に研修所に入れないのは逆に好都合
同じ社宅で大変世話になったノブさん家が１年半程前に家を建てた。ノブさん家は研修所に行く途上…
この機会にお邪魔することにした
駅までサヨちゃんに迎えに来てもらい、２３時頃到着

東京なのに立派な家！ノブさん凄い!!


子供達はスレず、顔も変わらないが背が高くなっていた。　
遅い時間まで起きてオイラの到着を待っていてくれたのは申し訳なかったけど、凄く嬉しかった。
当時の話や、最近の話や、キャンプの話や…話したいことは山ほど有るが時間がない
遅い時間に申し訳なかったが電車も無かったのでホテルまで送ってもらい別れた。
できれば一家で訪れたかった。

子供が大きくなるにつれ、家族で一緒に何かできる時間が限られてきた。
そんな思いからの『釣り＜ファミキャン』だったとさっ