2007年,秋の海釣り教室
日時・日程; 10 月6日(土)~7日(日) 予備日,10月13日(土)~14日(日)
6日:穂高駅発10:00~11:00白馬・買出し11:30~12:30糸魚川・釣り具店13:00~14:00着能生漁港14 :30~釣り準備&夕食等20:00~夜釣り・睡眠~朝まで
7日:05:00・朝食~釣り~10:00片づけ・昼食12:30発~15:00着穂高駅・解散
場所;新潟県能生町能生漁港
集合;場所:JR大糸線・穂高駅 時刻:9時50分
解散;場所: 同 時刻:15時頃
電車利用;(能生駅まで送迎します)
行き
松本 9:10⇒穂高 9:37⇒11:17南小谷11:51⇒12:46糸魚川13:33⇒13:45能生
松本11:10⇒穂高11:35⇒13:14南小谷13:32⇒14:27糸魚川14:44⇒14:57能生
松本14:02⇒穂高14:30⇒14:57大町15:03⇒16:06南小谷16:14⇒17:11糸魚川17 :13⇒17 :26能生
帰り
能生 7:19⇒ 7:31糸魚川 8:15⇒ 9:17南小谷 9:34⇒穂高11:06⇒11:34松本
能生10:11⇒10:25糸魚川10:43⇒11:43南小谷11:56⇒穂高13:36⇒14:06松本
服装;上着・シャツ(長袖)/ズボン/保温着または防寒着/ライフ・ジャケット/雨具(セパレーツ型)・傘/靴・靴下/帽子(熱中症防止のため必ず)
※ライフジャケットが3着しかありませんのである人は持参して下さい。
持ち物;釣り竿(3~5m,小型リール付,または5mくらいの渓流竿)/シュラフ/食器セット/水筒またはポリタンクおよび飲料水/懐中電灯またはヘッドランプ・乾電池(予備も)/間食・行動食/ロールペーパー/ビニール袋(5枚以上)/古手ぬぐい(魚を掴んだり手を拭きます)/保険証(コピー可)/その他(現金・地図・時計・常備薬他)
共同装備;
テント1/コンロ・ガス/コッフェル/調理具セット/クーラーボックス/20リットル水タンク/調味料セット/食糧・米,他/発電機/投光器/ライフジャケット3着/携帯ラジオ/救急薬品セット/ビニール袋/ロールペーパー/アイスノン/釣具・チヌ竿2,投げ竿1,渓流竿3~5,ライン,ハリ,オモリ,目印,リリアン,各種仕掛け,ハサミ,スプーン,アミカゴ,餌等/その他(カメラ,フィルム,道路地図,他)
参加費;交通費は実費を分担します。食費,餌代,仕掛け・用具等は各自負担で。
宿泊;テントを用意しますが、車の中で寝ることも出来ます。ただし1台に3~4人が限度なので、狭い場合はテントを張ります。寝具はシュラフ。
食事;釣りの時間を充分に確保したいので、自炊は出来るだけ避けてスーパーかコンビ二の弁当,またはレトルト,インスタント食品等で済ませたいと思います。コンロを用意しますので、お湯を沸かしたり、飯盒でご飯を炊くこともできます。時間に余裕があれば、釣った魚を料理しますが、当日の状況次第と言うことになります。
釣具と仕掛け,餌;
各自が持参,購入するもの・・・Aを基本に用意して下さい。他の釣り方を希望する人は、B以下を参考にして各自で用意して下さい。
A;小アジ釣り・・・初心者向き
竿は小型スピニングリール付きのもの,仕掛けは小アジ用のサビキ仕掛け2~3セット,アミカゴ2~3個(オモリ代わりになる) 仕掛けをリールのラインにタルカンで結ぶので、ラインは不要。餌は共同で購入。
B;投げ釣り(キス,ハゼ,カレイ,ヒラメ)・・・中級向き
竿は投げ釣り用のもの。仕掛けはキス,カレイ、ヒラメ用等。餌はアオムシ等,ヒラメは小アジの生餌で狙う。現地の釣具屋さんで各自必要なものを購入して下さい。ただし、コマセ(撒き餌)用の餌は共同で購入します。
C;サヨリ釣り(鉛筆大)・・・中級向き
竿は4.5~5.4mの渓流竿 ハリはサヨリ3~4号 ラインは1.0~1.5号 オモリは極小のガン玉かカミツブシ,餌は撒き餌用のオキアミ
D;アオリイカ・・・上級向き
竿はやや柔らかめのりーる竿 仕掛けはエビの形の餌木
E;その他;チヌ、メバル・・・上級向き 別の機会に」
対象魚と釣り方について;
小アジ釣りを何回か経験した人は新しい釣り方をに挑戦して見よう。但し、何を釣りたいか、対象をはっきり決め、自分でしっかり研究して臨むことが肝要。
①多数の参加者の要望に全部応えることは出来ませんので、主として初心者対象の小アジ釣りに対応します。 すでに経験を積んで新しい釣り方に挑戦する人は、自分で用具を用意したり、釣り方を研究して下さい。
②ハゼ,キス、カレイ狙いは小アジと同じ竿が使え、仕掛けも比較的安価ですが、根がかりで仕掛けが切れるので3~4個用意する必要があります。
③竿を2本用意できれば1本を置き竿にして、もう1本で小アジを釣ることが出来ます。但し、貸し竿は竿を持たない人の小アジ釣りに優先的に貸し出しますので、投げ釣り用の竿は各自で用意して下さい。
④サヨリ釣りは仕掛けが簡単で安上がりですが、対象が小さいので釣り方にはコツがあって簡単な釣りではありません。
⑤アオリイカは各自で・・・,ボウズ覚悟でやってみる価値あり。餌木はやや高価。釣れたら最高!
共同購入するもの;
撒き餌用のアミ 保冷用の氷
重要;
①:釣り道具屋さんは漁港から国道をはさんだ向かい側にあります。交通量も多いので買い物に行く時は1人では絶対に行かないこと。
②:夜の海に落ちたら助からないのでライフジャケットを着用します。何かにつまづいてその弾みで落ちることもあるので釣り場では走ったりふざけあいをしないで常に海に神経を集中しておくこと。また、いつもお互いの居場所を確かめながら行動し、決して1人で行動しないこと。できるだけ両手をフリーにしておくために、懐中電灯よりもヘッドランプを使って下さい。
③:竿を地面に置いたまま離れて踏まれないこと。離れる場合はたたむか、何かに立てかけて置くこと。また、釣った魚を取り込んだり、餌や仕掛けを取りつける時に竿を不用意に置くと他の人が歩きにくく、時には踏まれることがあるので置き方に注意すること。他の人の置き竿を踏まないこと。
④:防波堤や港での釣りは周りの人となかよくなる釣りです。つり場では他の釣り人となかよく。人の好意・親切はありがたく受けるのが冒険学校のモットーです!
日時・日程; 10 月6日(土)~7日(日) 予備日,10月13日(土)~14日(日)
6日:穂高駅発10:00~11:00白馬・買出し11:30~12:30糸魚川・釣り具店13:00~14:00着能生漁港14 :30~釣り準備&夕食等20:00~夜釣り・睡眠~朝まで
7日:05:00・朝食~釣り~10:00片づけ・昼食12:30発~15:00着穂高駅・解散
場所;新潟県能生町能生漁港
集合;場所:JR大糸線・穂高駅 時刻:9時50分
解散;場所: 同 時刻:15時頃
電車利用;(能生駅まで送迎します)
行き
松本 9:10⇒穂高 9:37⇒11:17南小谷11:51⇒12:46糸魚川13:33⇒13:45能生
松本11:10⇒穂高11:35⇒13:14南小谷13:32⇒14:27糸魚川14:44⇒14:57能生
松本14:02⇒穂高14:30⇒14:57大町15:03⇒16:06南小谷16:14⇒17:11糸魚川17 :13⇒17 :26能生
帰り
能生 7:19⇒ 7:31糸魚川 8:15⇒ 9:17南小谷 9:34⇒穂高11:06⇒11:34松本
能生10:11⇒10:25糸魚川10:43⇒11:43南小谷11:56⇒穂高13:36⇒14:06松本
服装;上着・シャツ(長袖)/ズボン/保温着または防寒着/ライフ・ジャケット/雨具(セパレーツ型)・傘/靴・靴下/帽子(熱中症防止のため必ず)
※ライフジャケットが3着しかありませんのである人は持参して下さい。
持ち物;釣り竿(3~5m,小型リール付,または5mくらいの渓流竿)/シュラフ/食器セット/水筒またはポリタンクおよび飲料水/懐中電灯またはヘッドランプ・乾電池(予備も)/間食・行動食/ロールペーパー/ビニール袋(5枚以上)/古手ぬぐい(魚を掴んだり手を拭きます)/保険証(コピー可)/その他(現金・地図・時計・常備薬他)
共同装備;
テント1/コンロ・ガス/コッフェル/調理具セット/クーラーボックス/20リットル水タンク/調味料セット/食糧・米,他/発電機/投光器/ライフジャケット3着/携帯ラジオ/救急薬品セット/ビニール袋/ロールペーパー/アイスノン/釣具・チヌ竿2,投げ竿1,渓流竿3~5,ライン,ハリ,オモリ,目印,リリアン,各種仕掛け,ハサミ,スプーン,アミカゴ,餌等/その他(カメラ,フィルム,道路地図,他)
参加費;交通費は実費を分担します。食費,餌代,仕掛け・用具等は各自負担で。
宿泊;テントを用意しますが、車の中で寝ることも出来ます。ただし1台に3~4人が限度なので、狭い場合はテントを張ります。寝具はシュラフ。
食事;釣りの時間を充分に確保したいので、自炊は出来るだけ避けてスーパーかコンビ二の弁当,またはレトルト,インスタント食品等で済ませたいと思います。コンロを用意しますので、お湯を沸かしたり、飯盒でご飯を炊くこともできます。時間に余裕があれば、釣った魚を料理しますが、当日の状況次第と言うことになります。
釣具と仕掛け,餌;
各自が持参,購入するもの・・・Aを基本に用意して下さい。他の釣り方を希望する人は、B以下を参考にして各自で用意して下さい。
A;小アジ釣り・・・初心者向き
竿は小型スピニングリール付きのもの,仕掛けは小アジ用のサビキ仕掛け2~3セット,アミカゴ2~3個(オモリ代わりになる) 仕掛けをリールのラインにタルカンで結ぶので、ラインは不要。餌は共同で購入。
B;投げ釣り(キス,ハゼ,カレイ,ヒラメ)・・・中級向き
竿は投げ釣り用のもの。仕掛けはキス,カレイ、ヒラメ用等。餌はアオムシ等,ヒラメは小アジの生餌で狙う。現地の釣具屋さんで各自必要なものを購入して下さい。ただし、コマセ(撒き餌)用の餌は共同で購入します。
C;サヨリ釣り(鉛筆大)・・・中級向き
竿は4.5~5.4mの渓流竿 ハリはサヨリ3~4号 ラインは1.0~1.5号 オモリは極小のガン玉かカミツブシ,餌は撒き餌用のオキアミ
D;アオリイカ・・・上級向き
竿はやや柔らかめのりーる竿 仕掛けはエビの形の餌木
E;その他;チヌ、メバル・・・上級向き 別の機会に」
対象魚と釣り方について;
小アジ釣りを何回か経験した人は新しい釣り方をに挑戦して見よう。但し、何を釣りたいか、対象をはっきり決め、自分でしっかり研究して臨むことが肝要。
①多数の参加者の要望に全部応えることは出来ませんので、主として初心者対象の小アジ釣りに対応します。 すでに経験を積んで新しい釣り方に挑戦する人は、自分で用具を用意したり、釣り方を研究して下さい。
②ハゼ,キス、カレイ狙いは小アジと同じ竿が使え、仕掛けも比較的安価ですが、根がかりで仕掛けが切れるので3~4個用意する必要があります。
③竿を2本用意できれば1本を置き竿にして、もう1本で小アジを釣ることが出来ます。但し、貸し竿は竿を持たない人の小アジ釣りに優先的に貸し出しますので、投げ釣り用の竿は各自で用意して下さい。
④サヨリ釣りは仕掛けが簡単で安上がりですが、対象が小さいので釣り方にはコツがあって簡単な釣りではありません。
⑤アオリイカは各自で・・・,ボウズ覚悟でやってみる価値あり。餌木はやや高価。釣れたら最高!
共同購入するもの;
撒き餌用のアミ 保冷用の氷
重要;
①:釣り道具屋さんは漁港から国道をはさんだ向かい側にあります。交通量も多いので買い物に行く時は1人では絶対に行かないこと。
②:夜の海に落ちたら助からないのでライフジャケットを着用します。何かにつまづいてその弾みで落ちることもあるので釣り場では走ったりふざけあいをしないで常に海に神経を集中しておくこと。また、いつもお互いの居場所を確かめながら行動し、決して1人で行動しないこと。できるだけ両手をフリーにしておくために、懐中電灯よりもヘッドランプを使って下さい。
③:竿を地面に置いたまま離れて踏まれないこと。離れる場合はたたむか、何かに立てかけて置くこと。また、釣った魚を取り込んだり、餌や仕掛けを取りつける時に竿を不用意に置くと他の人が歩きにくく、時には踏まれることがあるので置き方に注意すること。他の人の置き竿を踏まないこと。
④:防波堤や港での釣りは周りの人となかよくなる釣りです。つり場では他の釣り人となかよく。人の好意・親切はありがたく受けるのが冒険学校のモットーです!