夜の呟き

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１　苓北発電所で九州北部豪雨の流木処理を報道公開 - TKU
https://www.tku.co.jp › 熊本のニュース一覧

苓北発電所で九州北部豪雨の流木処理を報道公開
2017.11.01 18:57
福岡県朝倉市などを襲った九州北部豪雨で発生した流木を天草郡苓北町の九州電力苓北発電所で処理する様子が１日、報道公開されました。同発電所は九州電力が持つ石炭を燃料にする火力発電所の１つで、木材を燃料にするバイオマス設備があるのはこの発電所だけです。同発電所は九州北部豪雨で発生した流木の受け入れを先月１９日から行っています。九州電力は福岡県の産業廃棄物協会と契約を結び、今回燃料として受け入れていて、この日も船で運ばれた約２５０トンの流木の処理が行われていました。流木は機械で細かくチップ状にされるとバイオマス設備に運び込まれ、石炭と一緒に燃料として使用されます。九州電力によりますと、月に処理される流木は最大約２８００トンで、２０１９年３月までの受け入れで福岡県で発生した流木の４分の１に当たる約５万トンの処理が見込まれています。九州電力は「流木を電気に変えて、少しでも復興の役に立てれば」と話しています。

午後の呟き

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１　10月の有効求人倍率1．58倍 | NNNニュース
www.jrt.co.jp/nnn/news8688056.html

１０月の有効求人倍率１．５８倍　（熊本県）
■ 動画をみる
熊本労働局が発表した県内の１０月の有効求人倍率は、熊本地震以降続く建設業の人手不足などから１．５８倍と九州では最も高い水準となった。有効求人倍率は、仕事を求めている人１人に対して企業から何人の求人があるかを示す。１．５８倍は前年同月に比べ０．１０ポイントの上昇。全国水準よりも高くなっている。産業別の求人では建設業や製造業の求人が熊本地震の影響で現在も高い状況が続いている
[ 11/1 12:16 熊本県民テレビ]

１１月１日 スコタコの呟き

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１　天草市
https://www.city.amakusa.kumamoto.jp/

ア　おきなわ芸能フェスティバルに出演（牛深高校郷土芸能部）
最終更新日：2017年10月31日
　11月３日、沖縄市で開催される「第３回おきなわ芸能フェスティバル」に、牛深高校の郷土芸能部が出演します。
　このイベントは、文化芸能を親しむ機会を提供することを目的に開催されるもので、今回、県外からのゲスト団体として同校が招待を受け「牛深ハイヤ節」を披露します。
　主将の桃根夏生(なつお)さん（２年）は「牛深ハイヤをより知ってもらうために、活気あふれる踊りを披露したいです」と意気込みを見せていました。

イ　ご自宅で簡単にできる大腸がん検診を受けてみませんか。
■対象＝市内に住所がある40歳以上の人（今年度の大腸がん検診を受けた人または受ける予定の人を除く）。
■申し込み期間＝11月１日（水）から11月30日（木）まで
■申し込み方法＝各保健福祉センターへ電話申し込み。　　　　　　　　　
■検診の流れ
　　(1)11月30日（木）までに各保健福祉センターへ電話で申し込む。
　　(2)平成30年１月４日以降に検査セットが届く。
　　(3)１月31日までに２日分の便を返信用封筒で郵送。
　　(4)検診料金を振込用紙で支払う。※無料の人は不要。
　　(5)約１ヵ月後に検診結果が届く。

　■検診料金＝国保、70歳以上、後期高齢者医療の人は200円。69歳以下で国保以外の人は400円。
～～　詳しくは天草市ＨＰを開いてお読みください　～～

２　ご案内 - おきなわ芸能フェスティバル2017公式サイト
https://www.geino-fes.okinawa/about.html

深夜の呟き

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１　福岡市予備校生殺害 少年に懲役20年判決 | NNNニュース
www.jrt.co.jp/nnn/news890160423.html

予備校生殺害元少年に懲役２０年　（熊本県）
■ 動画をみる
去年２月、福岡市で同じ予備校に通う１９歳の女性を殺害した罪に問われた元少年の裁判で、福岡地裁は元少年に対し懲役２０年の判決を言い渡した。判決を受けたのは当時１９歳で現在２１歳の元少年。判決によると元少年は去年２月、福岡市西区姪の浜の路上で、同じ予備校に通っていた天草市出身の北川ひかるさん（当時１９）をナイフ２本で刺した上、斧で頭を殴るなどして殺害した。この裁判では元少年の刑事責任能力の有無が最大の争点となっていたが、福岡地裁の平塚浩司裁判長は「元少年の適応障害が犯行に与えた影響は限定的なものである」と指摘。元少年に対し懲役２０年の判決を言い渡した。
[ 10/31 19:43 熊本県民テレビ]

２　 [TKU-NEWS 夕方 17.10.31 ] 予備校生殺害事件 元少年に懲役２０年の判決

予備校生殺害事件　元少年に懲役２０年の判決
2017.10.31 19:09
福岡市の予備校に通っていた熊本出身の女子生徒が去年殺害された事件の裁判、殺人などの罪に問われた当時１９歳だった元少年の被告に裁判所は３１日、懲役２０年の判決を言い渡しました。起訴状などによりますと、元少年は去年２月、福岡市西区の路上で同じ予備校に通っていた天草市出身の北川ひかるさん（当時１９）を刃物で何度も刺すなどして殺害した殺人と銃刀法違反の罪に問われています。裁判の争点となったのは事件当時、元少年が刑事責任を問える状態にあったかどうか。判決で福岡地裁の平塚浩司裁判長は「被告は事件直後に自首していて、その後の対応を見ても善悪の判断が十分に保たれていたことは明らか」と指摘。「被害者は将来のある若さで後をつけて刃物で何度も刺すなどの態様は執拗であまりにも残忍」と述べ、検察の求刑懲役２２年に対して元少年に懲役２０年の判決を言い渡しました。判決を受けて北川ひかるさんの遺族は「娘の名誉は守ることができましたが、娘が帰ってこないことにはかわりはなく、私たち遺族の悲しみはぬぐえません」とコメントを出しました。