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１ 天草“丼丼（どんどん）”楽しんで 12月17日までフェア - 熊本日日新聞
https://this.kiji.is/287397253290280033
天草“丼丼（どんどん）”楽しんで 12月17日までフェア
2017/10/2 13:00
フェアで提供される海鮮丼を味わう試食会の参加者＝天草市
天草市と苓北町の３４の飲食店は１日、天草の食材を天草陶磁器に盛って提供する「あまくさ丼丼［どんどん］フェア」を始めた。１２月１７日まで、各店が趣向を凝らしたどんぶりを振る舞う。天草宝島観光協会主催。
どんぶりは、新鮮なタコやウニ、マグロなどをふんだんに使った海鮮丼のほか、天草大王の炭火焼きや天草黒毛和牛のステーキを載せた“肉丼”など４４種類。天草島内の１５窯元が器を提供する。
９月３０日には、同市南新町の飲食店で試食会があり、観光関係者ら約６０人が各店のどんぶりに舌鼓を打った。熊本市から参加した富永文子さん（６０）は「ウニや刺し身などどれも新鮮でおいしい。主人とまた食べに来たい」と話した。
３店回るごとに、５００円分の商品券がもらえるスタンプラリーを実施。３４店全て回ると、天草陶磁器のどんぶりと１万円分の商品券などがもらえる。（中島忠道）
２ 展示会情報 – 鶴田一郎オフィシャルファンクラブサイト
ichiro-t-works.com/?page_id=5
３ 談話室 - 東京天草郷友会
amakusa-gouyuukai.com/keijibaniriguti.html
4 NHK 長崎県のニュース｜NHK NEWS WEB
www3.nhk.or.jp/lnews/nagasaki/
佐世保港に大型客船２隻 入港
10月02日 15時35分
大型客船の寄港を増やすことを重点事業にしている佐世保市の港に２日、初めて大型客船２隻が同時に入港しました。
佐世保港には、３万トン近くの大型客船が接岸できる従来の岸壁に加えて、３年前、７万トン級の大型客船が接岸できる岸壁が整備されました。
この２つの岸壁に２日朝、中国人の観光客を乗せた「スカイシー・ゴールデン・エラ」が寄港したのに続いて、日本人の観光客を乗せた「ぱしふぃっくびいなす」も昼過ぎに接岸しました。
機能が強化された佐世保港に大型客船２隻が同時に入港したのは、今回が初めてで、ことしの大型客船の佐世保港への入港はこれで７２隻と去年１年間の６４隻をすでに上回っています。
国土交通省は、ことし１月、佐世保港を自治体や船会社と連携して港の整備を重点的に進める国際クルーズ拠点に選び、今後、郊外に、１６万トン級の大型客船が接岸できる岸壁を新たに整備する計画です。
これを受けて佐世保市は、大型客船の寄港数を去年の６倍近い３７０隻に増やす目標を立てていますが、これまでのところ、市の中心部を訪れるのは、乗客の２割程度にとどまっていて、経済効果を生むための対策が課題になっています。
１ 天草“丼丼（どんどん）”楽しんで 12月17日までフェア - 熊本日日新聞
https://this.kiji.is/287397253290280033
天草“丼丼（どんどん）”楽しんで 12月17日までフェア
2017/10/2 13:00
フェアで提供される海鮮丼を味わう試食会の参加者＝天草市
天草市と苓北町の３４の飲食店は１日、天草の食材を天草陶磁器に盛って提供する「あまくさ丼丼［どんどん］フェア」を始めた。１２月１７日まで、各店が趣向を凝らしたどんぶりを振る舞う。天草宝島観光協会主催。
どんぶりは、新鮮なタコやウニ、マグロなどをふんだんに使った海鮮丼のほか、天草大王の炭火焼きや天草黒毛和牛のステーキを載せた“肉丼”など４４種類。天草島内の１５窯元が器を提供する。
９月３０日には、同市南新町の飲食店で試食会があり、観光関係者ら約６０人が各店のどんぶりに舌鼓を打った。熊本市から参加した富永文子さん（６０）は「ウニや刺し身などどれも新鮮でおいしい。主人とまた食べに来たい」と話した。
３店回るごとに、５００円分の商品券がもらえるスタンプラリーを実施。３４店全て回ると、天草陶磁器のどんぶりと１万円分の商品券などがもらえる。（中島忠道）
２ 展示会情報 – 鶴田一郎オフィシャルファンクラブサイト
ichiro-t-works.com/?page_id=5
３ 談話室 - 東京天草郷友会
amakusa-gouyuukai.com/keijibaniriguti.html
4 NHK 長崎県のニュース｜NHK NEWS WEB
www3.nhk.or.jp/lnews/nagasaki/
佐世保港に大型客船２隻 入港
10月02日 15時35分
大型客船の寄港を増やすことを重点事業にしている佐世保市の港に２日、初めて大型客船２隻が同時に入港しました。
佐世保港には、３万トン近くの大型客船が接岸できる従来の岸壁に加えて、３年前、７万トン級の大型客船が接岸できる岸壁が整備されました。
この２つの岸壁に２日朝、中国人の観光客を乗せた「スカイシー・ゴールデン・エラ」が寄港したのに続いて、日本人の観光客を乗せた「ぱしふぃっくびいなす」も昼過ぎに接岸しました。
機能が強化された佐世保港に大型客船２隻が同時に入港したのは、今回が初めてで、ことしの大型客船の佐世保港への入港はこれで７２隻と去年１年間の６４隻をすでに上回っています。
国土交通省は、ことし１月、佐世保港を自治体や船会社と連携して港の整備を重点的に進める国際クルーズ拠点に選び、今後、郊外に、１６万トン級の大型客船が接岸できる岸壁を新たに整備する計画です。
これを受けて佐世保市は、大型客船の寄港数を去年の６倍近い３７０隻に増やす目標を立てていますが、これまでのところ、市の中心部を訪れるのは、乗客の２割程度にとどまっていて、経済効果を生むための対策が課題になっています。