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盆の帰省客と住民がペーロン大会

2017-08-14 16:20:22 | 日記
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1 NHK 熊本県のニュース|NHK NEWS WEB
www3.nhk.or.jp/lnews/kumamoto

08月14日 11時43分
苓北町で、帰省客や地域の住民が参加する手こぎの木造船、「ペーロン」の大会が開かれ、多くの人でにぎわいました。

この大会はお盆の帰省客と地域住民との交流を目的に、苓北町の坂瀬川地区で毎年この時期に開かれています。
地元の漁港で行われた開会式では、参加者を代表して高校1年生の錦戸日向子さんが「われわれ選手一同は帰省された皆さんとともに、最後まで一生懸命こぎ抜くことを誓います」と述べました。
競技は地区対抗で、小学生以上の男女混成9チームが参加して行われ、1チーム20人が長さ11メートルほどの木造船「ペーロン」に乗り込み、往復およそ500メートルを2隻対抗で競争します。
太鼓やドラの音に合わせ、こぎ手たちが「そーれ」などと声をあげながら懸命にかいをこぎ、水しぶきをたてて進む姿に、訪れた人たちからは声援が送られていました。
こぎ手として参加した地元の小学6年生の男子児童は「もうちょっと速くいけたかも。来年からはもっと声を出して張り切ってどんどんこいでいきたいです」と話していました。
また、東京から帰省して参加した20代の女性は「お盆に帰って来るたびに参加しています。こぐのはきついけど、みんなが一致団結できていいと思います」と話していました。


世界遺産  / 天草 \ 天草 応援

2017-08-14 01:27:00 | 日記
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1 寄附の状況(平成29年度) / 天草市
www.city.amakusa.kumamoto.jp/kiji003788/index.htm

勝手に抜粋
寄附実績(平成29年4月1日~平成29年8月14日)
世界遺産のまちづくり  183件 ¥4,515,000
1日平均3万3千円のご寄付
452万円 / 136日 = 3万3千円

1日平均応援額 
(平成29年4月1日~平成29年6月29日)
世界遺産の街づくり 327万÷98日=3万3千円
              327 / 98 = 3.3           
市長にお任せ     704万÷98日=7万2千円
              704 / 98 = 7.18
合計           1840万÷98日=18万8千円
              1,840 / 98 = 18.7

1日平均寄付額
【平成27年度分】
『世界遺産のまちづくり』  1570万円÷365日=4万3千円
                1,570 / 365 = 4.3
市長おまかせ        3407万円÷365日=9万3千円
                 3,407 / 365 = 9.3
合 計             8795万円÷365日=24万1千円
                 8,795 / 365 = 24.09

平成28年度分
世界遺産のまちづくり    3402万円÷365日=9万3千円
                  3,402 / 365 = 9.3
市長おまかせ         8892万円÷365日=24万4千円
                  8,892 / 365 = 24.36
合計             1億8780万÷365日=51万5千円
                  18,780 / 365 = 51.45

1 寄附の状況(平成29年度) / 天草市
www.city.amakusa.kumamoto.jp/page788.html
2 寄附の状況(平成28年度以前) / 天草市
www.city.amakusa.kumamoto.jp/page796.html

皆さまからの温かいご寄附に心から感謝いたします。

正確な情報に努めますが、各自の責任でお読みください。

海の教会彩る花火2000発 天草市の崎津漁港

2017-08-14 01:05:54 | 日記
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1 海の教会彩る花火2000発 天草市の崎津漁港-熊本のニュース くまにち ...
kumanichi.com › 熊本のニュース

2017/8/13 21:30
画像
ライトアップされた崎津教会と夜空を彩る花火=天草市
 天草市河浦町崎津の夏を彩る「教会の見える崎津みなとのフェスティバル」が12日、崎津漁港広場であり、約2千発の花火が海の上で輝いた。

 フェスティバルは、「海の教会」と呼ばれる崎津教会を生かして地域を活性化しようと1989年にスタート。昨年から地元有志でつくる実行委員会(海付親治委員長)が主催している。

 午後7時に教会がライトアップされると、一帯は徐々に幻想的な雰囲気に。海付委員長が「世界遺産登録を目指す崎津集落を盛り上げ、花火大会をみんなで楽しもう」とあいさつした。

 午後8時、地元園児のカウントダウンで打ち上げ花火が開始。ボタンや菊を模した光の絵が夜空にきらめき、観客から歓声が上がった。出店も並び、家族連れや浴衣姿の女性らでにぎわった。(上野和伝)