ご近所にて。その28 2018-09-28 | ぶらぶら 8月下旬。仕事終わりにちょっとだけご近所をぶらぶらと。 このところちょこちょこ見かけるハラアカヤドリハキリバチ。 イチモンジセセリ。飛び出し。 とまっているオオシオカラトンボに絡もうとするシオカラトンボ。 休憩中のオニヤンマ。
ご近所にて。その27 2018-09-26 | ぶらぶら ご近所にて。同好者と散策。 前からスッポンがいることを教えてもらっていたが今回初めて見る事が。 イオウハシリグモ?に捕らえられたアカスジキンカメムシ幼虫。 同好者をバックに入れてみる。 何故か竹柵にアブラゼミが。 アカスジキンカメムシ。 同定に苦労しましたのウンモンクチバ。この模様の複雑さは何なのだろう。 マユタテアカネ。同好者をバックに入れてみる。 クモに捕らえられたツマグロヒョウモンメス(左)に求愛するオス(右) お腹パンパンのウンモンスズメ。 ナンバンギセル。盛りは過ぎていて残念。 キスジホソマダラ。 コノシメトンボ。 アケビコノハ幼虫。 威嚇ポーズ。 羽化したてのアカボシゴマダラ。葉裏にサナギ殻が見える。
海辺へ。 2018-09-25 | ぶらぶら カメラを持って海辺の小さな公園へ。 こちらに驚いて飛び立ったウミネコを後ろから。 蜜集めに忙しいセイヨウミツバチ。 吸蜜するシロオビノメイガ。 吸蜜するチャバネセセリ。ここでイチモンジセセリ以外を初めて見たかもしれない。 数尾のアジアイトトンボがいた。どこで発生しているのだろう? トビ。
ご近所にて。その26 2018-09-23 | ぶらぶら またもご近所をちょっとだけ散策。 アゲハの産卵。 ゲンノショウコ。 早くて追えないカワセミ・・・。 散策路でハエがうるさいと思ったら二ホンミツバチでした。よく見れば巣が近くに・・・。 稲穂。 クルマスズメの幼虫。 写りが悪いですがホントは綺麗なキスジホソマダラ。 アカマキバサシガメの幼虫。サシガメは何故かみんなツヤツヤなんですよね。
ご近所にて。その25 2018-09-22 | ぶらぶら 8月下旬。ご近所をちょっとだけぶらぶらと散策。 草むらでのたうち回るニホントカゲを見つけ観察。獲物を捕まえていたようです。 食した後の舌なめずり。 コブシの実にアカスジキンカメムシの成虫。 幼虫を目にする機会に比べると成虫に会える確率が少ない。 ヤマトシジミの交尾。 キマダラセセリ。 コチャバネセセリ。 ナナフシの幼虫を顔から。 ミノムシ。体を出して一生懸命移動中。
水辺の生き物たち。 2018-09-21 | ぶらぶら 水辺で見れた生き物たち。 ドジョウを見るのは子供の時以来だと思う。 オイカワのペア。やはり水中の姿が綺麗だと改めて思う。 飛翔写真の練習です。 ギンヤンマ。 ウスバキトンボ。 オオヤマトンボ。行水。 ダイサギ?チュウサギ?コサギ? アオサギ。 アオサギとカイツブリ。 アオサギ。 シオカラトンボの交尾。オスタイプのメス。 オオヤマトンボがシオカラトンボを捕食。
いつもの里山へ。その24 2018-09-20 | ぶらぶら 8月下旬。いつもの里山へぶらぶらと。 見慣れない虫がとまっていたので撮ってみた。ヒメウマノオバチ。 黒地に白点が綺麗なシロモンノメイガ。 よくよく見れば綺麗なアゲハチョウ。 向日葵。 いつもの清水吸水場ではモンキアゲハが1頭だけ。 春に出るタイプより淡い色合いのヤマトシリアゲ。 目の前を飛んできて木にとまったヒグラシ。セミヤドリガに寄生されていた。 クロカナブンとヨツボシオオキスイ。
ご近所にて。その24 2018-09-19 | ぶらぶら お盆休みも終わり。ご近所にてぶらぶらと。 新たなカメラボディを手に入れたので飛翔修行です。 ピンボケですがギンヤンマ。 モンキチョウと彼岸花。 クサギとモンキアゲハ。 クサギとヒメクロホウジャク。
境川の源流で見た虫たち。 2018-09-18 | ぶらぶら 続きです。 ミヤマカラスアゲハの吸水。 飛翔。 シモフリスズメの幼虫。 フクラスズメの幼虫。群がっていたが一つだけ写したものを。 見たかったミドリヒョウモンかな?遠すぎの不鮮明なので怪しいけど・・・。 これまた遠くにいた。オジロサナエだろうか? オニヤンマ。休憩しにとまったところを。 ハンミョウ。 セスジスズメの幼虫。 高いところの枝にネキトンボ。 ミヤマアカネの姿も。
境川の源流へ。 2018-09-17 | ぶらぶら お盆休み。境川源流へ。 このタイプは珍しくなってしまった郵便ポスト。 擬木柵にいたハラビロカマキリの幼虫。 護岸された向こう側を歩いていきます。 源流とはいえ街に近いので護岸、堰堤、水量少なめ。 ここから急に遊歩道は狭く急な坂道に。 所々崩れており辛うじて遊歩道というよりは山道が確保されている感じ。 滑り易い砂利道なので少々危険なところもありカメラ片手にヒヤヒヤ。 急な道にかわって10分程で源流部に到着。 下流を望む。 境川の始まり。 最初の滴が苔むした岩壁から。 この日に見た虫たちは次に続きます。