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TREK 4300 で行く

2012年4月、TREK 2.5 が仲間入り。
マウンテンとロード、2台のTREKを駆って北の大地を疾走します。

エキチャリ

2016年08月08日 | 日記

列車に揺られて札幌にやって来た。
まずは札幌駅東口のレンタサイクル「エキチャリ」へ向かい、足を確保する。
一日乗り放題で500円也。

借用したのは『ESCORT CITY』という、メーカー不明のママチャリ。
当然、カゴとリアキャリアが付いている。
トップチューブが下方に大きく湾曲しているところも、ハンドルが手前に曲がっているところもママチャリそのもの。
ただ一つ、5段外変速のスプロケット『MF-TZ20』が装備されている点がらしくない。
そして、その一点のみでこの自転車を選んだのだった。
(注:現在発売されている『MF-TZ20』は6速である。)

しかし、走り始めてすぐにガッカリ。
乗りづらいったら…。
サドルは最初から限界まで上がっており調整不可。
フレームサイズが小さいのにハンドルが手前に曲がっているから、サドルに座ってハンドルを掴むと、上体が後ろに反ってしまう。
笑うしかない乗車姿勢。
どうにもならないので、十分に安全が確保できる場所ではカゴを掴んで前傾を保つことにした。
これはママチャリレースで学んだ技である。

5段変速はしっかり作動した。
だが、如何せんママチャリなのでギア比がさっぱり。
トップギアのフル回転でも愛車の6速巡航に遠く及ばない。
密かに計画していた豊平峡ダムは諦める。
さて、空いた時間はどうするか…。

やって来たのは下水道科学館(北区)。
15年ぶり、いやもっとか。
お目当てはマンホールカード。
ダムカード、土木遺産カード、マンホールカード…。
世の中には知らないカードがたくさんあるものだ。

ダムも土木遺産も未完成なのにマンホールにまで手を広げて大丈夫なのか。
その点は心配無用。
マンホールカードは北海道に1枚しかない。
したがって、いきなりコンプリートじゃ。
と思ったら、第2弾スタートだと!?

続いては札幌河川事務所(南区)。
土木遺産カード『生振捷水路』『藻岩発電所取水堰』を2枚同時にゲット。
現地にはまた別の機会に、自分の自転車で訪問するとしよう。

最後に新川へ。
カードもないのに何故かというと、新川さくら並木橋が開通したことで左岸築堤上の道道1053号真駒内茨戸東雁来自転車道線がどうなったかを確認するためだ。
3年前はまだ橋脚しかなかったあの道。
工事中はサイクリングロードが一時通行不能となっていた時期もあった。

開通後の姿はというと、上流側の稲積橋と同じく立体交差。
一度築堤から降り、富丘通をくぐって、再び築堤に上がる必要がある。
築堤を突き進むと富丘通に突き当たるわけだが、そこに横断歩道なんてものはない。
標識は明確に立体交差を指示しており、安全のためにも平面交差はしないようにしたい。

19時30分、返却。
一日乗り通して思う。
世のご婦人たちは、どうしてこんな乗りづらい自転車を愛用しているのかと。
サドルに椅子のように腰掛ける乗車姿勢は、衝撃が脊椎に直撃するし、踏ん張りも効かないし、重心高くて安定しないし…。
近所に買い物に行くくらいならまだしも、100km走ろうとしたら体を壊しますぞ。
ああ、近所に買い物に行く乗り物でしたね。

電車に揺られて滝川に戻ってきた。
半日ぶりに愛車にまたがると違和感を覚えまくりだ。
でもやっぱり、こっちのほうが圧倒的に乗りやすい。
踏み込みに対して想像どおりのスピードが出るのだから。(←だからこそ愛車)
次の機会は、乗って行くか持って行くかにしたい。

さて、ここまでレンタサイクルのことをけちょんけちょんに書いてきたが、言うほど劣悪なものではない。
そもそも、500円で一日乗り放題は格安なのだ(相場は1,000円)。
要は、自分の体に合った自転車を見つけられるかどうか。
そこさえクリアすれば、3段内変速でも豊平峡まで行ける気がするのだが…。
挑戦者求む。

【路線図更新】道道1053号真駒内茨戸東雁来自転車道線

【本日走行距離】8.97km
【本日走行距離K】62.56km
【積算走行距離】3077.1km
※Kは貸自転車(レンタサイクル)での走行距離を表します。

コメント
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