TREK 4300 で行く

2012年4月、TREK 2.5 が仲間入り。
マウンテンとロード、2台のTREKを駆って北の大地を疾走します。

神内ファーム

2017年11月04日 | 短距離

窓際に居ると日差しがぽかぽかと暖かい。
稼ぎ時とばかりに外へ出る。
と、案外寒かった。
北風が身に染みる。

風を背負って西1線を浦臼方面へ。
しかし、フォローの割にスピードが上がらない。
寒さで萎縮しているのか。
はたまた、ここ2週間の体たらくぶりで筋力が落ちているのか。
年齢的に後者も否定できないから悲しいのう。

南17号線で右折してみる。
脳に刺激を与えるため、一度も走ったことのない道を選んだ。
樺戸境川を渡って隣町に入り、神内ファーム21の看板に従って山道へ向かう。
久しぶりの登坂。
一気に体温が上がり、アウターの内側は蒸し風呂だ。
下調べゼロでどこまで続くか分からない坂道をじわじわと登っていく。

牧場ゾーンを過ぎ、立派なビニールハウスを過ぎると、小奇麗な住宅(コテージ?)が連なる場所に出た。
住宅の裏手には夢現塾なる建物も。
ここは一体…。
自分の立っている場所が公道なのか私道なのか、だんだん不安になってきたぞ。
これ以上の深追いは禁物と、来た道とは別の下り坂へと車輪を向けた。

下り切って於札内川を渡る。
不注意かな、水溜りを避けようとして逆に窪みに突っ込んだ。
うごわー!
ダウンヒルのスピード感そのままに突入したものだから、自ら巻き上げた泥水を頭から被ってしまう。
おえー、何たる不覚…。
装備が重厚だったから肌までは浸みてこなかったとか、そういう問題ではない。
窪みがもう少し深かったら、吹き飛んでいたかも。
もっと全体を見渡せるようにならねば。

国道275号に復帰したのちは、浦臼市街まで足を運んでから、奈井江、砂川と辿って戻ってきた。
道の駅ハウスヤルビ奈井江で見かけた温度計は3.8℃。
日陰には雪も。
帰宅することには両手の感覚が失われていた。
十分な防寒装備で挑んだはずなのに何故だ。
こうなったら本当に長袖のインナーを買うっきゃない。

帰宅して1時間もすると、左側頭部に片頭痛が…。
やはり寒さで体が縮こまっていたらしい。
左だけ首から肩にかけての筋肉がバキバキだ。
左だけ凝るのは乗車姿勢に問題があるのかね、やっぱり。
3年前に菱形筋をやったのも左だったし、普通に考えて関連はあるわなぁ。
冬の間に体感トレーニングでも…。
多分しないで終わるから宣言はしないでおこう。(←意志が弱い)

【本日走行距離】55.94km
【積算走行距離】5992.9km(5445.4+511.2+36.3)

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風トレ

2017年09月17日 | 短距離

大会を翌週に控え、昼過ぎまでロードの清掃。
先週、雨上がりの道を走ったため、チェーンがジャリジャリになっていた。
サイクロン CM-5.2』で重点的に洗浄する。
溶剤には、匂いに目をつぶればコストパフォーマンス最高の灯油を使う。
少しこぼして焦ったが、新聞を多めに敷いておいたのでセーフ(汗)。
慣れても油断せず、基本に忠実であるべし。

お掃除が終ったころには14時を回っていた。
昨日は私用で走れず、明日は台風で走れそうもない。
あまり気が載らなかったが、大会前にサボるのはまずかろうと家を出た。
15時20分のことである。

日はすっかり短くなり、18時には日没を迎えるようになっている。
2時間半で回れるのはルートを脳内検索して、美浦大橋に決定した。
ときに向かい風。
いつぞやの某先輩の言「風に向かって走るとトレーニングになる」を地で行くことに。
今さら負荷トレーニングなんて必要ないと思うのだが…。

計算どおり日没直前に帰宅。
さすがに秋で、日が沈むころには気温がぐっと低くなる。
その影響で左手だけ感覚が麻痺していた。
右手も冷えてはいたが、こちらは悴むほどではない。
同じ条件のはずなのに、左手だけ血行が悪いのだろうか。
まあ、血行云々よりも、まずは防寒対策をしっかりしたほうが良さそうだな。

【本日走行距離】50.86km
【積算走行距離】4903.0km(4669.6+197.1+36.3)

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美浦大橋

2017年08月27日 | 短距離

どうにもこうにもピリッとしない週末。
天気予報を読み違え、行動が後手後手に回る。
やっと動き始めたのが14時という時点で、もはや望みの場所に行ける状況ではなかった。

2週間前の奈井江行きと同じルートで石狩川右岸を南下。
向かい風が強くなってきたこともあり、奈井江大橋を渡ってしまおうかとも考えた。
しかし、来週には大会が控えている。
風でトレーニングしておいたほうがいいかも。
どれ、もうひと踏ん張りしますかね。

晩生内まで来たところで、道道1159号美唄浦臼線の美浦大橋を渡る。
2011年に完成した立派な橋なのだが、交通量がとても少ない気がする。
日曜日の昼下がりという時間帯が悪いのかもしれないが、道道区間ですれ違った車は僅かに1台だった。
あって便利なのは間違いないのだけれども…。

美唄から砂川までは、久々に国道12号を直進。
交通量云々は別にして、問題は奈井江市街だ。
流雪溝が路肩を占拠しており、凸凹が激しすぎて最悪の走り心地となっている。
まだMTBだからゴリ押しも可能だが、ロードならちょっと勘弁。
まあ、ここで文句を言ったところで変わるはずもないのだから、素直に裏道を走るのが無難だろう。

帰宅は16時30分。
うーん、やっぱりピリッとしない。
先週のように朝早くから行動するようにしたいものだ。
そのためには、まず生活リズムから改善だな。
道は遠い。

【本日走行距離】65.73km
【積算走行距離】4138.5km(4102.2+36.3)

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連続真夏日

2017年07月08日 | 短距離

予報どおり、かんなり温い日になった。
いやー、ぽかぽかでなまら暖かいしょや。
あの言葉を発するだけで気が滅入る。
決して言うまい。

正午のサイレンを合図に家を出て、芦別へ向かう。
気温が30℃に達しようかという時間帯。
走り続けることが重要になってくる。
停車すれば汗が吹き出し、生き地獄を味わうからだ。
信号の変化を早め早めに察知して、滝川市街を抜けていく。

13時30分、停車2回という好成績でベースキャンプに着いた。
早速ピンポンを押す。
しかし返事がない。
某PRGのメッセージ「返事がない。ただの(以下略)」が脳裏をかすめる。
最悪の事態を想定して踏み込んでいくと、普通にうとうとしていただけだった。
し、心配しただろうが。

生存を確認したところで昼食を取ると、何だか急に眠たくなってきた。
なまら暖かい中を走ってきたから体力を倍以上消耗したか。
うむ、そんなときは無理せずシエスタだ。(←いつからスペイン人に)
寝ている間に気温も下がるはずだ。

16時20分、帰路に就く。
1週間前に全身ずぶ濡れになった道をたどる。
あのスコールは一体全体なんだったのだろう。
決して答えが出ないテーマに思考を預けながらも、ペダリングは一定のペースを刻む。
気付けば滝川まで戻ってきていた。

家に着いたのは17時50分のこと。
往復ともに1時間半。
風の影響を受けやすい自転車において、往復で所要時間を揃えるのは難しい。
偶然の産物とはいえ、ちょっと嬉しかった。

まだまだ余裕があるはずの距離ではあったが、夜のお散歩には行かず。
炎天下を走るということは、それだけ体力を使うのだ。
明日に備えて早々に床に就くとしよう。

【本日走行距離】68.74km
【積算走行距離】2557.1km

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濡れそぼつ

2017年07月01日 | 短距離

月が替わって最初の週末。
気になる空模様はまずまず。
多少蒸し暑いような、そうでもないような。

天気予報は18時から傘マーク。
ならば1時間余裕を見て、17時までに帰宅すれば問題なかろう。
と、家を出たのが11時過ぎのこと。
順調に進んで13時には芦別に着いた。

芦別市街で軽食を買い込み、来た道を引き返す。
道道224号芦別赤平線沿いの常盤ふるさと公園に東屋を見つけ、しばし休憩。
胃を満足させる。
リスタートは13時40分であった。

走り始めてすぐに雨が落ちてきた。
この時点で天気予報を微塵も疑っていなかった私。
すぐに上がるだろうと踏んで突き進むと、雨は弱まるどころかますます強くなっていく。
5分もすると路面はヘビーウェットになっていた。
自転車に乗っている人の状態は語るに値せず。
こんなはずでは…。

赤平まで戻ってきた。
道道691号赤平歌志内線に接続する駅裏の道を進んでいく。
と、雨脚が急に強まった。
2本先の電柱が霞むほどのスコールだが、裏道という点が災いして雨宿りできそうな場所が見つからない。
街路樹の下に入り込んではみたが、気休め程度だ。
ええい、こうなったらやけくそじゃ。

スイッチが入ってしまえば、雨も泥はねも何もかも気にならない。
それどころか、普段は無意識にセーブしている力まで解放されるらしい。
追い風でもないのに上り坂を8速のまま駆け抜けていく。
決して無理はしていない。
普段と同じようにこいでいるだけ。

土砂降りの中、自転車に乗っているバカなどいないと、ドライバーは思うのだろうか。
勢いよく走ってきた対向車が泥水を跳ね上げる。
ザバアっと漫画のワンシーンのように頭からかぶる。
咄嗟に「ふざけやがって」と、大変汚い言葉を吐いていた。
やけくそモードでなかったら激怒で済んだかどうか…。

15時、泥まみれの無残な姿で帰宅。
しまった、ヒップバッグのサイドポケットにケータイを入れていたのを忘れていた。
恐る恐る開いてみる。(←ガラケー)
画面とボタンの間に水が入り込んでいたものの、奇跡的に水没は免れていた。
こいつも愛車と同じく10年物のビンテージ。
大事にせねば。

シャワーを浴びて片付けを済ませると、気が緩んだのか疲労感と睡魔が襲来。
ああ、雨って疲れる。
というか、夕方から崩れる予報だったのだから、雨具持参で泥除けも付けて行けばよかったのだ。
倶知安輪行の反省が活かされてませんなぁ。

まあ、何はともあれ70km獲得できた。
雨でこれだけ走れれば、一日のお勤めとしては充分よ。

【本日走行距離】70.10km
【積算走行距離】2379.1km

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黄砂でも

2017年05月07日 | 短距離

空が灰色なら、空気も灰色。
ピンネシリも神威岳もまったく見えない。
どうやら原因は黄砂らしい。
大陸からの招かれざる客である。

しかし、一番の問題は風。
猛烈な西風が駆け巡る。
滝川アメダスでは、瞬間最大風速20.3m/sを記録していた。
暴風警報が出ないのが不思議なくらいだった。

本日の目的地は、道の駅うたしないチロルの湯。
4月16日にも行っているのに何故か。
というのも、4月22日スタートの空知版スタンプラリーを消化するため。
賞品にはまったく興味がなく、応募しても当たりっこないのだが、スタンプを押しているうちにコンプリートしたくなってきたというわけ。
まったく以って主催者の思惑どおりだわ。

風に乗って道道627号文珠砂川線を東へ。
前回の歌志内訪問後、通行止め情報を確認しておいた。
それによると、日中(7:30-18:00)は通れるという。
問題の土砂崩れ現場は、スカイループを少し過ぎた所にあった。
かなり高い場所から山肌があらわになっており、予想をはるかに超える規模に驚く。
完全復旧にはもうしばらくかかるだろう。

ちなみに、道道のすぐ南側には焼山自転車道が併走しているのだが、こちらも同現場で寸断されていた。
上からの土砂に押し潰されたのか、ペンケ歌志内川の濁流に抉られたのかは不明。
一つ言えることは、当分は通れない状況ということだ。
利用者もそう多くはないだろうし、道道の復旧が優先されるのは止むを得まい。

17時20分、道の駅に到着。
早速スタンプをベチッと押すと、その横に日付印は故障中という貼り紙が…。
まだ1か月も経っていないのに、誰だよ壊したのは。
これは別の駅での出来事だが、子どもが日付印で悪戯をしていた。
注意するでもなくスマホに没頭する親。
子どもの前に親を躾けないといけなのかね。

道の駅を出たのは17時30分。
ヤバい、ゲートが閉まるまで30分しかない。
慌てて来た道を引き返す。
ああ、向かい風が辛い…。
17時45分、ゲートを無事通過。
なんだ、意外と近いじゃないの。

帰り道は空知太経由。
直感だけを頼りに裏路地に侵入したらば、北海幹線用水に道を阻まれるわ、遠回りさせられるわ…。
まあ、そういうのも自転車の良さの一つではある。
勿論、帰宅後の復習は忘れない。
これを怠ってしまうと、常に行き当たりばったりになるでな。

18時15分、帰宅。
相変わらず、空も空気も灰色のままだ。
特に被害を受けているわけではないものの、やはり空気が汚いというのは気になるもの。
明日には落ち着いてほしいものだ。

さて、ゴールデンウィークを総括しよう。
5連休通算で346.4km。
頑張ったような、怠けたような。
微妙だ…。

【本日走行距離】40.73km
【積算走行距離】962.6km

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脚にチョコ

2017年05月05日 | 短距離

昨晩は十分に休息を取ったはずが、自由がきかない。
筋肉痛というのもあるが、それ以上に疲労感が酷かった。
2日連続で100km走った程度でここまでとは…。

風に抗って奈井江を目指したが、砂川発電所で力尽きた。
しかも、帰り道に取っておいたはずの追い風は180度転換。
昨日は順風満帆だったのに、あれで運を使い果たしてしまったのか。
運のキャパシティが低くないか、自分。

風呂に入ると左脚だけ酷く沁みる。
昨日の100kmで焼けたのが原因。
空知川下りは、全体的には北西に進み続けるためだ。
数日後にはポッキーができあがるな、うん。

【本日走行距離】58.34km
【積算走行距離】894.0km

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徳富ダム

2016年10月08日 | 短距離

雨続きで突入した3連休。
初日は幸運にも曇天。
重たい雲が空一面に広がろうが、雨が降っていなければ構わない。
ここ数日の天気は、素でそんな気持ちにさせてくれるものだった。

13時過ぎ、防寒装備を整えて出発。
目的地は徳富ダムだ。
早いもので、あの未遂事件から間もなく1年を迎えようとしている。
今年こそは…。

14時55分、徳富ダムに到着した。
急勾配区間は思っていたよりも短く、MTBのフラットベダルでも意外にあっさりだった。
そんなことよりも、こんな山奥の1.5車線で前から軽自動車、後ろからも軽自動車とは珍しい。
ここにはダムカードはない。
生粋のダムマニアなのか、はたまたGPSを使ったゲームのためなのか…。

事前に入手しているカードには、自然調節(ゲートレス)とある。
なので、美唄ダムや栗沢ダムのような構造を想像していたのだが、そうではなかった。
堤体に水の抜け道がないのだ。
代わりにと言っては何だが、眼下に轟音を立てているものが。
似たようなものは、忠別ダムなどで見たことがある。
仮に忠別と同じ設備だとするなら、ジェットフローゲート×1門と記述されてもよさそうな気も…。

堤体からさらに奥へ進むと、密かに徳富トンネルと徳富大橋がある。(←橋はカードでバレバレ)
しかし、さらにその奥は行き止まり。
このトンネルと橋、本当に必要だったのだろうか。
裏ピンネシリと堤体をバックに、トップ湖を撮影できるベストポイントではあるが…。

15時40分、ダムを後にする。
クルージングでまったりしていると、雨粒が落ちてきたではないか。
後ろ振り向くと山が真っ白。
えっ、雨は夜からの予報だったのに、何故だ。
これでは1年前の二の舞ではないか。
泥除けを付けてきていない分、むしろ今年のほうが悪条件という…。
自宅まで残り18km。

ずぶ濡れになる寸前で家に着く。
時刻は17時を少し回ったところ。
タイヤが新しいからなのか何なのか、不思議なことに泥はねは少量であった。
ジャリジャリだともうそれだけでうんざりしますからな。
ケアが楽で助かるわい。

天候の不運はあれど、町内をうろうろしただけで60km捻出できたのはおいしかった。
明日と明後日の分の貯金はできただろう。

【本日走行距離】63.36km
【積算走行距離】4653.2km(4053.7+536.9+62.6)

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消灯

2016年07月18日 | 短距離

昨日の今日でいきなり願いが叶う。
「25℃前後で雨が降りそうで降らない曇天」。
ちょっと湿度が高いのはご愛嬌だろう。
条件は整った。

西を見やればピンネシリは完全に雲の中。
いつ崩れてきても対応できるよう、山の天気を窺がいながらの前進。
そして奈井江に到着した。
ここに至るまで一度も足をついていない。
これも何かの導きか。
よし、雨が降り始めるか足をつくかするまで、ひたすら進み続けようではないか。

進路を塞がれたのは美唄駅前の交差点。
もっと手前で赤信号に引っかかると思っていたのに、予想以上に進んだものだ。
サイコンに目を落とすと30km地点。
ちょうどよい、折り返しだ。

駅裏の旭公園で昼食タイム。
祝日の正午前だというのに人影はゼロ。
水遊びする子どもくらいいてもよさそうなものだが、やはりこの空模様が原因か。
ちなみに、この公園は人生で初めて単独遠征をしたときに立ち寄った場所。
それ故に特別な思い入れがある。
旭公園という名前もおぼろげながら覚えていたぞ。

腹ごしらえを済ませ、さて帰路につきましょうかね。
飲みかけのペットボトルをボトルケージに…って、ケージがない。
実は、BBの取り外しをプロショップに依頼する際、壊されてもアレだなと思って外しておいたのだ。
それっきり遠出をしていなかったもんで、取り付けるのを忘れていたのさ。(←爽やかに言ってもダメ)
不便だが、ウエストポーチに収納いたそう。

帰り道は、踏切と信号で各々1回ずつ足止めされた。
まあ、踏切は再スタート1分後だから、ほぼノーカウントなんだけど。
ペースを乱されないで走れたことで、久しぶりの60kmの割には疲労感はなかった。

3連休のおさらい。
累計120kmを消火し、辛うじて面子は保った。
遠征のモチベーションも復活。
そして、月間目標400kmの黄信号、こいつも消滅。
残り13日で100kmは決して油断できない距離だが、少しは心に余裕が生まれるだろう。

【本日走行距離】83.42km
【積算走行距離】2620.0km

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小樽

2016年06月22日 | 短距離

レンタカーに愛車を積み込み、小樽にやって来た。
小樽は国際的な観光地。
自動車では小回りが利かぬゆえ、自転車が大活躍する。

駐車場で愛車を組み立てたら、小樽運河沿いを快走して観光船のりばへ。
お目当ては土木遺産カードである。
乗船券売り場で『小樽港北防波堤』のカードをゲットだぜ。
ところで、土木遺産カードの公式サイトには、小樽市内航船客公共待合所と書かれている。
見慣れない言葉なのでどこで切れるのか分かりづらい。
正解は、小樽市/内航/船客/公共/待合所であろう。

続いては、坂を上って小樽市役所へ。
建設課の窓口で『張碓橋』のカードをゲットする。
にしても、役所出入りの何と緊張することか。
事務所に入った瞬間に一斉に浴びせられる視線といったら…。
坂を上って心拍数が上がっていたのもあってか、脇に嫌な汗が流れていった。

市役所の次は、お隣の水道局に足を運ぶ。
早業で『奥沢水源地水道施設』のカードをゲット。
階段状溢流路(通称:水すだれ)が美しくデザインされており、34枚ある土木遺産カードの中でもトップ3に入るお気に入り。
コレクター以外も回収すべし。

駐車場に戻って愛車を積み込む。
カードだけ貰って、現地は容赦なくスルーである。
何故って、時間がなかったから…。
当初予定では、豊平峡ダムでも自転車をかっ飛ばすつもりだったのだが、それはまた別の機会にいたそう。
わざわざ愛車を積んでいった割にさっぱり走れず、消化不良ですわ。(←自転車、大活躍してないし)

【本日走行距離】18.69km
【積算走行距離】2271.1km

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浦臼、歌志内

2016年05月07日 | 短距離

今日もまた空模様がよろしくない。
今年のGWは踏んだり蹴ったりだ。
文句を言いながら装備を整え、行けるところまで行くこととする。

目的地は道の駅つるぬま。
13時過ぎ、南風に抗って進む。
どうしてこうも風の強い日ばかりなのだ。
強風に向かって走ればトレーニングになるという、某先輩の言葉が脳裏をかすめる。
そんな趣味はないっての。

時折、雨粒が風に乗って飛んでくる。
右手前方にあるべきピンネシリは雲の中でまったく見えない。
山の方が白くなってきたら引き返そう。
否、雨を口実に脱落しようとする弱い心が囁く。
いかん、いかん。
辛いときは哲学的思想に耽るのであったな…。

結局雨は来ず、道の駅つるぬまに到着。
今日もまたスタンプ帳にポンと押印し、ササッと退散する。
滅多なことでは買い物などしない。
それが流儀である。(←日本経済に厳しい御仁)

さて、追い風に乗って帰ろう。
鼻歌交じりに飛ばしていると、急に陽が出てきた。
あづーい。
防寒どころか雨対応装備で来ているのに、どうして太陽が出るかな。
ええい、こうなればやけくそだ。
この際、歌志内まで行ってくれるわ。

歌志内方面は桜が見ごろを迎えていた。
折しも空は青く透きとおり、桜のピンクが映える。
ああ、こんなことならカメラ持って来ればよかった。
絶対雨だと思ったのに。
と、汗で蒸れかえったチャリダーは独り後悔する。

道の駅うたしないチロルの湯に到着。
自動ドアが開くと、おばあちゃん軍団(10人くらい)がロビーを占拠し、ソフトクリームを召し上がっておった。
いや、そこで売っているものを食べて全然悪くないんだけど、入口に向かって椅子に腰かける(テーブルを背中に、つまり逆向きに座っている)のはどうなんだ。
他のお客さんが入りづらくないかな。
少なくとも私は足が止まったぞ。

スタンプ帳にドンと押印し、ササッと退散する。
というか、軍団が発するプレッシャーに屈した感が否めない。
一刻も早くその場を立ち去りたくなるあの雰囲気は一体…。
自分も50年したら身に着くのだろうか。
いや、到底無理だな。

帰り道は焼山自転車道にて。
あれ、風向きが西に変わってるような。
とことん向かい風。
今シーズンずっとこんな調子ではあるまいな。

【本日走行距離】51.59km
【積算走行距離】915.7km

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徳富ダム未遂

2015年10月12日 | 短距離

天気予報が外れ、正午近くまで雨。
あれやこれやで、出発は午後1時20分になってしまった。
これでは遠くに行けませんな。

遠くはないがまだ行けていない所といえば、いつの間にか完成している徳富ダムがある。
片道25km、ざっと見積もって往復3時間。
日没までに戻って来れる計算だ。

国道451号をえんやこらさ。
この道を走るのは、ツールド北海道の交通整理員をした時以来、3年ぶりだ。
自動車では気にならないが、自転車で走ってみると不規則な起伏が意外と堪えるコースである。

水を忘れたので、吉野公園キャンプ場で水分補給。(←忘れるな)
30分後、幌加までやってきた。
国道から徳富ダムへ向かう町道へ分岐する。
坂下橋を過ぎ、町道上吉野1号線の分岐を過ぎ、徳富ダムまであとわずか。

というところで雨。
前方は真っ白。
うわ、これはダメだ。
無念だが引き返す。
その前に、ここまで来た証拠に裏ピンネをパシャリ。(←さっさと引き返せ)

天気予報はずっと曇りだったはず。
国道まで戻れば雨は弱まるとみた。
が、雨はどんどん強まるばかりで、さっきまで見えていた裏ピンネもまったく見えない。
500m先が霞むほどの本降りの中、完全にやけくそモードで自宅を目指す。
もはや靴も服もずぶ濡れで、一刻も早く着替えないと危険な状況だった。

吉野まで戻ってきても雨が止む気配はない。
吉野にはアメダスがあり、新十津川の天気予報はここが基準と思われるのだが、予報は大外れだ。
そもそも、体育の日って晴れの特異日だったのでは?
あ、もしかしてハッピーマンデーで動いたのか?
そういや、10月10日はギリギリ曇りだったような…。

ハッピーマンデーに八つ当たりしながら学園を通過。
学総橋を渡り、総進に入る。
と、道路が乾いている。
農家は普通に稲刈りしてるし…。
全身びしょ濡れなのは私だけ?
あんなに激しい雨だったのに、こっちは全然降ってないなんて。
市街地目線では、天気予報は的中していたのか…。

午後3時40分、帰宅。
手がかじかんでグローブが脱げないし、鍵は開けられないし、もう散々であった。
8年前のあの北広島が思い出されますなぁ。

そうそう、泥除けが大活躍してくれた。
背中の泥はねゼロ。
全身ずぶ濡れだったとしても、ジャリジャリでなければ後片付けも楽ちんだ。
これにて効果測定完了。

【本日走行距離】66.94km
【積算走行距離】2853.3km(2531.0+322.3)

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奈井江

2015年06月14日 | 短距離

昼過ぎ、湿度が下がったところを見計らっての外出。
目指すは道の駅ハウスヤルビ奈井江。
特に目的がなかったとしても、奈井江町の目的地はいつも決まってこの道の駅なのだ。

わずかな向かい風の中、国道275号を南下。
路側帯が狭いうえ、トレーラーが勢いよく右肩をかすめていくから、結構緊張する。
西側の裏道のほうが俄然走りやすいのだが、そのことに気付いたのは浦臼境が迫ってからのことであった。
隣町に行くときは国道を走る。
そんな意識が染み付いているらしい。

道の駅つるぬまは華麗にスルーし、一路奈井江へと向かう。
途中、奈井江大橋を渡ったところで築堤上に立派な管理用道路を発見。
もしかしたら砂川大橋までつながっているかもしれない。
よし決めた。
帰りは築堤ルートを開拓してくれようぞ。

某時刻、ハウスヤルビ奈井江に到着。(←時計見てなかった)
ロードにありったけの荷物を括り付けた旅人が、ベンチで仮眠を取っていた。
何と羨ましい。
私も若かりし日のように、無茶とも無謀とも言われるような旅をしてみたいものよ。
仕事さえなければ。

道の駅を後にし、石狩川に向かって田んぼの真ん中を西進。
じきに進路は細い一本道となり、道が示すとおりに進んでいくと築堤のほうから近づいてきた。
これはラッキーと喜んだのもつかの間、何と道路終了。
その先は田んぼの畔が…。
築堤は目と鼻の先だというのに、残酷な結末であった。

ところで、さっきから尾行している軽自動車は何者じゃ。
初めは地先の人かと思ったのだが、こちらが行き詰って折り返したところ、向こうも切り返してきたのである。
もしかして、あの自転車について行けば抜けられるとでも思ったのか。
確かに、自転車に乗っていると地元民と間違われる確率が8割増しになることは、経験上明らかとなっているが…。

築堤への登り口が見つけられず、来た道を延々と戻る戻る。
結局、奈井江大橋まで戻ってきた。
5km以上は余分に走らされたことになる。
こんな行き当たりばったりも自転車の良さのうち。
そう思うことにする。

気を取り直し、石狩川左岸築堤をのんびりと北上。
しばらく行くと、右斜め下に先ほどの道路消失地点が見えてきた。
よくよく周辺を見渡すと、ありゃま、築堤に上がれる道路があるじゃないか。
少し手前から脇の砂利道に入らないといけないが、奈井江大橋まで戻ることを考えたら、どうやったって砂利道通行に利がある。
伸びた雑草にごまかされず、もっと慎重にルートを探っていれば…。
悔し過ぎる。

さらに北上すると、砂川発電所手前で舗装路終了のお知らせ。
その先は草ぼうぼうである。
今日はそんなんばっかり…。
脇道へ下ると、かなり怪しげな施設の敷地に迷い込んだ。
随所にフェンスや警告看板がある。ここは果たして公道なのか、私有地なのか。
道なき道(一応舗装されている)を進むと袋小路だし…。
最終的には大きく引き返すことなく脱出できたのだが、それまで不安だったのなんの。
「止まれ」の標識が目に入って来たときの安堵感といったらなかった。
迷子地点の地図

一般道に出ても冒険は続く。
左岸築堤に戻るべく、砂川発電所の西側へ回り込む。
道がつながっているのか未知だが、畑のど真ん中を突き進む。
やがて砂川遊水地の堤防らしきものに突き当り、左折。
堤防に沿って石狩川を目指すと、すぐに築堤に復帰することができた。
初めて来た場所ではあるが、そこにはちょっと見覚えのある風景があり、勝利を確信したのであった。(←誰との勝負だ)

総括。
石狩川左岸築堤で砂川-奈井江を移動するのは無謀。
砂川大橋から奈井江大橋までは直通していない。
それから、ルートは事前に調べてから行くべき。
行き当たりばったりも限度があるわ。

【本日走行距離】59.48km
【積算走行距離】960.5km(816.3+144.2)

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ロード始動

2015年05月03日 | 短距離

224日間の冬眠を経て、ついにTREK 2.5が動く。
ホイールを組み付け、サイコンをセットし…あ、電波を検知しない。
初っ端からトラブルである。
電池を交換したり、着脱を繰り返したりしていると、ようやく動作し始めた。
結局何だったのか…。

14時、いざスタート。
と、今度はサイコンの表示がおかしい。
30km/hかと思えば16km/hだったりと、乱高下を繰り返していた。
大して使ってもいないのに故障とは、引きが悪かったか。
ガッカリしながらセンサーを調整してみる。
とりあえず乱高下現象はおさまったが、不安要素は抱えたままだ。

越冬地の芦別から新十津川までは、MTBで2時間程度である。
ロードで条件がよければ1時間半くらいだろう。
そんな甘い予想から、水すらない無補給走行を決行したのである。
あとで後悔するのだが…。

条件が良ければ1時間半と書いたが、この日のコンディションは悪かった。
ガッツリ向かい風だったのである。
それでも車体性能がよいのを頼りに、グイグイと押していく。
ちょっとしたら30km/hくらい出るのである。
MTBじゃこうはいかない。

ひた走って滝新高架橋までやって来た。
この5%の坂を上れば、ゴールは目前だ。
最後の力を振り絞って登坂にかかる。
おんどりゃー、…、…、うぎゃー。
左足が攣った(笑)。
しかし、止まれば死である。(←厳しすぎる掟)
痛みに耐えつつ蛇行しながら坂を上ったのであった。
いつも通っているこの坂が、これほどの難関だったとは…。

思えば、無補給で脱水気味だった上に、車体性能にかまけてオーバーペースで突っ走っていたのである。
ハンガー気味の症状も出てたし。
そりゃ、足くらい攣るさね。
何か似たようなミスを繰り返してばかりいるが、いつになったら学習するのか。

新十津川到着は15時40分。
所要時間100分、平均速度24.0km/h。
ロードのポテンシャルはそんなもんじゃないという声が聞こえてきそうだが、実力ではオーバーペースと言わざるを得ない。
震える手でお茶とあんぱんを補給したものの、平常レベルに回復したのは2時間も後であった。

ともあれ、TREK 2.5を回収した。
サイコンの挙動に不安はあるものの、これでいつでも好きなところに行けるというものよ。

【本日走行距離】2.63km
【本日走行距離R】34.82km
【積算走行距離】311.5km(276.7+34.8)
※「R」はロードバイクでの走行距離を表します。
※積算走行距離は、MTBとロードの合計値です。

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江別

2015年03月16日 | 短距離

崩壊した完璧な計画の事後処理のため、江別方面へと向かう。
いきなりの遠出だが、冬タイヤだし、リア変速が5速までしか使えないし、体力的にもつのか若干不安はある。
まあ、出たとこ勝負なのかなと。

雁来大橋を渡って、道道814号滝野上野幌自転車道線に並行する車道を進む。
サイクリングロードを使わないのは、まだ雪に覆われているから。
こんな田舎道、冬の間の通行量なんて知れている。
雪解けが遅いのは仕方がないことだ。

2時間くらいかかったか、江別市街に到着。
まずは野幌駅に、続いて江別駅に向かい、両駅で目的のブツを購入。
これにてミッションコンプリート。
後は帰るだけ。

野幌駅には、「のっちゃり」なるものが展示されていた。
つまるところ、野幌版サイクルシェアの取組みである。
ポートが野幌駅と情報大の2か所しかないため、利用できる人が相当制限されている。
ポロクルより不便に一瞬思われるのだが、よくよく考えてみると、札幌で働くサラリーマンと情報大生とで利用時間が競合しないことを利用しているのだ。
整備台数や管理費を最小限に抑える工夫なのだろう。

何せ、利用料金は年額3,000円で、募集会員数は80名。
収入がたったの24万円で1年間運営しなければならないのだから、そりゃ経費節減も必要だわ。
このような収支状況では、民間企業が事業化するのは困難だろう。
今は江別市が主導しているものの、将来的にはどうするつもりなのだろうか。
取組みそのものの考え方には大いに賛同するところなのだが…。

帰り道は追い風。
簡単にスピードが出てうれしい反面、所々にある融雪ゾーンでの泥はねが気になる。
雪が全部解けて、道路が完全に乾くのには、あと1か月といったところだろう。

【本日走行距離】59.25km
【積算走行距離】7311.2km(6992.5+264.3+54.4)

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