ヒューストン国際ジュニア大会(20日~21日)で、日本が活躍しました
・USA Gymnastics
<団体>
1. 日本 243.950
2. 英国 236.300
3. 米国1 235.350
<個人総合>
1. 橘汐芽 81.600
2. ブライオンズ(米) 80.100
3. 若狭康佑 79.900
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男子ジュニアの大会。団体は「5-4-3制」だったと書かれていますが、日本は4人で実質「4-4-3」、英国、米国は5人で臨みました。ほかにドイツ、カナダ、オーストラリアが参加していますが、知らない名前ばかりのようです
橘汐芽選手の名前の読みは、「たちばな しが」。
私はこの写真を見て、プロボクサーの計量かと思いましたが、ちがいました
ドミニカ共和国期待の若手、アウドリス・ニン・レイエス選手(22)の記事です
・Gimnasia Latina
キューバとドミニカ共和国のコーチがコンビを組んで指導に当たるという力の入れよう。オールラウンド型で、あん馬とつり輪以外の4種目を得意とし、夢は五輪の金メダル。ヒマな時間には音楽を楽しんでいるということです
まあはっきり言って、カッコいいです