フタリシズカ

茶花や祝いの席に好まれ、飾られると言う。
丸い小さな花はよく見るとなかなか素敵だ。


フタリシズカ咲く。
（投稿：ワイルド三太）

ヤマボウシ

わーい、家の山林にもヤマボウシがあったんだ！
喜んで、駒打ちしたナメコ原木もほったらかして、写真を撮った。






花より団子、実はジャムにするぞ！
（投稿：ワイルド三太）

参加者募集 黒斑山Cleanトレッキング

来る6月3日（日）、9:00～12:30
浅間山麓国際自然学校主催で黒斑山Cleanトレッキングを行います。
参加費：　無料!!!(保険もカバーされます）

前掛火山


山体崩壊した黒斑火山の断面（蛇骨、鋸、仙人）



いつも気持ち良くトレッキング出来るよう、登山道のゴミ拾いを
行います。
インタープリターの研修も兼ねているので、火山他自然解説も行います。
シーズン初めの清掃兼自然解説おさらいです。
趣旨に賛同頂ける方、参加下さい。
小生も案内致します。

集合：　8:30
場所：　高峰高原ビジターセンター

【お申し込み・お問い合わせ先】
〒348－0000
長野県小諸市高峰高原　高峰高原ビジターセンター内
NPO法人特定非営利活動法人　浅間山麓国際自然学校
TEL：0267－23－3124　FAX：0267－23－3521
MAIL：　npo‐asama＠mopera.net

（投稿：ワイルド三太）

百花（３）

アヤメ


ニセアカシア


夜８時すぎ、おとめ座のスピカが輝く。
おとめ座は農業・大地の女神の象徴と考えられる。
古代バビロニアでは、地球がまだ暗く、植物も育たず動物も生まれなかった時代のことが語られる。
カルデアに住むイシュタルは地球や豊穣の女神、地下の黄泉（よみ）の国に通じる七つの門をくぐり抜け、
亡き夫タンムズを探しに行く。
地獄の女王は、夫タンムズの引き渡しを拒むが、地上の神々の説得に応じる。
イシュタルと夫タンムズに魔法の水が振りまかれ解放される。
七つの門をくぐり抜け、地上に戻ったとき、春が訪れ、草花は咲き乱れ、
太陽は温かく地上を照らした。
（この流れを汲むギリシャ神話では農業の神デーメーテールの話として語られる）

百花、花は咲き乱れる。
星空を見上げてスピカを見た時、
農業や大地の女神がそっと微笑んでいるように私には思えてならない。
（投稿：ワイルド三太）

百花（２）

５／１にスズランを買ったり贈ったりすると幸せになるそうです。
・・・が咲くのは今なのでついつい忘れて間に合わず。


聖なる香りとして香水に使われるが、臭いを感じたことはない。
（いずれどこかで体験する？）

そしてサラサドウダンツツジ、日替わりメニューで花は登場する。


（投稿：ワイルド三太）