1月30日(土) 赤城ふれあいの森
参加者19名をお迎えして無事終了しました。
野鳥の森での冬芽観察とバードウォッチング
夏道を外れ赤城白川の流れに沿って歩きました。
スノーシューでしか入れないコースです。
おやつタイムを入れながら、の~んびりと森を楽しみ
昆虫の森へ登ります。
沢沿いを歩いた白川を下に眺めながらアカマツの森を歩き
木の家でのランチタイム
チラシには「お昼は暖かな木の家の中」とご案内しましたが
木の家は自然の中にある建物で、冷暖房設備はありませんでしたね。
この場をお借りしてお詫びします <(_ _)>
食後、冬をテーマに自己紹介をして交流を深めました。
午後はコースを変え
フィールドサインをお味見して。。?
それぞれが好きなコースを歩きバーシンスノーを楽しみました。
最後は~ Yさんの
華麗な滑りに
拍手喝采!
大雪注意報が発令され天候が心配されましたが、
風の無い穏やかな一日となり、無事終了することが出来ました。
皆さん集合時間より早くお出かけ下さり
雪かきをして駐車スペースを確保して頂きました。
そんな様子を見ながら、森ふれの活動から繋がった皆様との出会いに
感謝の気持ちでいっぱいでした。
平成21年2月、伊香保森林公園でのスノーシューで始まった
森の体験ふれあい事業は
これをもちまして終了致します。
七年間ありがとうございました。
ご参加頂いたたくさんの皆様に心から感謝申し上げます。
またお会いできる日を楽しみに
楽しみにしております。
(^_^)/~~~
なでしこ