母が亡くなり、一時帰国していたりで、しばらくお休みしていました。
この場でお話しするほうが良いのか考えましたが、あえて避けることもないと思い、記すことにしました。
ただ、本当は色々書きたいことはたくさんあるのですが、今はやめておきます。
母娘、人ぞれぞれ色々な考えがあるはずです。
親友がこんな言葉をくれました。
親に心配をかけないってことが、一番の親孝行・・・
私が本当に親に心配をかけない娘であったかどうかは、わかりません。
でも、確かに私は実家に帰って、何かを愚痴るようなことは、何年もなかった気がします。
学生の時からずっと、私と私の家族を見ていてくれた親友からの言葉は、私の心の奥にあった何かを、少しとかしてくれました。
親友に改めて感謝。
そして、私は今日も元気に暮らしています。
子供が暗い顔して後ろ向きに生活することを、母は決して望んでいないはずだと、今の私にはわかります。
76年間ありがとう。
これからも遠くから見守っててね。
そして、自分の誕生日の日に1番頑張ってくれた母に感謝しよう
→ほんとだね、自分が母になって初めて知る、自分の誕生日に1番頑張ってくれた母に感謝だね。素敵な言葉をありがとう。
→いやいや、旦那はすでに私のテリトリーじゃないでしょう。でも、ゆうきち生れて、夫も母に感謝してると思います。