昨日見つけたハチの巣、早速撤去しました。スギ薬局へ行ってキンチョールを買ってきました。本当はハチ専用のスプレーもあったのですがやめました。室内にも噴射した薬が入る恐れがあったからです。窓を開け、巣に向かってキンチョールを噴射しました。親は4匹くらいいましたが直ぐ落ちました。巣に向かって念入りに噴射しました。午後見に行ったら親が１匹死んでいました。後はわかりません。逃げたのかどこかに落ちているのか。ハチの巣はまだそんなに大きくはなく、ハチの子は１２，３匹いたと思います。５，６匹落ちていました。かわいそうな気もしましたが仕方ありません。そういえば子供のころ、このハチの子を焼いて食べたことを思い出しました。今の子供は知らないだろうなあ。
ハチの巣を発見しました。リビングの窓のシャッターのところです。なんでこんなところに作ったのか？どうもキアシナガバチのようです。2，3匹が盛んに巣を作っているのか卵を守っているのかいます。もう白いドームのようなものがいくつもあり、おそらくその中に卵がいると思います。早く駆除しなければ。ハチの殺虫剤を買ってきて噴射するのが一番です。ハチに刺されると最悪、アナフィラキシーショックで死亡することもあるから、気を付けないと。
ワクチン接種に行きました。個人のクリニックです。行ったらもう多くの人が待っていました。私は16番でした。椅子に番号が貼ってあり、その席に着きました。よく見たら４２番の席までありました。密です！高齢者ですので（私もそうですが）足が不自由な方、動作が緩慢な方、耳が遠い方、やや痴呆気味の方など様々な方がいました。特に大変だなと思ったのは問診票の件です。未記入や飲んでいる薬が書いてない人など、それで余計時間がかかっていました。クリニックは２人の医師がいるので接種は順調でした。痛みもほとんど感じませんでした。２回目は７月１９日です。
夏越の大祓が岩田八幡宮でありました。毎年この時期に行われています。無病息災を願う神事で、茅の輪を8の字を描くようにくぐりります。これをすると夏を無事に過ごせるといわれています。宮司さんを先頭に氏子、そして参加者がくぐりました。残念ながらあまり知られていないのか、参加者は多くはありませんでした。そういえば２年前、孫を連れて行ったことを思い出しました。
今日の新聞に日本の人口は約１億２６２２万人で、５年前より８６万人減少し世界で１１位（前回までは１０位）になったと出ていました。この減少幅は本当はもっと大きいのですが、外国人の増加でこの数字になっています。毎年出生数が最低を記録し、死亡者数が大きく増えていることを思えば日本は自然減がずっと続いています。出生数を増やすには、子供を産みやすく育てやすい環境づくりに尽きると思います。
さて私の住む豊橋市はどうでしょうか。似た傾向にあります。現在の人口は約３７万３千人です。５年前は３７万４千人、平成２２年が３７万６千人（これが最高のようです）ですので、緩やかに減少しています。そして、外国人が１万８千人います。傾向としてはずっとブラジル人が１位ですが、最近の傾向はベトナム人の増加が目につきます。外国人が市の人口の５％を占めているわけですから、教育・経済など多方面にわたって影響が大きくなっています。
さて私の住む豊橋市はどうでしょうか。似た傾向にあります。現在の人口は約３７万３千人です。５年前は３７万４千人、平成２２年が３７万６千人（これが最高のようです）ですので、緩やかに減少しています。そして、外国人が１万８千人います。傾向としてはずっとブラジル人が１位ですが、最近の傾向はベトナム人の増加が目につきます。外国人が市の人口の５％を占めているわけですから、教育・経済など多方面にわたって影響が大きくなっています。
