★カルヴァリオ
25日(日)に坂路コースで4ハロン60.0-44.1-29.6-14.8を単走で馬ナリに追われ、
29日(木)にはWコースで追い切りました。「水曜に引き続いて木曜も霧が濃く、
視界が悪かったため計測はできていません。乗り手の感触としては問題なく動けている
と話してくれましたし、坂路も毎日のように駆け上がっていて調整過程としては順調と
言えるだけの手応えを得ています。暖かくなるにつれ毛ヅヤも良くなってきていますの
で、全体的なコンディションも上向いてきているのでしょう。左トモの飛節後腫は前走
後からここまで大きな変化はないものの、引き続き注意しながら調整を進めていきます」
(大竹正博調教師)
@カルヴァリオ
次走⇒4/15(日)中山 春興ステークス(芝1600m・混ハンデ)大野拓弥
次走に向けて順調に調整されているようです。次は準OPだ!
★ミラビリア
「この中間も17~18秒ペースの普通キャンターで入念に乗り込んでいます。レースまで
あと2週間あるので、まだネジを巻きに掛かってはいないものの、ここまでは順調そのも
のです。次走については色々と考えましたが、福島、中山、阪神のなかでこの馬に一番
合うのは福島コースだと思うので、除外のリスクを承知で4/14(土)福島・雪うさぎ賞
(芝1200m・混)へ当初の予定通り向かいたいと思います。なお、鞍上は黛弘人騎手に
決まりました。癖などは一切なく、乗り役を選ぶタイプの馬ではないので、全くのテン
乗りでも心配はありません。今後に向けて試金石の一戦になるでしょうから、あと2週間
でしっかり造っていきたいですね」(中舘英二調教師)
@ミラビリア
次走⇒ 4/14(土)福島 雪うさぎ賞(芝1200m・混)黛弘人
こちらも順調そうです。次走は除外の可能性もあるようですが、鞍上に黛君を選びました。
黛君と言えば、昨年カルヴァリオを優勝に導いた騎手。ミラビリアも優勝へ導いてくれ!
★ラクシュミー
28日(水)に坂路コースで4ハロン56.2-39.8-25.5-12.6を単走で一杯に追い切りました。
「来週からの競馬を見据え、水曜日に坂路で終い2Fだけ一杯の追い切りを消化しました。
仕掛けてからの反応が鋭く、状態面も徐々に前走時のデキくらいまで戻りつつあります。
ただ、飼い葉食いは安定しているものの、やや細身に映る体つきがネック。調教でもっと攻め
ていけるようになれば強くなれるのですが…。来週は長距離輸送も考慮した調整になるため、
サラッと軽めの追い切りを予定。出走間隔5節では厳しいかもしれませんが、4/07(土)
福島・3歳未勝利(ダ1150m・牝)の番組を使えたらと考えています」(昆貢調教師)
@ラクシュミー
次走⇒4/07(土)福島 3歳未勝利(ダ1150m・牝)or 4/08(日)福島 3歳未勝利(ダ1150m)
こちらも順調に次走に向けて調整しています。やはりネックは馬体重となりそうです。
小さい体で小倉遠征もしたし、今回は福島遠征となります。輸送減りしないようにお願いします。
@ローズサクシード
担当助手「28日にCWコースで追い切りました。先行し、直線で併せにかかると、最後は遅れた
ものの、動きとしてはほぼ互角だったと思います。以前より追い出してからの反応が素早くなって
いますし、トモの踏ん張りもだいぶしっかりしてきているので、この馬なりに良くなっていると
思います。スタミナは持っている馬だと思うので、芝の長丁場でこの馬の持ち味を活かすことが
出来れば良いですね」
@サクシード
次走⇒福島4月7日 芝2,600m〔中谷雄太〕
順調に調整中です。今のところのコメントだと、大きく変わってきそうな感じはありません。
ただ、次走が長距離となりますので、スタミナ勝負でどうなるか?というところです。
全馬、順調です。4月は全馬出走の可能性があります。できれば、各馬月2走は走ってもらいたい
ですが、そうは上手くいきません。4頭で5~6走できればいいな。
さて、昨日から2018シーズンのプロ野球が開幕しました。
我がカープは開幕戦白星スタート。多くの解説者が今シーズンの本命に挙げているようなチーム
になりました。現在リーグ2連覇中で今年は3連覇を狙います。
戦力的にはやはり頭1つ抜けていると思います。
ただ、ただ、ファンとしては不安点も多くあり、楽観視はしていません。
特に投手陣が今一つ自信が持てないところは大きな不安です。
昨年大きく伸びた薮田は本来の投球が出来ていません。
大瀬良、岡田も計算できませんし、中継ぎ陣にも不安が残ります。
計算ができるのは、ジョンソンと野村くらい。いや野村も割と不安かも。
新戦力が出てくることを願っています。
特に、高橋昂・塹江・戸田などの左腕投手に注目しています。
野手陣は安定しているとは思います。不安は菊池の出来。
昨年から粗さが目立つようになりました。
2番という難しい立ち位置ですから、もう少し修正してもらいたいところ。
メヒア、バティスタがどこまでやれるかも注目ですが、
個人的には美間に頑張ってもらいたいと思っています。
まずは1軍に定着できるかが、ポイントですね。
安部・西川・メヒアがライバルとなりますので、厳しいところですけどね。
セリーグ全体としては、やはりチームとして怖いのはヤクルト。
広島の頭脳であった、河田・石井コーチが移籍したので、野球が変わりそう。
選手として怖いのは読売の岡本が覚醒しそう。打ち方が綺麗ですね。パワフルだし。
田中広輔の弟も頑張ってもらいたいですね。兄貴よりセンスはありそうに感じました。
阪神のロサリオは不気味。このまま眠れる獅子でいてもらいたいけど・・・。
球春到来!競馬も春のG1が続き、今年は愛馬も元気!!
やっぱ春はこうじゃなきゃね。
25日(日)に坂路コースで4ハロン60.0-44.1-29.6-14.8を単走で馬ナリに追われ、
29日(木)にはWコースで追い切りました。「水曜に引き続いて木曜も霧が濃く、
視界が悪かったため計測はできていません。乗り手の感触としては問題なく動けている
と話してくれましたし、坂路も毎日のように駆け上がっていて調整過程としては順調と
言えるだけの手応えを得ています。暖かくなるにつれ毛ヅヤも良くなってきていますの
で、全体的なコンディションも上向いてきているのでしょう。左トモの飛節後腫は前走
後からここまで大きな変化はないものの、引き続き注意しながら調整を進めていきます」
(大竹正博調教師)
@カルヴァリオ
次走⇒4/15(日)中山 春興ステークス(芝1600m・混ハンデ)大野拓弥
次走に向けて順調に調整されているようです。次は準OPだ!
★ミラビリア
「この中間も17~18秒ペースの普通キャンターで入念に乗り込んでいます。レースまで
あと2週間あるので、まだネジを巻きに掛かってはいないものの、ここまでは順調そのも
のです。次走については色々と考えましたが、福島、中山、阪神のなかでこの馬に一番
合うのは福島コースだと思うので、除外のリスクを承知で4/14(土)福島・雪うさぎ賞
(芝1200m・混)へ当初の予定通り向かいたいと思います。なお、鞍上は黛弘人騎手に
決まりました。癖などは一切なく、乗り役を選ぶタイプの馬ではないので、全くのテン
乗りでも心配はありません。今後に向けて試金石の一戦になるでしょうから、あと2週間
でしっかり造っていきたいですね」(中舘英二調教師)
@ミラビリア
次走⇒ 4/14(土)福島 雪うさぎ賞(芝1200m・混)黛弘人
こちらも順調そうです。次走は除外の可能性もあるようですが、鞍上に黛君を選びました。
黛君と言えば、昨年カルヴァリオを優勝に導いた騎手。ミラビリアも優勝へ導いてくれ!
★ラクシュミー
28日(水)に坂路コースで4ハロン56.2-39.8-25.5-12.6を単走で一杯に追い切りました。
「来週からの競馬を見据え、水曜日に坂路で終い2Fだけ一杯の追い切りを消化しました。
仕掛けてからの反応が鋭く、状態面も徐々に前走時のデキくらいまで戻りつつあります。
ただ、飼い葉食いは安定しているものの、やや細身に映る体つきがネック。調教でもっと攻め
ていけるようになれば強くなれるのですが…。来週は長距離輸送も考慮した調整になるため、
サラッと軽めの追い切りを予定。出走間隔5節では厳しいかもしれませんが、4/07(土)
福島・3歳未勝利(ダ1150m・牝)の番組を使えたらと考えています」(昆貢調教師)
@ラクシュミー
次走⇒4/07(土)福島 3歳未勝利(ダ1150m・牝)or 4/08(日)福島 3歳未勝利(ダ1150m)
こちらも順調に次走に向けて調整しています。やはりネックは馬体重となりそうです。
小さい体で小倉遠征もしたし、今回は福島遠征となります。輸送減りしないようにお願いします。
@ローズサクシード
担当助手「28日にCWコースで追い切りました。先行し、直線で併せにかかると、最後は遅れた
ものの、動きとしてはほぼ互角だったと思います。以前より追い出してからの反応が素早くなって
いますし、トモの踏ん張りもだいぶしっかりしてきているので、この馬なりに良くなっていると
思います。スタミナは持っている馬だと思うので、芝の長丁場でこの馬の持ち味を活かすことが
出来れば良いですね」
@サクシード
次走⇒福島4月7日 芝2,600m〔中谷雄太〕
順調に調整中です。今のところのコメントだと、大きく変わってきそうな感じはありません。
ただ、次走が長距離となりますので、スタミナ勝負でどうなるか?というところです。
全馬、順調です。4月は全馬出走の可能性があります。できれば、各馬月2走は走ってもらいたい
ですが、そうは上手くいきません。4頭で5~6走できればいいな。
さて、昨日から2018シーズンのプロ野球が開幕しました。
我がカープは開幕戦白星スタート。多くの解説者が今シーズンの本命に挙げているようなチーム
になりました。現在リーグ2連覇中で今年は3連覇を狙います。
戦力的にはやはり頭1つ抜けていると思います。
ただ、ただ、ファンとしては不安点も多くあり、楽観視はしていません。
特に投手陣が今一つ自信が持てないところは大きな不安です。
昨年大きく伸びた薮田は本来の投球が出来ていません。
大瀬良、岡田も計算できませんし、中継ぎ陣にも不安が残ります。
計算ができるのは、ジョンソンと野村くらい。いや野村も割と不安かも。
新戦力が出てくることを願っています。
特に、高橋昂・塹江・戸田などの左腕投手に注目しています。
野手陣は安定しているとは思います。不安は菊池の出来。
昨年から粗さが目立つようになりました。
2番という難しい立ち位置ですから、もう少し修正してもらいたいところ。
メヒア、バティスタがどこまでやれるかも注目ですが、
個人的には美間に頑張ってもらいたいと思っています。
まずは1軍に定着できるかが、ポイントですね。
安部・西川・メヒアがライバルとなりますので、厳しいところですけどね。
セリーグ全体としては、やはりチームとして怖いのはヤクルト。
広島の頭脳であった、河田・石井コーチが移籍したので、野球が変わりそう。
選手として怖いのは読売の岡本が覚醒しそう。打ち方が綺麗ですね。パワフルだし。
田中広輔の弟も頑張ってもらいたいですね。兄貴よりセンスはありそうに感じました。
阪神のロサリオは不気味。このまま眠れる獅子でいてもらいたいけど・・・。
球春到来!競馬も春のG1が続き、今年は愛馬も元気!!
やっぱ春はこうじゃなきゃね。