事故に会った
と言っても、怪我はまったくない。
自分が自転車
相手が車
自分が直進しているときに、車が左折してきた。
自転車後輪部分に車をぶつけられた。
幸いにも、アスリート並みのバランス感覚があるパッション(大ウソ)
車のスピードもあまり出ていなかったのもあり、転倒することなかった。
ここで、スタントマンばりに派手に転がっていればよかったなぁ、
と思ってみたりした…
急いでいたのもあり、連絡先の交換のみで、お互いその場から去る。
相手の車のバンパーも少し変なかたちになっていた…
自分の自転車は、フレームのゆがみがあるが走るのには、さほど問題はない。
で、帰ってネットで調べるよね。
どういった行動をとるべきなのか。
・・・・・・
Q&A方式で、アドバイスをしている記事など、ちょこちょこ読んでみたが、
どうもピンとこない。
今回自分は被害者側
記事はほとんど(全部)が加害者側からの話のもの
防衛策といっていいだろうか。
「この防衛策を講じていなければ、その部分を攻めればいいわけか」
と、考えたが何かが違う
そんなことをしたいわけじゃない…
別に必要以上にお金をむしりとるなんてつもりはさらさらさない。
自転車の修理と、履いていたスニーカーが損傷したこと、
これについての問題だけである。
ネットは便利だ、とても便利だ。
だが、その情報に踊らされる危険性がおおいにある
拾っていく記事が、そんな記事ばかりだと、
「そうやって手続きしなきゃいけないものなの?」
「そうしないと負けちゃうの?」
と、おかしなすり込みがされていくかんじがあった。
(それは、軸がしっかりしていないパッションにも問題があるだろうけど…)
事故を起こしたものは警察に届ける義務がある
それも本当なのだろう、
だけど、状況によってその必要性も変わってくるだろう。
今回の件は、幸いにも加害者側ではないので、
自分が相手に請求し、保険会社を通じてだろうけど、相手との交渉になる。
とてもいい勉強になるだろう。
理論武装も必要なのだろうけど、
もっとも忘れてはいけないのは誠実さだと思う。
相手も人、もちろん自分も人。
これが大前提だよね。
と言っても、怪我はまったくない。
自分が自転車
相手が車
自分が直進しているときに、車が左折してきた。
自転車後輪部分に車をぶつけられた。
幸いにも、アスリート並みのバランス感覚があるパッション(大ウソ)
車のスピードもあまり出ていなかったのもあり、転倒することなかった。
ここで、スタントマンばりに派手に転がっていればよかったなぁ、
と思ってみたりした…
急いでいたのもあり、連絡先の交換のみで、お互いその場から去る。
相手の車のバンパーも少し変なかたちになっていた…
自分の自転車は、フレームのゆがみがあるが走るのには、さほど問題はない。
で、帰ってネットで調べるよね。
どういった行動をとるべきなのか。
・・・・・・
Q&A方式で、アドバイスをしている記事など、ちょこちょこ読んでみたが、
どうもピンとこない。
今回自分は被害者側
記事はほとんど(全部)が加害者側からの話のもの
防衛策といっていいだろうか。
「この防衛策を講じていなければ、その部分を攻めればいいわけか」
と、考えたが何かが違う
そんなことをしたいわけじゃない…
別に必要以上にお金をむしりとるなんてつもりはさらさらさない。
自転車の修理と、履いていたスニーカーが損傷したこと、
これについての問題だけである。
ネットは便利だ、とても便利だ。
だが、その情報に踊らされる危険性がおおいにある
拾っていく記事が、そんな記事ばかりだと、
「そうやって手続きしなきゃいけないものなの?」
「そうしないと負けちゃうの?」
と、おかしなすり込みがされていくかんじがあった。
(それは、軸がしっかりしていないパッションにも問題があるだろうけど…)
事故を起こしたものは警察に届ける義務がある
それも本当なのだろう、
だけど、状況によってその必要性も変わってくるだろう。
今回の件は、幸いにも加害者側ではないので、
自分が相手に請求し、保険会社を通じてだろうけど、相手との交渉になる。
とてもいい勉強になるだろう。
理論武装も必要なのだろうけど、
もっとも忘れてはいけないのは誠実さだと思う。
相手も人、もちろん自分も人。
これが大前提だよね。
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