MISS、今日買ってきました。数日前から書店には並んでいたようですが、今日は発売日だから、もう感想を書いてもいいですよね?
書店でMISSの表紙に高橋大輔の名前を確認し、一応内容も確認するためにページをめくりました。瞬間、大ちゃんの写真からぶわっと色気が放出されたので、あわてて閉じました。危険すぎて人前じゃ読めないわ。
表紙には「フィギュアスケートの王子様」と書かれてしまっていますね。いつまで言われ続けるんだろう。(汗)
どれも美しい写真で、女性誌だからか髪型のせいなのか妙に色っぽい。色っぽすぎて真っ当なスポーツ選手に見えない。知らない人がこの写真だけ見たら、役者かモデルだと思うだろう。こんなに色っぽい人がトップアスリートなんだから、日本もすごい国になったものです。
大ちゃんの顔って、元々各パーツが大きい上にやせているから強烈な印象の残る顔だな~と改めて思いました。しかし、オフアイスで色っぽいのは反則じゃないかと少し前までは思っていましたが、段々見慣れてきました。いくら外見は色っぽくても、中身はかわいい大ちゃんの部分が残っていると思うし。
1ページ目、すごく深いものを隠し持ったような瞳をした写真ですが、ししゃもが出てるよ。(笑)いや、素敵な写真ですよね。こういうファッションがとても似合っていると思う。
2ページ目の上向きの写真、アイメイクしてるのか?と思うほどくっきりとした目元。
3ページ目の右端、はっとするほどいい男。左端も瞳が美しい。中央の左手、なぜこの指に指輪をするのかと言うつっこみはおいといて、痛いんじゃないかと思うほど深爪です。
4ページ目、それまできつめの表情の写真が続いた後に笑顔の写真がくるとドキッとする。
最後のページはかわいい大ちゃんだけど、手首の太さと手のごつさが男性だな~と当たり前のことをしみじみと感じてしまう。
このインタビュアーさんって、きっと大ちゃんのファンですね。ファンが知りたいと思っていたところをバッチリ聞いてくださっているじゃありませんか。やせた訳や薬指の指輪。
振付師の音やリズムの感じ方と滑り込んでいくうちに付いていく感覚なんていう、興味深い話もありましたね。
大ちゃんの恋愛観、「恋愛では、ちょっとずる賢いタイプかもしれません。」なんて言っているけれど、きっとそこまで好きな相手にまだ出会ってないんだろうなぁと思う。本当に好きな相手に出会えば、気持ちを押さえられる訳がないから。バンクーバーに意識を集中させるあまり、本当の恋もしないほど精神の奥深いところまでコントロールが行き届いているのかもしれない。
オペラの話はほんの少しで、「アイーダ」が好きってそんなレベルでしたね。大ちゃんらしくていいわ。(笑)
滔滔とオペラの薀蓄を語られたら、大ちゃんじゃないみたいであせるところでした。
オペラのDVDの宣伝がらみなのかもしれませんが、ここでオペラの話題が出たってことは、フリーはオペラ曲、しかも「アイーダ」の可能性もある!?
書店でMISSの表紙に高橋大輔の名前を確認し、一応内容も確認するためにページをめくりました。瞬間、大ちゃんの写真からぶわっと色気が放出されたので、あわてて閉じました。危険すぎて人前じゃ読めないわ。
表紙には「フィギュアスケートの王子様」と書かれてしまっていますね。いつまで言われ続けるんだろう。(汗)
どれも美しい写真で、女性誌だからか髪型のせいなのか妙に色っぽい。色っぽすぎて真っ当なスポーツ選手に見えない。知らない人がこの写真だけ見たら、役者かモデルだと思うだろう。こんなに色っぽい人がトップアスリートなんだから、日本もすごい国になったものです。
大ちゃんの顔って、元々各パーツが大きい上にやせているから強烈な印象の残る顔だな~と改めて思いました。しかし、オフアイスで色っぽいのは反則じゃないかと少し前までは思っていましたが、段々見慣れてきました。いくら外見は色っぽくても、中身はかわいい大ちゃんの部分が残っていると思うし。
1ページ目、すごく深いものを隠し持ったような瞳をした写真ですが、ししゃもが出てるよ。(笑)いや、素敵な写真ですよね。こういうファッションがとても似合っていると思う。
2ページ目の上向きの写真、アイメイクしてるのか?と思うほどくっきりとした目元。
3ページ目の右端、はっとするほどいい男。左端も瞳が美しい。中央の左手、なぜこの指に指輪をするのかと言うつっこみはおいといて、痛いんじゃないかと思うほど深爪です。
4ページ目、それまできつめの表情の写真が続いた後に笑顔の写真がくるとドキッとする。
最後のページはかわいい大ちゃんだけど、手首の太さと手のごつさが男性だな~と当たり前のことをしみじみと感じてしまう。
このインタビュアーさんって、きっと大ちゃんのファンですね。ファンが知りたいと思っていたところをバッチリ聞いてくださっているじゃありませんか。やせた訳や薬指の指輪。
振付師の音やリズムの感じ方と滑り込んでいくうちに付いていく感覚なんていう、興味深い話もありましたね。
大ちゃんの恋愛観、「恋愛では、ちょっとずる賢いタイプかもしれません。」なんて言っているけれど、きっとそこまで好きな相手にまだ出会ってないんだろうなぁと思う。本当に好きな相手に出会えば、気持ちを押さえられる訳がないから。バンクーバーに意識を集中させるあまり、本当の恋もしないほど精神の奥深いところまでコントロールが行き届いているのかもしれない。
オペラの話はほんの少しで、「アイーダ」が好きってそんなレベルでしたね。大ちゃんらしくていいわ。(笑)
滔滔とオペラの薀蓄を語られたら、大ちゃんじゃないみたいであせるところでした。
オペラのDVDの宣伝がらみなのかもしれませんが、ここでオペラの話題が出たってことは、フリーはオペラ曲、しかも「アイーダ」の可能性もある!?
それだけ吸引力のある記事と写真でしたね~。(ため息)
大輔君は綺麗な青年だと見るたびに思っていましたが,写真だとなかなかあの綺麗さがでているものがなくて残念でした。でも,この写真はどれも美しくて感激!
目次にもある伏し目のと次のページのほほえみと最後の大人の男を感じさせる写真がわたしにはきました・・。
わたしも記者さんファンだと思う。
だって記事を読んでいて違和感がない。
ファンサイトでのインタでも読んでる見たいに自然なんだもの。
Eyeの振り付けの話,彼が音楽をどんな風に感じて滑るのかがわかってGood Job!
恋愛のところはわたしも似たようなことを若かりしころしていたので,親近感と同時になかなか恋愛できそうもないかしらと母目線で心配したりしちゃいました。
わたし,指輪が誰かの指にはまっていたらかえって安心しちゃうかも。(みなさんごめんなさ~い!!!)
インタビューの内容は若干笑いました。だって・・・うお座A型のアタクシの配偶者と同じ「ブティックめぐりデート」派なんだもん(笑)星座血液型占いってあなどれませんね。
walさんと まったく同じ行動をしたので笑っちゃいました。確認のため ページを開いた瞬間【大輔ビーム】が…速攻 閉じました(焦っ) 食料品買い忘れて、戻るというハプニングもありましたが、それでは拝見~♪ 綺麗~! 色っぽ~い! もう 底なしにうっとり~! 「はは(息子は私をこう呼ぶ) 何 ニヤついてんの? 怪しいよ!」 いかん。息子の存在忘れてた(大失態) 冷静で見られる自信のない方は、どうぞ おひとりで ご覧ください。怪しい人に変身する事が予想されます。
どの写真も素敵だし、内容も知りたい所がファン目線。いい お仕事してまっせ!! 一ヵ所だけ…3ページめの下の写真 2005年ユニバーシアード『ロクサーヌのタンゴ』になってる…残念!!
今日は絶対買って帰ると意気込んで出かけたのに、退社間際に激しい雷雨。どうなることかと思いましたが、20分ほど待ったら小降りになって、店を出る時にはやんでました。よかった。
とても立ち読みできるような写真ではないとの情報は仕入れてましたが、落丁がないかの確認だけはしっかりしてから購入。
どれも素敵な写真ですね。やっぱり特に綺麗だなと思ったのは3ページ目の右上の写真。これ目次にも使われてますね。絵か彫刻のように美しい。最近の写真はまっすぐこちらを見つめているものが多かったからこういうの新鮮だわ。
記事がまたいいですよね。ライターの方、絶対大ちゃんのファンですよね。DOIでのEyeを観ただけではこの記事は書けません。ユニバーシアードの曲目は間違ってたりしたけど。
みんなが気になってた指輪の話もありましたね。おしゃれイズムの撮影の時も指輪してたら絶対突っ込んで聞かれるよなぁと思っていたけど、こっちで先にわかっちゃいましたね。
Eyeはあれで6割のできですかぁ。完成形はどんなものになっちゃうんでしょう。ああ、そういえば、ブログでステップを変えなければいけないとありましたが、これはすでにどなたかレベルを見てもらえる方がいらっしゃるということでしょうか。それともカメレンゴさんとか??
私、今日はもう1冊購入してしまいました。「目指せ五輪!! 人気アスリート Visual File」
これねー、北京オリンピックの特集本のはずなのに大ちゃんの写真が見開き2ページの上に表紙にまで。立ち読みですませるつもりだったんだけど、素敵すぎるバチェラの横顔は本屋の店頭では堪能できず、気づいたら連れ帰ってました(笑) まぁ、大ちゃんのほかにもイケメンがいっぱいで、充分楽しめる1冊です。
あと、息子にラグビーマガジンを買って帰ったんですが、「こんなところに大ちゃんがいるよ」と言われて見に行ったら、関大の広告が。3冊買って帰った全ての本に大ちゃんが載ってるってすごくない?(笑)
ポチッしたほうはキャンセルできましたか?できなかったら、観賞用と保存用にすればいいのかな?
>大輔君は綺麗な青年だと見るたびに思っていましたが,写真だとなかなかあの綺麗さがでているものがなくて残念でした。でも,この写真はどれも美しくて感激!
本当に美しいですね。若干美しすぎませんか?これ、ホントにだいちゃんやろか、みたいな。(←相変わらずひどいファンです。)
>指輪が誰かの指にはまっていたらかえって安心しちゃうかも。
そ、そう?私は自分が恋愛中は精神的に不安定になるタイプなので、大ちゃんもバンクーバーまでは精神的に安定してほしいので、恋愛はできたらその後にしてほしいと思っているのですが。恋愛して精神的に安定する人もいると思うので、自分を基準にしてはいけないんだけど。
大ちゃんが本当に幸せになるんならもちろん祝福するけれど。(でもスケートに悪影響出たら怒る。そんなこと言える立場じゃないけれど。)
スタッフの名前など細かいところまでチェックされてるんですね。さすがろこさん!ロクサーヌも指摘されて気付きました。細かい文字はほとんど読んでいませんでした。(汗)
>スポーツ誌のとは桁違いに綺麗に撮れてますね。
こんなに美しい被写体だということが証明されたので、これからはスポーツ誌にもこのレベルを目指してもらいたいです。
>「ブティックめぐりデート」派
いかにも大ちゃんらしいデートだわ。ろこさんとご主人のデートもこんな感じなのかしら。
行動パターンほとんど同じかも。(笑)大輔ビームは相変わらず強烈ですね!
私も書店の後にはスーパーと郵便局に行きましたが、途中忘れて家に帰りかけました。夏休みなので娘が一緒だったのですが、「お母さん交通事故起こさないでね」と私のいかれ具合を心配されました。(汗)
大ちゃんファンで人前でこの写真を冷静に見られる人っているんでしょうか?怪しい人そのものになってしまいます。
ロクサーヌ、Yukkarさんも気付かれたんですね。私が抜けているだけで普通気付きますよね。(汗)
>やっぱり特に綺麗だなと思ったのは3ページ目の右上の写真。
>絵か彫刻のように美しい。最近の写真はまっすぐこちらを見つめているものが多かったからこういうの新鮮だわ。
この写真、単に大ちゃんが綺麗なだけではなく、芸術的に撮れていますよね。そして正面ではない視線も新鮮ですよね。
>Eyeはあれで6割のできですかぁ。完成形はどんなものになっちゃうんでしょう。
これは相当気になりますね。批判もあるようだけど、私はストレートラインからサーキュラーに入るところが好きなので、スピンが間に入ったらイヤかな。でも勝てるプロにするためには、どんどん変えていってくれるのも楽しみにします。レベルは歌子先生が見てくれないのかな?やっぱりメインコーチだし。
>「目指せ五輪!! 人気アスリート Visual File」
え、この雑誌ってそんなに大ちゃんが載っているの?教えてくれてありがとうございます!「ボクらの時代」を買いに行くときにチェックしてきます。
息子さんのラグビーマガジンにも大ちゃんがひょっこり登場してお得でしたね。3冊ともって確かにすごいです。
買うときに決めました!
彼の幸せについてはね~。
わたしが友達扱いにしてその後何年も何十年もかな?引きずってしまったので,(向こうも友達扱いでその後お互い後悔めいたことがあってね。)そんな思いはしないでねって気持ちと,こんなに苦しいときに暖かな気持ちになれることがあるといいねって気持ちからかな。
だけど,
>でもスケートに悪影響出たら怒る。そんなこと言える立場じゃないけれど。
これは一緒よ。(笑)
初めてコメントを投稿させていただきます。蛍と申します。
いつも、皆さんの楽しいご意見を1人でニヤニヤしながら読み逃げしておりました。皆さんの素晴らしいコメントを読んでいると自分のコメントが浮き立ってしまいそうでなかなか最後の踏ん切りがつかなかったのですが、今回少し勇気を出してみました。
高橋大輔選手のファンになったのは、2005NHK杯のEXで彼がノクターンを演技した時という古いファンなのですが、今までは割りと大輔君を暖かく見守るという応援でした。
ところが、今年に入って何かと彼の周りが騒がしくなり、じっとしておれずに、こちらを訪れてはwalさんや皆さんの言葉に救われておりました。
最近は、目にする大輔君のニュースも明るいものが多くなり、今回の「MISS」の記事もとても楽しみにしております。(田舎なので店頭に並ぶのが1日遅いのです)書店に予約をしてましたので、今日はゆっくりと素敵な記事を楽しめると思います。
そして、私にとって1番の冒険はPIW福岡に行くことなのですが、高速バスも1人で県外へ遠出も初体験というまったくもっての未経験ゾーンで、無事に会場に到着できるのかどうか・・・・・大輔君に会えるのはとても嬉しいのですが、そこまでまずはたどり着かなければと、日に日に緊張しております。
すみません。自分のことばかり長々と書いてしまいました。失礼しました。
また、お邪魔しますね。