3段のケーキクーラー
楽天市場の萬源shopで見つけて、
これは便利そうだと買ってしまいました。
乗っけるだけなので、
1段で広く使うことも出来ます。
折りたたむと低くもなります。
仕舞う時に場所をとらなくて便利。
最初、思ったより小さいなとか思ったけど
今まで使ってるのが かなり大きいだけで
十分に大きめサイズだよねと思い直しました。
これホント便利そうだなぁ。
別に製菓やパンに使うんじゃなく
他のことにも使えそうな気がする。
その場合は
それ用に もう1個、
買っといてもいいかもしれない。
町田くんの世界 全7巻
漫画、安藤ゆき
眼鏡男子に癒される漫画。
町田くんの破壊力がヤバすぎる！
めちゃめちゃ癒されました。
この容姿で成績が悪くて不器用で、
ちゃんと運動音痴。
お父さんは世界を飛び回ってて
お母さんは楽天家で妊婦で（途中で無事出産）
町田くんは長男で弟妹がいっぱいいて、
言動がジェントルすぎて
周りの人を無意識に落としていく
天然人たらしな町田くんに、
ハマってしまうと抜け出せない
中毒性高め漫画です。
凄すぎる町田くん。
対して猪原さんは
美人で授業も休みがちなのに賢くて器用で
家族は無関心で昔はいじめ（無視）も受けてて
ひとりでいる女の子。
そんな猪原さんは
案外チョロく町田くんに転びます。
そして、授業にも出るし友達も出来ます。
しかし町田くんは
こういう人だから自分にだけじゃないから
ハマっちゃダメ
惚れたちゃダメ
と言い聞かせれば言い聞かせるほどに
ハマっていくスパイラルでご愁傷です。
そんな町田くんですが、
猪原さんが自分に恋をしてることを
父親に指摘されて気がつきます。
気がついても よく分からないと思ってましたが
気にするようになり
猪原さんの指が綺麗だなと思うようになり
他の指が綺麗な人をみつけても
猪原さんに思うのと少し違う感覚だけど
どうしてだろうとか思ってます。
そして、家で幼い弟と留守番中に
猪原さんから連絡があり家に来てもらい
夕食を作ってもらうことになるけど
足りない材料を町田くんが弟を連れて
買いに行くことに。
30分ほどで戻ると言っておきながら
人たらし町田くんは
ワンオペ育児に疲れた主婦の話を聞いて
いつでも話を聞きますからとお友達宣言なんか
しているうちに2時間が経ってます。
慌てて帰ると猪原さんは
心配したと抱きついて泣いてしまいます。
その時に町田くんは胸キュンを味わいます。
そして一気に恋を自覚します。
そうすると、
猪原さんに嫌われたくない
という気持ちが芽生えて、
今まで出来たことが出来なくなります。
猪原さんは
町田くんに嫌われたのかと悩みます。
友達に呼び出されて
町田くんは猪原さんを好きになったことや
嫌われたくないことを告白。
“嫌われたくない”を悩むより
“どうやったら好かれるか”を悩めばと言われ
なるほどと思います。
しかし、どう悩めばいいのかわからなくて
結局は猪原さん本人にそのまま伝えちゃう
という告白の仕方に。
そういう“好き”は無理だと思ってたと
嬉し涙を流す猪原さん。
そして町田くんの家族に紹介される猪原さん。
家族と過ごすというのがわからなくて緊張して
しまいますが、
町田くんのお母さんが猪原さんの名前が
“なな”であると知り、町田兄弟は1から順に
はじめ、ニコ、ミツオ、しおり、けーご、六郎
ときて、“なな”だなんて我が家の7番目の子供ね
と言います。（しかも別れても有効だそうな）
家族のイメージが出来た猪原さんは
町田くんのお母さんみたいになりたいと
言います。
すると町田くんは
“たくさんの子供を養えるように
いっぱい働くね”
と返します。
えっ？となる猪原さんに、
“大家族がいいんでしょ？”
とサラっと言う町田くん。
猪原さんは “はっ…はい…”
とキュンキュンです。
〈町田くん それは プロポーズですよ〉
という作者さんのツッコミでおしまい。
さすが町田くん。
きっと有言実行することでしょう。
猪原さんに恋してからの町田くんは、
自分が家族からの愛されてて
嫌われることの怖さを知らなかったんだと
気づけるのが凄い。
あと、成績が悪いのに高校に受かったのは
中学時代のクラスメートたちが
全力サポートで勉強を見てくれたから
なんですが、
大学もそんな感じで受かりそうな気がする。
猪原さんの全力サポートは間違いない。
そんな風に、町田くんと猪原さんの
これからをアレコレ想像して
フフフと幸せ気分になれる漫画でした。
なんて幸せな漫画。
ありがとうございます。
カルディコーヒー
左から、
プレミアムダークロースト
カフェオレブレンド
リッチブレンド
セールしてると聞いて、買ってきた♪
リッチブレンドは
何度か買ってるお気に入りで、
カフェオレブレンドは
気になるけど買ったことなかったから
この機会に買ってみようと思ったやつで、
プレミアムダークローストは
初めて目について何か凄い名前だなと思って
買ってみることにしました。
先日、休みの日の昼間に行ったら
ものすごく混んでて、
その長蛇の列を見て回れ右してしまったので
今日は長蛇の列が出来る前に行こうと
開店直後の時間に行ってきました。
まだ人も多くなくて、
セール中のコーヒーは挽いて準備されてて
待たずに買えたのは
嬉しいような少し残念なような
でもセール中だから賢いと思います！
どれから飲もうかな♪
今日は何かあるぞと感じたトノが
少し座って休憩と思った瞬間に乗って
眠ってしまうという
私を動かなくする魔法を使われました。
動かない、動きたくない。
気持ちよさそうで可愛いすぎる。
準備も終わったし
住職が来るまで
このままでいよう。
待ってる苦痛を消し飛ばしてくれて
ありがとうトノ。
そして、トノが苦手な読経
我慢して偉かったね。
今日からGWになるのかな。
いつもどおり頑張ろ。
